>>47 それには明確に異論がある。
一曲、大ヒットを飛ばした演歌歌手が「その一曲」で後年まで喰えるのとは似て非なるものだと思うから。
だれ彼構わずIQの話をするわけぢゃないので、なにかの機会に一度だけ聞いた「確か137くらいだったと思う」という同期がいて
何が違うって「理解力」と「処理能力」が違う。プレゼン級の根を詰めた話をしている時でも横目で起きていることを理解してる。
いわゆる「少ない説明機会で的確に理解し的確に行動に移せる」能力は、やはり人としての処理能力の高さだと思う。
暗記や記憶力ばかり指摘する人がいるが最大の違いは「理解力」と「処理能力」だよ。
社内の基準トーフルは当然、楽勝でクリアしてジャカルタに赴任したが1年後には完璧な語学力。後年、同じ職責に就いた私は
soriだとかDaDaだとか構文に頼らない会話なら出来るようになったが彼は完璧なフォーマル構文まで理解してた。能力の違いは歴然。
今ではフィンランド語てなものまで使いこなしてる。
そこで例の「ひろゆき」の説明
「僕は人の学歴を重視します。特に高校の偏差値を見ます。」
「大学でもいいんですが、ちょっと人によってバラツキが大きくなりますよね。経済的な理由で大学に行けなかった人もいますし。」
「少なくとも偏差値がそこそこの学校を出ている人であれば、スキルのためのスキルは持っている証明にはなるので」
少なくとも自分(ひろゆき)は会社を経営していて経営者としての枚挙に暇がない経験として偏差値の高い高校を出た人の方が地頭が良い。
地頭の良い人は理解力や遂行能力も高いという紛れもない事実を経験として持っている。
つまり「過去の栄光」ではなく「業務遂行中常時」違いが出るという事だから既得権益ではないよ。
ひろゆき…というより最近、企業は採用時に「高校と大学の合わせ技」でスクリーニングしているが、それには根拠があるということだね。
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