苦しくなってきて逃亡ですか?
あなたは論点をずらす癖がありますね。
争点はあなたが主張した「その脳が生み出したモノ「観念や想像」には物理法則は作用していない。」についてです。
私の主張は、物質で構成されている脳が死ぬ時点で、「観念や想像」が消える、その事象が認められた時点で、、「観念や想像」は物質の影響を受けているという証拠。
そのことから「観念や想像」には物理の法則が作用していると結論付けることが出来る。というもの。
>>物質で出来ている脳が死んだ時点で脳内の想像は消えます。
>そうだね一人称ならね。
↑「物質の影響で脳が生み出したモノが消える」ってあなたも認めてるよね。と聞くと、
>人が何かを想像しても、其れを他人に伝えず死ねば、 他人から見れば、何も想像していないのと、同じ事だ。
「想像していたとしても、他人に伝えなかったら、想像などしていないことと同じ、想像などして無かったことと一緒」というのはトンチンカンな意見だ。
想像は他人に伝える為のモノ?そうじゃないです。想像を辞書で調べなさい。想像とは現実には存在しない事柄を心の中に思い描くこと。である。
想像していた時点で当事者の脳内には想像は存在しているよね。当事者の脳内の想像の話に、他人に伝えるとか伝えないとかは関係ない話。
例えば、「ラーメン食べたいとあなたが想像して死んだ。他人である私が、あなたのラーメン食べたいという想像を知らなかったという理由で、 あなたが想像した「ラーメン食べたいな」という想像した事実が消える事はありません。 と私が主張する。
すると、あなたは
>俺が漠然とラーメン食べたいと考える事に何の意味があるのよ って主張する。
あなたが
>「想像しても、其れを他人に伝えず死ねば、 他人から見れば、何も想像していないのと、同じ事だ。」って主張したから
その主張は間違ってますよという意味でラーメンの例文を書いたのよ。
脳が生きている時にはラーメンたべたいと考えたのに、脳が死ぬとラーメン食べたいという思いが消える。
よって脳の物質の影響によってラーメン食べたいという想像、自意識が消える。
だから、「観念や想像、自我や自意識」は物理野法則の影響を受ける。という結論です。
>その脳が生み出した物「観念や想像」には物理法則は、当てはまらない。 ←は間違っていると証明されたわけです。
>人が何かを想像しても、其れを他人に伝えず死ねば、 他人から見れば、何も想像していないのと、同じ事だ。 というのは屁理屈です。
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