日本人が新型コロナに強い理由

ある程度世界的な経過を見て来て「やっぱりな」と確信したこと。

日本人は、胸式呼吸が苦手だから、コロナに感染しにくい。

胸式呼吸では交感神経が活性化し、腹式呼吸では副交感神経が活性化する。
だから日本人はこの図でいう(3)や(4)の人間が多く、感染症には比較的かかりにくい。

一方で、欧米人は胸肩周りの筋肉が発達しているため胸式呼吸が得意である一方、
古来からの椅子の生活のせいで下半身が硬く、腹式呼吸が苦手であるため、
特に感染症には弱い。この図でいえば(2)に相当する状態。

中韓人は胸式呼吸が特別得意でも苦手でもないが、椅子の文化で腹式呼吸も得意でないため、
ちょうど日本人と欧米人の間ぐらいの感染症耐性でいる。図でいえば(4)と(1)の中間。

男のほうが女よりも感染率が高いのは、
男のほうが下半身が硬いせいで腹式呼吸がより苦手な場合が多いから。
「喫煙者が多いせい」とも言われるが、喫煙でも呼吸が浅くなり、腹式呼吸の能力が損なわれる。

全てが全てこの理由に還元されるわけでもないが、最大級の理由ではあろうと思われる。
胸肩の筋肉が並外れて萎縮しているために、ほとんど胸式呼吸ができなくなっているが故に
感染症にもかかりにくい日本人のやり方を世界に普及させるのは無理があるから、やめたほうがいい。

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志村けんも、近ごろ生き残ってる中では珍しく芸のある芸人で、
あまり嫌いでもなかったが、もう生き延びた所でろくな活動はできそうにないな。

高齢者で、喫煙者で、肺炎経験者というから、
元から呼吸能力が>>19の基準でいう0.8〜0.9程度で、
そこに新型コロナの肺炎が加味されて0.6未満の危険水域に。

こういう脆弱さがあるから、呼吸力を1以上、なるべく1.5以上に保つべきなんだが、
胸式呼吸は肺炎でほとんど壊滅状態に追い込まれるから、
やはり腹式呼吸だけで１はあり、さらに胸式で＋0.5以上というのが至善だ。

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腹式でも胸式でも吸い込んだ空気は肺以外のどこにも行かない

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それはそうだが（でなけりゃ気胸とかの病気だが）、
腹式呼吸だと副交感神経が活性化して体の免疫力が高まる一方で、
胸式呼吸ではそのような効果が見込まれないといった相違があるからな。

胸式には胸式で、交感神経の活性化によって気分が晴れるなどの効果がある。
これが苦手なものだから日本人は鬱気質になりやすい一方、欧米人はなりにくい。

コンサートなりクラブダンスなりスポーツ観戦なりの、
近代に日本に入って来た西洋文化もみな、基本的に「アゲアゲ」になるためのもの。
そのような手段によって気分が高揚している時に、確かに胸式呼吸が興奮を強化してもいる。

それが古来の日本文化とは異質の面白さと受け止められたために、
陽キャに相当するような連中に大々的に受け入れられたが、
やはりそういった上ずりの文化ならではの落とし穴というものがあった。

日本でも、ライブハウスなどでの若者による集団感染が多数報告されている。
胸式呼吸が高まっていてなおかつ濃厚接触という状態だから、感染症にとっては
最高のカモとなる。もう二度とやらないなんてことではなくとも、
そういった馬鹿騒ぎの弊害というものを今一度反省してみるのもいいだろう。

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>>19でいう 胸式呼吸１×腹式呼吸0.5 にあたるような呼吸能力の欧米人が、
病気でも社会的な抑圧でも何らかの外的な要因によって胸式呼吸を阻害されると、
後には0.5程度の腹式呼吸の能力しか残らない。これが堪え難い苦痛となるから、
欧米人は、日本人が「なぜそこまで」と思わされるほど、抑圧に対して反抗的でいる。

自由主義革命なんてものをあえて起こして、封建制の王侯を皆殺しにする
なんていう真似に及んだのも、この反抗意識の強さこそを原動力としている。
つまり、自由主義自体が欧米人ならではの呼吸能力の奇形に由来するもの。

胸式呼吸の能力が高いだけなら、元気活発で胸板や肩幅も豊かになり、見栄えもいいが、
腹式呼吸の能力が低いのに胸式呼吸だけ高いとなると、諸々の問題を来たしてしまう。
内向性故に鬱などの問題を来たす場合がある腹式＞胸式の状態などと比べても、
世の中に害を及ぼす系統の度し難さでははるかに上回ることとなる。

そういった呼吸奇形ならではの根本的な問題性を帯びたものだから、
自由主義社会というものも、どこまで行ってもうまくいかない面を帯びる。

外的な自由を追い求めたりする以前に、まず己が腹式呼吸の脆弱さを正す所から初めて
「健全な自由」というものもまた見込まれるのであり、それは自由主義革命などよりも、
むしろ座禅修行などによって実現されることである。（「自由」は本来禅語である）

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日本人はインフルエンザの予防注射する人が多いので、
それが何か影響してると思う。
製薬会社の研究所の知り合いから聞いた俺が言うんだから間違いないと思う。



ウソだけど。

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日本人の新型コロナに対する死亡率の低さが、
日本株BCGの予防接種義務によるものではないかと言われ始めている。

これも一定の可能性は考えられるが、
BCGはあくまで肺炎の重症化を防ぐ効果が見込まれるだけで、
感染そのものを予防する効果があるわけではないから、
感染率の低さの理由とは考えがたい。

逆に、「胸式呼吸の能力が低い」という要因は、
感染率を低める理由にはなる一方、重症化を防ぐ理由にはならない。
重症化を防ぐのは腹式呼吸の強さのほうであって、
これは近年の日本人に特別当てはまるものでもないから、
日本株BCGのほうにより大きな可能性が認められる。

ーー俺はツベルクリン反応が陽性で、
元から結核菌耐性があったからBCGは接種してなくて、
ハンコ注射の痕もないが、大半の日本人は近代医療によって
腹式呼吸の弱さを補ってもらってる状態にもあるわけだな。たぶん。

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BCGが特別、新型コロナの感染率を下げているわけではない証拠として挙げられるのが、
海外に滞在していた日本人の感染率の高さである。

有事に備えて多数の予防接種を受けている自衛官でも、かかる時はかかる。
「予防接種」という防疫手段全般に、あまり感染率を下げる効果は見込まれない。

日本人は胸式呼吸が弱いはずなのに、なぜ海外に行くと感染してしまうのかというと、
人間には周囲の他人と無意識に呼吸を合わせてしまう本能が備わっているから。

集団で物事を為す時に調子を合わせるための生物としての機能であって、
合気道などはこの機能を逆手に取って、相手にカウンター技をかけることを旨としている、

日本人でも、海外旅行に行って異人の群集の中に置かれると、それだけである種の
高揚感を抱いてしまうような経験をしたことのある人間が多いと思う。あれこそ、
日本人よりは胸式呼吸が強い異人種に自然と呼吸を合わせてしまっているがための現象。

苦手であるなりに胸式呼吸が活性化して腹式呼吸が弱まり、コロナの感染率も高まる。
日本国内でもダンスホールやコンサート会場などでは似たようなことが起きるが、
海外旅行もまたこの内に入ってしまう。陽キャの嗜好するものは大体悪影響があるな。

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>>1
「走ると前しか見えない」
「実用主義が最低劣の民度を招く」
の
スレは 逃げちゃったの？飽きちゃったの？

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神風が守ってくれている

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>>27
なんか質問とか意見とかあったら応対はするぞ。
勝手に一方的に自論を垂れ流し続けるのは討論/議論ではないだろ？

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>勝手に一方的に自論を垂れ流し続けるのは討論/議論ではないだろ？

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ポカリンとは?

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