走ると前しか見えない


▼ページ最下部
001 2020/02/14(金) 02:44:52 ID:g40Ri2LiLI
自分の足で走るのでも、自転車でもバイクでも車でも、
速く走れば走るほど、流れ過ぎて行く景色を目が捉えきれなくなって
視野が狭まり、最後には前の一点しか見えなくなる。

この感覚に麻薬的な快楽を催すのが、いわゆる「スピード狂」であり、
レーシングドライバーなども技術が伴っているだけでみんなそうだから、
シューマッハも専門外のスキーで無理をして事故を起こし、
半分帰らぬ人となってしまったのである。

この、スピード狂に準ずるような性向を帯びている人間の、昨今なんと多いこと。
ただ「走る」という行為に限らず、なんらかの活動に勤しんでいること、
仕事でも遊びでもなんでもいいから一意的な行動に没頭することで
視野が狭窄化し、周囲が見えなくなることに惑溺する者たち。

社会的にそういう人間が多数化してしまっているのは、
それだけ目を背けたい現実がそこら中に溢れ返っているからでもあろう。
かといって現実逃避のために何かに没頭しているのでは、それがたとえ
よく稼げる仕事であろうとも、世の中の改善に与することはない。

己が性分がスピード狂であることから脱却し、
しっかりと立ち止まって深い呼吸を心がけることで、
四方八方全体を見渡せる超視覚的な感性を磨き上げることこそが、
悲惨な現実を今以上に建て直す、唯一の手立てとなるのである。

返信する

※省略されてます すべて表示...
101 2020/02/21(金) 10:36:58 ID:rg1isThmeA
>>97
世界がそう言う風に見えるのは、おまえ自身がその世界を創り出してるから。
おかしいおかしいと言って、そのおかしさに一番囚われてるのはおまえ自身。

返信する

102 2020/02/21(金) 10:53:09 ID:spThdlSO6c
さすが、視野狭窄による現実逃避がお得意のようで。
今日はパチンコで勝てたか?

返信する

103 2020/02/21(金) 12:37:38 ID:spThdlSO6c
なんの根拠もなく、相手の言うことにとりあえず難癖を加えてくる。
医者や法律の裏付けがある話であろうとも、おかまいなく。

場合によっては医法も信頼しながらの所業なのだから、
自己矛盾を無視できるぐらい視野狭窄であるのでなければ務まらない。

おまえのことだよ、おまえ

返信する

104 2020/02/21(金) 13:09:15 ID:CNyJlXesr2
>>98 >>100
おれも 最初は レーサーの視野の話しかと思ってたら
どうやらそうでないらしいって気が付いたw
レーサーの視野が狭くなるのと私生活における視野の狭さを混ぜて
って言うか
私生活においての視野の狭さと病気を関連付けて語るから・・。
てか
>>1 の 4行目からは え? って感じなんだな。

返信する

105 2020/02/21(金) 13:22:06 ID:spThdlSO6c
いや〜、どっちもの話だよ?

レーサーの視野狭窄、球技の視野狭窄、日常生活や仕事の視野狭窄、
動的没頭のせいで陥ってしまっている場合にはみな共通するものだよ。

今の時代、あまりにも多岐な分野に広がってしまっているから、
どこまでがそうなのか想像も付かないとしても仕方がない。

あまりにも健常者の真っ当な楽しみ扱いされているものだから、
あおれうぃ問題視する意味もわからないというのもわかる。

わからないならわからないで、わからないことをわかっとけよ。
>>101みたいになにもわかってないクセして、わかったフリによって
相手をとっちめようとするような痴態よりかはよっぽどマシだから。

返信する

106 2020/02/21(金) 13:41:59 ID:CNyJlXesr2
>>105
>日常生活や仕事の視野狭窄、動的没頭のせいで陥ってしまっている場合
って
日常生活や仕事で視野が狭くなる(集中してる?)
別に病気とか悪い事じゃないよね?

返信する

107 2020/02/21(金) 13:52:28 ID:spThdlSO6c
針に糸を通したりするのは、
視野狭窄を伴いかねない集中ではあるにしても、静的没頭の部類だね。

そこからの女性の解放とか、昔あったわけだね。せっかく
動的没頭に陥りやすい女にとっての矯正的な情操教育になってたのに。

返信する

109 2020/02/21(金) 14:14:55 ID:CNyJlXesr2
自動車やバイクで速く走ると視野が狭くなる事が
病気とか悪い事じゃないよね?

返信する

110 2020/02/21(金) 14:26:42 ID:ja1w/o6xAE
>>101に痛い所を突かれて激昂してるのか?
>>1の主張が正しいなら世の中に広まれば良い。
精神が不安定でマウティング好きな>>1には難しいと思うけど。
>>1の主張が正しいなら変えられるはずだ。

返信する

111 2020/02/21(金) 14:35:46 ID:spThdlSO6c
>>109
病的なのは、それしかできなかったり、
それを現実逃避の材料にしたりすることだがね。
これは静的没頭だろうとも同じことで、
没頭や集中自体は毒にも薬にもなり得るもの。

自由自在な者こそはその全てを薬にもできる。
仏門の「中道」が単なる中庸でない所以も、そこにあったり。

返信する

112 2020/02/21(金) 14:48:52 ID:CNyJlXesr2
自動車やバイクで速く走ると
視野が狭くなる事は
病気とは関係が無いって事だよね。
もち
病的 現実逃避 も関係無い。

返信する

113 2020/02/21(金) 16:17:14 ID:CNyJlXesr2
そもそも
>>1 が何を言ってるのか ちょっと読んでみようかなって。

返信する

114 2020/02/21(金) 17:05:47 ID:rg1isThmeA
>>103
西洋医療などは権益を生業としているものだから、そこに抱き込まれている現代の医者の言うこともまた、同じくらいには嘘に塗れていると知っておく必要がある。
法律もまた西洋を手本にした上に、日本は特有にアメリカのユダヤ金儲け主義の押し付け憲法もあるものだから、全く信用には値しない。
現代の法律でも、網の目からこぼれ落ちる人間や事件、その場しのぎの旧適応(コロナウイルス)などがあるものだから、完璧と呼ぶには程遠く、
むしろ、全ての事象と人間を文章の中に落とし込もうとしている程には狂っているという事を自覚しておくべきである。
よってお前の言う裏付けとは、信憑性を高めると言うことには一切寄与していないのである。

そもそも追い込まれた時の反論が、自身が否定し、体を壊され、今や毛嫌いするほどの西洋文明を根拠に出そうと言うのだから
その事が見えない程には視野狭窄に追い込まれたというのは、隠すことの出来ない事実であろう。

返信する

116 2020/02/21(金) 17:38:28 ID:rg1isThmeA
>>34
(3) > (2)、(4) >(1)、(5) という順位を世の中も承認すべきだということ。
陽キャでなければ陰キャ、体育会系でなければ文化系なんていう
極端から極端への一つ覚えの話ではないのである。

>>112
つまり笠地蔵様がおっしゃりたいのは、陽キャと陰キャ、体育会系or文化系などという
陰陽、二律背反、両極端で単調な白黒分類を世間に敷くのではなく、
「中道」(3)こそが頂点 > そこへ入れない「側道」(2)(4)は病気予備軍 > 更に「外道」(1)(5)は完全病気
という従来には無かった複雑な3分類を世間に敷くべきという事であり、この複雑性に反比例する明瞭性のある素晴らしき分類を世間も取り入れるべき
ということなのです。

返信する

117 2020/02/22(土) 01:05:11 ID:q4eLEzlvOk
>>114
西洋医学にも、単なる博物知識として「確かにそうである」
と認めるほかない普遍的なものが部分的にはあるし、
今の法律にも、四書五経に書かれているような
普遍的な道徳律に自然と則っている善法が部分的にはある。

それとはまた別に、単なる思い込みの論説や権益保護目的な事実性の捻じ曲げ、
普遍的な道徳律からかけ離れた悪法、非実法*や煩悩法*もまた多くある。       * 華厳経の四聖諦品に見られる悪法の表現

そういったミソとクソの混在状態にあるのが、西洋医学や今の法律であり、
俺はそのうちの「ミソ」の部分だけを抽出して論拠にしているのだから、
時には西洋医学や法治主義を批判することとも全く矛盾してはいない。

「そんなことが俺らにわかるか!」というのなら、必ずしもわからんでもいい。

仮におまえが今の世の中に完璧に順応している体制側の人間だというのなら、
現代医療や法律は多少の瑕疵があろうとも、全体的にはおおむね正しいと見なす、
主たる屈伏対象であるに違いないのだから、そんなおまえ自身の事情に即して、
俺の言行がそれらに適合していることをも無条件に降伏材料とせよ。

今の世の中を主たる批判対象にしている俺に対して脊髄反射的に反撃して来るのは、
おまえ自身がそういう「世の中の犬」であるからの可能性が大いにありだから、
したらばおまえは医学や法律には全面服従でなければならぬ。
あくまでおまえの事情であって、俺が諾う所ではないがな。

返信する

118 2020/02/22(土) 02:21:13 ID:iG08b/67g6
根拠を示さないと『僕が正しいと言う事は正しくて間違ってると言う事は間違い』にしかならんのでは?
根拠もなしに分からんでも良いってのは議論としてはいかがなモノか。

返信する

119 2020/02/22(土) 02:28:09 ID:e9oYqpJL6U
日本人が言う進んで人の嫌がる事をやります
韓国人が言う進んで人の嫌がる事をやります
この受け取り方と同じ様な物を感じる

返信する

120 2020/02/22(土) 06:06:24 ID:q4eLEzlvOk
先進医療のパイオニアとして世界中から数多の羨望を受けている山中教授も洋学の研究者なら、
その山中教授を己が地位にかまけて恫喝している官僚もまた洋学の修了者である。

ミソである部分は認めてもクソである部分は認めないことだけでなく、
洋学という学術体制が全般的にミソクソであることを評価しないこともまた、
ミソな部分を守り支えて、より進展させて行くための姿勢となり得る。

俺はそういう姿勢でいるが、おまえらはさにあらず。
とにかく事なかれ主義で、世の中への批判など微塵たりとも許さんというのであれば、
洋学がミソクソであるが故に、ミソであるような部分がクソに虐げられることも全く
仕方のないことであり、そんな様相を守ろうとしている自分たちの責任であると認めねばならない。

返信する

121 2020/02/22(土) 10:02:30 ID:SxNs6fwZe.
お前の脳ミソがクソなんだろw
お前に選別眼なんかあるわけないだろw

返信する

122 2020/02/22(土) 10:38:18 ID:SxNs6fwZe.
試しに俺が良いとこ取りしたというお前の理論をミソクソ判定してやろう。

1.高速で走ると見える範囲が狭くなる。視野狭窄が起こる   →ミソ
  ADHDは視覚野の体積が少ない傾向がある。       →ミソ
         ↓
2. 動的没頭、静的没頭、ADHDは多動で没頭、視野狭窄が、アスペルガーが、 →クソ
  能が習字が、スポーツが。(1)(2)(3)(4)(5)が       →クソ
         ↓
3.今の世間の風潮はおかしい  →ミソ

4.肩が治った、他も良くなってる →知らんがな。

正にミソクソの混濁した西洋学術そのものである。

返信する

123 2020/02/22(土) 11:23:19 ID:q4eLEzlvOk
見事なまでに、現状の精神医学の無力な推論止まりな部分と
理論的に反目し合っている部分だけを「クソ」と断じておる。

おまえも何もかもがろくに分からない、ただのバカではないな。

返信する

124 2020/02/22(土) 13:09:18 ID:I0FyfTT.aw
でさ
そもそも このスレって
何のお話ししてるの?
って思ってるんだけどさ。

高速走行時の視野の狭さの話しじゃないようだけど・・。

返信する

125 2020/02/23(日) 00:17:27 ID:LBkJ4fLwXc
内容はどうでも良いけど物言いが人を遠ざける

返信する

126 2020/02/23(日) 00:52:55 ID:XRNBJ/aWQU
>>124
それだけの話でここまでスレが伸びたとでも?

>>125
人に優しくできん者は、自分も優しくなどされんのやぜ。
これは俺にもおまえらにも、近頃の女様全般にも言えることだがなあ。

返信する

127 2020/02/23(日) 01:55:04 ID:XRNBJ/aWQU
もう今の時代、人に優しくしない/されないことに慣れた人間が増えすぎた。

いざ優しくして人に気に入られようとなれば、
ブラック企業の面接にも受かるぐらい高いコミュ力や、
小型犬のように下卑た態度がいちいち要求される。

それが、あまりにも面倒くさくてウザいものだから、
もう嫌われるのでもかまわない、独りなら独りでかまわんと
決め込んでしまっている人間の、なんと多いこと。(俺を含め

人と付き合い親しみ合うことのハードルを、
そこまで無益に高める元凶となったのも、
動的没頭好みな陽キャどもの色目遣いに他ならぬ。

知能も技術も低い代わりに、人に気に入られるための巧言令色を
磨き上げることにだけは余念がない。確かにそれは本人にとっての
利口な生き方ではあるに違いなかろうが、それと同じぐらいの上っ面を
万人に強要して、できない者を見下すようなことにまでなれば、邪魔となるのみ。

その侵略的邪魔行為の犠牲者があまりにも多すぎるが故に、
結婚率の低下からの少子高齢化までをも招いている。

人が付き合うことのハードルをもっと下げて、「色目づかいなんか共に要らない」
という示し合わせの下に育まれる人間関係がもっと増えて行くように。
人間的調和のハードルを健全値にまで引き下げるためにも、
陽キャの社会的王座からの引き摺り下ろしが必須となるであろう。

返信する

128 2020/02/23(日) 08:48:14 ID:XRNBJ/aWQU
人に優しくする機会にも、される機会にも恵まれなかった者は、
結局、自分で自分に優しくすることばかりに執心し始める。

自分が優しくされて嬉しい所は、自分が一番よく知っているから、
ある程度軌道に乗れば、他人からのさほど懇ろでもないようないたわりなど
どうでも良くなって、より一層人に優しくしたりされたりすることに興味がなくなる。

ただし、この道を十二分に務め切れるのは、男のみである。
女は「人に優しくする」ということに限らず、出産以外の能力が軒並み
男よりも大幅に低いものだから、自愛もまた十二分に果たすことができない。

故に、女のほうが人から優しくされることを殊更に乞い求める一方で、
男は割とどうでもいい風でいられる。この表面性だけを真に受けて、
「男は女に優しくすべき(逆はどうでもいい)」というような風潮までもが、
レディーファーストなどという言葉で美化されながらまかり通ることともなるが。

実際のところ、優しくすることが男から女への一方通行に限られるというのなら、
男の側にはなんの得にもならない。それでもあくまで異性づき合いに興じようと
するような男は、損得勘定もろくにできないような愚か者に限られることとなる。

封建社会であれば、むしろ女のほうが男に優しくすべきだとされる。
だからといって、男のほうが女を奴隷のように扱ってなんら労わることもないようなら、
これまた殺伐に過ぎた世情となるが、女のほうが優しくされねばいられない性別で
あることと、男もまた損得勘定ができるほどまともな知性の持ち主であることの
折り合いを付けるというのであれば、異性づき合いはまず女のほうが男に対して
優しくするのでなければならないぐらいのわきまえではあるべきだろう。

そこから、「人に優しくすれば、自分もまた優しくされる」という関係性の好循環もまた始まる。
男の側から優しくしようとした所でうまくいかないのは、現今の数多の夫婦関係が
単なるカカア天下に終わっていることからも実証されていることなのだし。

返信する

129 2020/02/23(日) 10:06:35 ID:XRNBJ/aWQU
主人公の炭治郎が底抜けにやさしくて、原作者が女だから
痒い所にもよく手が届く描写だらけな、鬼滅の刃の大快挙。

女様の優しくされたい願望たるや、総員で人間否定派なみか、それ以上。

優しくし合えばいいだけなのにねえ、似た者同士。
「女たるもの、男に優しくなどしてはいけない(特に自分からなど)!」
という、世間が作り上げた空しい風潮にそそのかされて
それができないんでいるんだから、やっぱり世の中のせいかねえ。

返信する

130 2020/02/23(日) 13:49:04 ID:.u8VLnYNQ6
>>127 >>128 >>129

で?結局の話し なんだって?

返信する

131 2020/02/23(日) 14:05:14 ID:LBkJ4fLwXc
喋りたい事が多過ぎて訳分からなくなってる童貞のデート時の会話みたいだなw
可哀想に…誰からも優しくされないか家族から甘やかされてるんだろうな
で、社会に適応出来ないからマジョリティを敵視してこんな所で憂さ晴らし
人付き合いの未熟さから人を図る尺度が偉く短いw
プライドだけは人一倍で上から目線で話すから賛同も得られず
流し読みした感じ>>1はそんな感じかな?
多動性とかその辺は興味もわかなかったけど

返信する

132 2020/02/23(日) 14:26:36 ID:.u8VLnYNQ6
>>131
って >>127 >>128 >>129 = >>1 な?
上から目線っていうか
相手に伝える言葉の選択と整理が出来ない子
なのかもしれないね。

返信する

133 2020/02/23(日) 14:34:42 ID:OI3XiDCc0M
>>132
>>って >>127 >>128 >>129 = >>1 な?
大丈夫、そこは理解してるよ
受け取る印象も人それぞれなんだね

返信する

134 2020/02/23(日) 15:10:28 ID:.u8VLnYNQ6
>>133
>そこは理解してるよ
       ↑
ごめんなさい 何を?

返信する

135 2020/02/23(日) 23:54:48 ID:XRNBJ/aWQU
動的没頭癖の持ち主は、生産性の高い話が理解できない/興味が持てないし、
自分でもそんな話はできないから、文面だけでも大体そうだと見破ることができる。

ボールやパチンコ玉を目で追ってれば、それだけで人生満足なのだから、
どうしてそれ以上の視野の拡充などに務める必要などがあるものか、という具合。

視野を狭めることに安心感を抱き、拡げることは即、注意欠陥の苦しみの増大に繋がる。
急に視野を広げたりするよりも、まず視野の広さに苦しまないようにするための
後頭葉の養生から始めるのでなければ、自分並以上の人間との会話が務まることもないであろう。

返信する

136 2020/02/24(月) 00:26:40 ID:ngnmd11VeA
視野が狭くて物事への理解がないというのは、
年寄りならかなりの割合で生じる症状なものだから、
(緑内障などで物理的に視野が狭まっている場合もある)
動的没頭癖の持ち主というのは、年寄りには割と気に入られやすい。

特に、心の老いさらばえ様の著しい老害ほど気に入るし、
気に入られて出世した結果として、自分もまた将来は老害になる。
そうして組織全体がボンクラで塗り固められた烏合の衆となる。

動的没頭癖の持ち主の物言いというのは、批判だけでなく評価もまた
表面的で中身のないものばかりだから、高邁な知性や質の高い人生経験の
持ち主からすれば警戒して遠ざける対象になるが、それとは逆であるような
老害にとってはかえって耳に心地よいものとなり、本人を気に入る材料となる。

だから、そういう上っ面だけの言行をより磨き上げるようなことともなり、
その結果、中身のある言論やそれをよくする知恵者からはより遠ざかることとなる。
「こんな奴の言うことをまともに理解してたんじゃ、出世に響く」となってな。

返信する

137 2020/02/24(月) 00:53:11 ID:ngnmd11VeA
俺は、ここに書き込んでいる長文レス一つ一つの中に、最低でも一つか二つ程度は
「これは世のため人のためになる考えであるに違いない」
「仁心の持ち主がこれを読めばきっと楽しむことだろう」
と認められる要素を含ませるようにしている。

しかし、ボールを追いかけてればそれで人生満足であるような連中にとっては、
まずそれがどこなのかが分からないだろうし、教えても理解できないし、
理解できた所でなにが面白いのかも分からないであろう。

そういう三重苦を自分たちのほうが抱えているものだから、
俺のほうがいくら文芸その他の手管を凝らした所で、近づき合える見込みはまずない。
まず、自分たちにそういう相手と接して行く資格がない、そもそも心域の面で
ろくに近づこうともしていない身の程をわきまえるのでなければ、
ここにいる意味が何もないことだろう。

返信する

138 2020/02/24(月) 01:09:37 ID:ngnmd11VeA
タモリが破砕帯だの柱状節理だののマニアックな地学知識を持ち出しながら、
なんの変哲もないように見える日本各地の地形を見てニマニマ笑ってる気持ちも、
ある程度以上の知性の高さや、知的好奇心が自分にもあるのでないと分からない。

タモリなら、仁心の持ち主だから俺の言うことも理解して楽しんでくれるのかというと、
それも疑問だが、ある種の格物致知にまつわる特殊な感性の持ち主であるのには違いない。

そして、それがかなりの人々からの共感や支持を取り付けているものだから、
ブラタモリも高視聴率で続いている。それこそ同時刻のプロ野球中継などよりも。

知性を高めて行くことに楽しみを抱く人間も、低めて行くことを楽しむ人間も両方いるが、
日本ではむしろ前者のほうが多数派なぐらい。後者はいわゆる「ノイジーマイノリティ」
であって、おまえらもまたその一員であるに過ぎぬ。

そんなおまえらの騒擾のせいで、ブラタモリ的な知的興奮が、より高邁な仁政徳行に
関連することが世間的に阻まれているのは、大いに残念なことではあるがな。

返信する

139 2020/02/24(月) 01:51:35 ID:ngnmd11VeA
世間に跋扈するノイジーマイノリティとしてのおまえらが、
具体的に世の中に対してどういう騒擾を行なっているのかといえば、
要は「俺らを置いて行くな!」というものだ。

球遊び等に興じてより視野を狭め、知性を低下させて行くことこそが
無上の楽しみである俺らをこれ以上置いて行くなと、
執拗なスポーツ賛美などによって世間の足を引っ張る。

NHKが潤沢な予算を投入して極力わかりやすい解説を凝らした
ブラタモリでも分かるか分からないか。分かってもさして知性面は面白くはなく、
女子アナいじりや、タモリが知恵比べで知識人をとっちめている姿のほうがむしろ面白い。

おまえらは、それ以上の領域にはついていけない。
己が視野をより広め、知性をより高めて行くこと自体を楽しむのは、
視野を狭めて知性を下げることを楽しむような連中には到底できることではない。

楽しまずに、ただ義務的にやるだけならできようが、楽しむことだけはできない。
だから義務でもなんでもないここでの論議で、俺と対等に渡り合うような気にもなれない。

なんでここまで意味もわからないような長文をダラダラと書き連ねられているのかと。
「ただひとえにそれが楽しいから」という、核の部分がいつまでも分かり合えないからな。

返信する

140 2020/02/24(月) 04:04:38 ID:ngnmd11VeA
たとえば、家で何を買うか決めてから量販店に買い物に行ったのに、
売り場に並ぶ膨大な数の商品を目前にした途端、一気に注意力が削がれて、
何を買いに来たのかをど忘れしてしまうようなことがある。

だから、忘れなさそうでもメモしておくのが有用になったりもするが、
かように視野の拡散のせいで注意力が落ちてしまうのは、
動的没頭に陥りやすい後頭葉萎縮者ならではの症状である。

俺はむしろ、若い頃のほうがこの手の現象に遭遇していたものだが、
近頃はほとんどなくなって来た。これは、視野の広さと集中力を両立させる
マルチタスク(ながら志向)の能力を養って来たからのようで、
そういう能力を高めることも後天的、かつ加齢後であっても可能なのである。

できないんじゃない、やらないだけだ。
動的没頭への惑溺に魅了されるあまり、
視野の広さと集中力の両立を高めて行く選択肢を、あえて拒む。

それは知的好奇心を損なうだけでなく、ど忘れのような老人めいた
痴態をも助長すること。それがそのまま能力の低さともなり、
低能にもかかわらず色目遣いで上役に気に入られて重職を占拠することが、
ひいては世の中全体の公益を損なうことにまでなりかねない。
己が存在性が根本から反社会的な人種となるわけである。

返信する

141 2020/02/24(月) 09:54:46 ID:ngnmd11VeA
「俯瞰と集中のマルチタスク」というのは、極めれば武芸の神髄にも行き着くものだが、
そこまで行かずとも日々の生活や仕事をど忘れやミスに苛まれることなく
良好に営んで行くための助けなどにもなって行くものである。

そして何より、人生が楽しくなる。

視野が狭くて、知性もあえて低めているような分際では、
知的好奇心を満たす楽しみや、全体を見渡せばこそ気づく自然や人の営みの素晴らしさなども
全く理解できない。だからボール遊びやテレビやパチンコや、爛れた邪婬などの
低俗な楽しみなかりに没頭しているしかないが、それらの楽しみも老化と共に薄れ逝く。

おまえらが何が楽しいのかちっとも分からず、言葉の端々から嫌悪感ばかり催している
ここでの俺の話なども、楽しめる人間には楽しめるはず。何しろ俺が楽しいのだから。

そして、この道を楽しむ者こそは、人生を終身にわたって真に楽しむものである。
己が了見を狭めぬが故に、世界中が楽しみにあふれていて、死ぬまで不満を抱くことがなくて済む者。
明日に死のうが、100歳過ぎで死のうが変わりなく。これを古来より「寿(ことぶき)」と呼ぶのである。

返信する

142 2020/02/24(月) 11:30:39 ID:ngnmd11VeA
人生は、楽しもうと思えばいくらでも楽しめる。

その程度のこともわからんのか? おまえらは

返信する

143 2020/02/24(月) 13:06:01 ID:7ljojK2EPo
いやいやいや〜
おまえらは、と来るようになって来たけど笑
埴谷雄高の死霊を思い出した。
言ってることの根が形而上文学的で結構楽しませてもらってる。

返信する

144 2020/02/24(月) 14:46:27 ID:GFoiWJqae2
>>143
>結構楽しませてもらってる
え?
そのまんまの意味で じゃないよねw

返信する

145 2020/02/25(火) 01:52:21 ID:Kg8YsqYT5o
アカの比類にされて喜ぶわけにもいかんが。
俺も革命がどうのこうの言うてたのだし、
(あくまでマルクス主義ではなく孟子のいう「革命」だが)
全く中身のない上っ面だけの批評というわけでもなさそうだな。

俺をアカの革命主義者に見立てて、弾圧を正当化しようとする動きは
もう20年近く前から見られるが、実際問題俺はアカではない。

乙巳の変や源平合戦や関ヶ原のような、皇統温存のための
専横成敗目的の革命的決戦に限って容認するものだし、
それですら自分から極端に率先して行こうとまでは思わない。

世の中が全く現体制では立ち行かなくなる、自業自得の破綻の後に、
公正な破産管財人として介入する程度の振る舞いを守る所存。

それは確かに、一般的に考えられているような革命の劇的さからは
程遠い姿になるだろうが、別に俺がそれで不満だなんてことはない。

今、こうして普通に生きているだけでも十分に楽しいのだから。
さらにそれ以上の楽しみが加算されることなど恐れ多いから、
あるとしても薄味な範囲でかまやせん。あまりにも濃いようなら、
否定派などにそこの部分だけを委任するのでもかまわない。
本人が望むのであればの話だがなあ。

返信する

146 2020/02/25(火) 02:48:09 ID:405fvgb00U
破産管財人(はさんかんざいにん)とは、破産法の破産手続において、破産財団に属する財産の管理及び処分をする権利を有する者をいう(同法第2条第12項)。法人が破産した場合、破産管財人の氏名のほか、所属する法律事務所とその所在地が登記事項とされており、大規模な破産事件においては複数の破産管財人が選任されることもある。通常は弁護士がその任に当たる。

>>145は立派な人だったんだな。

返信する

147 2020/02/25(火) 03:02:35 ID:Kg8YsqYT5o
俺も、「陽キャや体育会系の全てを糾弾の対象にする必要まではないかな」
と、前までは思っていたもんだが、連中の跋扈や社会的な持て囃しによる
世の中への危害があまりにも大きすぎる上に、古来の日本人のあり方にも反する。

本物の古流武術もそれなりに実地で教わるなどしてみれば、
まったく体力任せなどではない、心技体のムラなき充実の道だった。
スポーツなんかよりは、むしろピアノとかバイオリンとかバレエみたいな
芸術性を重んずる分野に近くて、そこにより高邁な精神性や技術性が付随する。
そこで嗜まれる体育もまた、ヨガに準ずるような運動機能学的合理性が伴っていて、
無理な運動やドーピングで体を壊すような闇雲さがどこにも見られない。

心技体の充実だとか、俯瞰と集中の両立だとかいったことを会得するためには、
静的没頭にも動的没頭にも傾き過ぎては行かず、どちらも自由自在でなければならない。
さすれば、静的没頭過剰なアスペ系、オタク系などもあまり好ましくない代わりに、
動的没頭過剰なADHD系、陽キャ体育会系もまた両成敗の対象となる。

オタク系はもう社会的に十分弾圧されているから、現状全くそんな目にあってない
陽キャや体育会系を弾劾の対象にすることのほうが、自然と主題になって行く。

赤化のための革命などを追い求めてはいないのと同じように、
陰キャオタクの下克上などを望んでいるわけでもない。
全ては「よりちょうどいい具合」への落水の如き落ち着きに至ることを願うのみである。

返信する

148 2020/02/25(火) 04:29:14 ID:Kg8YsqYT5o
[YouTubeで再生]
スポーツとかドライブとか旅行とかパチンコとかの、
動的没頭癖の持ち主(4)が好む趣味志向はだいたい、
古武道の体術がもたらしてくれる動的没頭よりも、楽しみとしての刺激が強い。

武芸も、塩田剛三氏や黒田鉄山氏なみにバンバン技を繰り出せる達人の域に入れば、
相当な動的没頭の楽しみにも与れるに違いないが、そこまで至るためには
極めて長年の修練を要する。だったら素人でも安易かつ即座に楽しめる上のような
コンテンツに興じていたいとなるから、なかなか取っ付きづらいものとなる。

それでもあえてやるとなると、「武芸は安易な楽しみではない」という義務感が高じすぎて、
今度は一部の日本古武道協会系がやっているような、とにかく何もかもの動作をノソノソと
ゆっくりと行う、伝承型を意固地になぞるだけの「老後の趣味」止まりになったりする。

これは大して面白くもない上に、先手必勝な武芸の実戦性をも蔑ろにするものだから、
さほど高尚なものとして認められるものでもない。そんなに鈍行がお好みなら、能をやれば
いいわけで、いつかは達人のような神速の境地にも至ろうと志すほうが武芸者の本懐だといえる。

結局、武芸によって動的没頭の楽しみまで自由自在の域に達するというのは、どうあがいても
狭き門にならざるを得ず、万人がスポーツのように安易に楽しむというわけにはいくまい。
それでもそこを最高位とし、安易な動きたがりもウスノロも共にそれに劣るものと見なす。
ただそういう指針があるだけで、動的没頭癖(4)の持ち上げすぎみたいな危害が控えられて、
世の中全体の風潮も安寧に帰する。そこまででいいのであって、(3)の万人への強制などもまたすべきことではない。

返信する

149 2020/02/25(火) 10:14:23 ID:6a/T4QoIhQ
生い立ちがマルクスそのもの。

返信する

150 2020/02/25(火) 10:27:28 ID:Kg8YsqYT5o
塩田剛三氏が存命だった頃の養神館合気道は、
機動隊員が足腰も立たなくなるほど過酷なものだったというが、
試合をやらないのが合気道の基本理念である手前、絶対に必要なことでもないから、
近年はもうそこまでの稽古はやらなくなってしまっているようである。

しかし、古流の技法を用いる場においてこそ、さような荒稽古もやって行くべきだし、
(合気道は厳密には古武術ではないが、古流の技法を忠実に受け継いでいる)
それでこそ不合理なスポーツ運動で無理をする場合などよりもはるかに、
心技体の劇的な向上上達が見込まれるものである。

スポーツの勝ち負けは、体格差などを含む天分が多くの要素を占めるが、
古流の技法に則るのであれば、努力が天才に打ち克つ可能性がはるかに高くなる。
小さな合気道家が大男をとっちめたりするのもまさにその好例であり、
多少の稽古程度では無理でも、本気でやり込めば本当に実現できることである。

俺も個人的には、足腰も立たなくなるような荒業を積み重ねて来てはいるが、
そういうことを正規の稽古中に弟子に要求するような道場は、今はもう絶えている。
だから俺もあくまで個人的な自主練の中でそれをやっているわけだが、
もう少し古流の道場などでも、死ぬほど辛い稽古を奨励するようなことがあっていい。

年寄りの趣味になってしまっているような道場は、特にそういうのを嫌がるから、
まだまだ血気盛んな若者や、そんな若者にも負けまいとする年配者こそがこの道に
多く取り組んで行くべきである。日大アメフト部みたいに、大昔に引退した監督が
選手に暴行を強要するのではなく、師範もまた共に厳しい稽古に取り組み続けて
いくのであれば、荒業がいじめの様相を帯び始めるようなこともあるまい。

返信する

151 2020/02/25(火) 10:42:05 ID:6a/T4QoIhQ
己が見ているヒエラルキーに対して、別のヒエラルキーを敷き直すというだけの話。
共産主義は素晴らしい理想だった。やってみたらディストピアになった。

返信する

152 2020/02/25(火) 10:52:05 ID:Kg8YsqYT5o
俺の言ってることが素晴らしい理想か?

誰が聞いてもよく分からんし、分かったところで受け入れがたい「苦い良薬」のはずだが。

「最悪、世の中丸ごと江戸時代に戻るのでも構わないが、多少なりとも+αが見込めるのなら殊勝」

これ以上やこれ以下の何物でもない、過不足なき現実主義を自認しているが。

ユートピアでもなんでもない代わりに、実現は安倍や黒田の妄想よりも遥かに容易であるというな。

返信する

153 2020/02/25(火) 12:53:40 ID:qNR2uQtz7Y
人生を生き抜く上では、一生涯、順風満帆というわけにはいきません。
様々な壁が立ちはだかっています。その度に挫折しては立ち上がることの繰り返しです。
挫折したまま、立ち上がれなければ成長もストップし、そこで人生が終わってしまうからです。

だから、挫折は克服することに意義があります。挫折する度に強くなり、克服する度に人間
としての幅が広がっていく、と考えられるようになれば苦労や困難も前向きに受け入れて、
ますます磨きがかかっていくというものです。

精神力の強さは、土壇場に追い詰められたとき発揮されます。昭和を代表する稀代の経営者、
松下幸之助は『成功する方法は、成功するまでやり続けること』という名言を残しました。

『心』とは精神力を磨くことです。『諦めない気持ち』『現状に満足せず常に高い目標を掲
げ挑み続けること』…人生における強い精神力とは、壁が立ちはだかる度に超えるまでやり
抜こうという、自分に負けない意志、といえるのではないでしょうか。

一流のプロ野球やプロサッカ−の選手は日本の頂点に立ったとしても、更に高いステ−ジ…
世界に挑戦します。私たちも与えられた持ち分の中で、常に高い目標に挑戦する、という気
概を持ちながら生きることが『心』を磨く鍛錬だといえるのではないでしょうか。c&p

返信する

154 2020/02/25(火) 12:56:10 ID:Kg8YsqYT5o
俺に対して、あまりにも無条件な肯定をするような人間を見た時のほうが
「えっ、こんなでもいいの? ひょっとしておたくマゾ?」と思わされる。

いないわけでもないからには、これでもまだマシなぐらいひどい扱いを
近現代に受けてきた人間がそれなりにいるのだろうな。と

江戸徳川直轄の人口力だけでも薩長の8倍以上に相当するからには、
そういう人間のほうが日本の過半数だったとしてもおかしくはないんだがな。

返信する

158 2020/02/25(火) 13:27:23 ID:Kg8YsqYT5o
俺も、そういった一部のアスリートやビジネスマンに見られる求道性を
否定するものではないから、>>150で、古武道などももっと荒業じみた
求道の枠組みを再整備して行くべきだと唱えたわけだが。

でないと、お遊び止まりな場合が多い今の古流の稽古では「力負け」するから。
命がけすら厭わない選択肢もまた用意されていてこそ、完全なる上位互換となり、
恵まれない立場に置かれてきた雄志たちを吸収して行く受け皿ともなることだろう。

イチローや内村や羽生に匹敵するような人材が、より高尚な枠組みの中で、
永く遠い後の世にもその名を轟かせ続ける偉人となれるように。
スポーツやビジネスではせいぜい数十年が関の山なのでな。

返信する

159 2020/02/25(火) 13:59:00 ID:qNR2uQtz7Y
人生には迷いがあります。青春時代の迷いからはじまり、晩年の自分の死を巡る思索でも、
楽天的な迷いもあり、暗いじめじめした感じの不安も湧き出します。

明確な志でひたすら自分の夢に向かい、決然として飛び歩いた頃のことは、今も輝いていま
すが、混乱感と愛の孤独感から何の為に生きているのか不明なままの我が人生もあります。

全知全能で愛そのものである神様が、迷い苦しむ人々を無視するはずがありません。自分の
身辺に起きる森羅万象には深い意味があり、時のしるしとして解釈する訓練が必要なようで
す。諸説ありますが、愛そのものである神様は、この場合どうなさるだろうか、と神の視点
で思索する訓練があります。今までの自分流を大切にしつつも、この場合の自分の思考、感
情、行動、勇気のありようについて、神様ならこの場合どうされるだろう、という視点だそうです。

難しい問題ですが、視点を変えると世界が変わります。その結果、湧き出す感情が明るく元気
に爽やかになるようなものでしたら、案外、本物の正しい選択かもしれません。

神の視点で思索することは不可能ですが、大脳の中で思索する自由を人間は持っていますので、
気楽に挑戦することは、自由意志をもつ人間の美しい試みかもしれません。その視点で思索して、
身辺が愛と喜び、平和、寛容、友情が溢れたら、努力の甲斐があるようですc&p

返信する

160 2020/02/25(火) 14:05:58 ID:Kg8YsqYT5o
「誰でも前向きに生きていけばいくほどいい」
そんな根も葉もない理想を触れ回りながら、
生まれつき体格に恵まれたアスリートや、商才に恵まれたビジネスマンが
競争に勝ち抜いて、富と名声に与る姿をこれでもかと見せつける。
そのあり方があまりにも馬鹿げていて腹立たしいものだから、
オリンピックがコロナで中止になることを乞い願うような声も多いのだ。

「なんだ、俺ら生まれつきの勝ち組どものカモにされてるだけじゃないか」と。
なるべく負け組なりに大きく肥え太った上で栄養豊富な食い物となるように
仕向けられてるだけだって気づいてるから、そんなけしかけに今さら乗る気にもなれない。

スポーツやビジネスじゃ、少数の努力家と大多数の天才や既得権益の力関係が持て囃されるが、
古流ならこの力関係が逆転する。俺はそれを望んでいるだけで、人々の努力はむしろ
今以上に盛大かつ健全であって欲しいと思っているんだが、なぜそれがいけない?

アメリカでも大多数の富豪は世襲化が進んでいて、ろくに医療が受けられないせいでの
インフルエンザ(?)の死者数が中国のコロナの死者数をはるかに上回っている。

俺はそんな、 封建社会にもなかったような極端な貧富の格差の苦しみを嫌ってるだけで、
現代社会のほとんどの魅力的な側面は、縮小や代替えによって存続が可能である。
少なくともおまえらが、その例外を提示したようなことは未だないのである。

返信する

163 2020/02/25(火) 14:16:00 ID:Kg8YsqYT5o
>>159
神の視点で思索することは不可能と言ってもな、
おまえのように試してみることはできるわけで、
「神は愛そのものである」というのもその試みの一つなわけだ。

近頃の漫画だと、「ゴールデンカムイ」の鶴見中尉とか、
「メイドインアビス 」のボンドルド卿とかが、下々との愛を取り付けて
都合のいい操り人形と化す大立ち回りを演じていて、結構な人気だ。

結局、それは物語上の「悪役」となってしまっているわけだが、
全知全能の唯一絶対神ならば、悪役でなくて済むのだろうか?

そんな信仰に陥ってしまっている界隈全体が、
悪役と化してしまっているだけなのではないかね?

返信する

166 2020/02/25(火) 14:29:38 ID:qNR2uQtz7Y
いつの頃か、地球に小さな生命が誕生し、その小さな遺伝子が繰り返し不思議な営み
をして、沢山の動植物や素敵な人間を生み出してきました。現在も人は、色々の営み
を繰り返して生き続けています。この「繰り返し現象」は人間ばかりでなく森の木々
の四季や大海原の波のように「地球の生命体の証」のようです。

さて「繰り返し現象」には実に深い意味があるようで、子供の学習、武道の修行、
歴史上の大戦争もありますが、私がいつも不思議に思いますのが「人間の愛の世界」
です。
学校を卒業し社会に飛び込んだ若者は、職場、交友関連で今まで遭遇したことのない
タイプの大人と出会い、混乱と自信喪失に陥りますが、職場で不信感、恥辱、疑惑、
劣等感、孤立感、絶望感を味わっても、それは愛の訓練だと思い、乗り越える時、
その体験の蓄積は若者を強く逞しく成長させますc&p

返信する

167 2020/02/25(火) 14:33:51 ID:Kg8YsqYT5o
俺は、おまえが理想としている今の時代でもそれなりに楽しいし
来るべきと目している次の世もまた楽しめるだろうと踏んでいる。

おまえは、自分の理想が実現されている今の時代は受け入れられても、
>>152に書いたような時勢は到底受け入れられそうにないから、
そうやって長文によってでも何かを訴えようとしてるのだろう?

訴状の内容がどうかはともかくとして、物事を楽しめる度合いは俺の方が上だ。

両方楽しめる俺、片方しか楽しめないおまえ。
オリンピックに対するパラリンピックのように、
不具者を健常者なみに擁護してやる枠組みも、できる範囲では整えてやらんとなあ。

返信する

169 2020/02/25(火) 14:45:44 ID:VTG0.9TKyQ
なんか人の意見で持論がコロコロ変わりますねw
江戸時代!貧富の差はエゲツないぞ?
富の世襲制?侍って世襲制の役人だろ?

返信する

170 2020/02/25(火) 14:50:37 ID:405fvgb00U
>>154馬鹿にされている事にお気付きでない?
>>158後出しジャンケンですね。
>>167自分の長文は良いけど他人のは嫌なんですね。
否定する割に娯楽大好きですね。

返信する

172 2020/02/25(火) 14:54:32 ID:Kg8YsqYT5o
>>168
ひょっとして、体調不良と曇天がたまたま重なった日とか、
人知れずシクシク泣いてたりしない?

返信する

173 2020/02/25(火) 14:58:03 ID:VTG0.9TKyQ
>>172
お前は何を言っているんだ?

返信する

176 2020/02/25(火) 15:17:15 ID:Kg8YsqYT5o
花を見て楽しんでも、自分が花ではないんだなあ。
いや別に卑猥な意味ではなく

返信する

178 2020/02/25(火) 15:33:57 ID:6a/T4QoIhQ
だって江戸時代には洗濯機もないじゃない。 p&g

返信する

179 2020/02/25(火) 15:38:14 ID:Kg8YsqYT5o
美辞麗句をよく考え抜いてはいるが、どこか上っ面なんだよなあ。
「机上の空論」という言葉がよく似合うような。

このスレの本題である「動的没頭」からは、むしろかけ離れてる。
どちらかといえば「静的没頭」に耽って実践を疎かにし過ぎて来た人間の物言い。

俺も人のことを言えるほど行動的ではないが、
同病相哀れむような真似をするのもいかんという義務感があるのでな。

楽しむ、楽しもう、楽しみたいじゃなくて、今まさに自分が楽しいことの感嘆をな。
本当は楽しくもなんともないんなら、それは仕方ないが。

返信する

180 2020/02/25(火) 15:48:52 ID:6a/T4QoIhQ
あなのな。客観的に見たらお前のはこれ以上の「机上の空論」なんやで。
客観的って分かってる?

返信する

181 2020/02/25(火) 16:09:42 ID:cg0cuWRAFg
いやいやいや〜
途中から長文で被せて来てるのは
出典は知らんしどうでも良いが、ただのコピペですよ。
所謂アラシですわ。その点、ご留意を。

返信する

182 2020/02/26(水) 00:41:01 ID:TzUVNW0r0U
「世の中まるごと江戸時代に戻す」
これほど現実的で、やればできないわけでもないことが他にあろうか?
そうさえしとけば250年以上の平和が確立されるのも歴史の裏付け済み。
寿命の短さや電機のなさも、支障のない範囲で補えばいいのだし。

>>181
なんか月間PHPにでも書いてそうな絵空事だなとは思ってたが、そういうことか。
カルト信者でなければ、もう気力も体力も衰えきったジジババあたりが好みそうな。
若さにかまけての遊興ばかりが楽しみだったような連中は、
年取るとこんな文面だけの気休めに頼るしかなくなる。

返信する

183 2020/02/26(水) 02:56:13 ID:NaOJRvAyug
>>182
まるごとって事は近代文明を全て捨てて江戸時代と同じ生活するって意味?
やってやれない事はないだろうけど何年かかるか…。
それとも現状の日本で良い所取りのハイブリッドな感じ?

返信する

184 2020/02/26(水) 03:11:28 ID:TzUVNW0r0U
さ・い・あ・く、完全に江戸時代に戻すねん。

経済破綻や戦乱を数百年単位でこの世から排除する、
最大級の安全保障の確立のために、必要とあらば江戸時代なみに世相を引き戻す。

現代の文化文明も、安全保障上問題がない範囲では保全して行けばいい。
別に懐古趣味でやろうとしていることではないのだから、
昔よりも改善できる所があるのならいくらでもして行けば。

娯楽などもその一つだが、現代と比べると動的没頭の楽しみ材料になるようなものは
比較的少ない一方、静的没頭や動静自在の楽しみ材料になるようなものは昔も多かった。
(動静自在の楽しみについては今よりも多いぐらい)

車にしろプロスポーツにしろ映画にしろ旅行にしろ、動的没頭の楽しみになるようなものは
なんでも大金がかかるようなものばかりだから、ある程度は自粛しなければならなくなる。
それを文化的衰退と思うのは大間違いで、むしろジャンク一辺倒からの回帰の時ともなる。

返信する

185 2020/02/26(水) 10:19:01 ID:UEV9APEa/2
俺は縄文時代に戻した方がいいと思うよ。
1 0 0 0 0年以上の平和が確立されるのも歴史の裏付け済み な の だ か ら www

返信する

186 2020/02/26(水) 11:29:51 ID:TzUVNW0r0U
[YouTubeで再生]
縄文時代はさすがに嫌だなあ。
当時の平均寿命をすでに超えてるし、
文化はあっても文明がまだなかったわけだし。

「よく切れる」ことを好んだ先人たちの性向は、
俺を含む多くの日本人に受け継がれているようだがなあ。

返信する

187 2020/02/26(水) 11:49:38 ID:7iXID8NYgY
現代の文化文明も、安全保障上問題がない範囲では保全して行けばいい。
別に懐古趣味でやろうとしていることではないのだから、
昔よりも改善できる所があるのならいくらでもして行けば。

返信する

188 2020/02/26(水) 12:20:03 ID:UbrBOGO7Os
>>186
縄文時代生活
1か月・・1週間生活できるかな・?
食糧確保、調理、住居、衣服 等々
今の人がどこまで出来るかって。
そう言う事じゃなくて?

返信する

189 2020/02/26(水) 13:01:25 ID:TzUVNW0r0U
最悪、江戸時代まで戻る必要はあっても、
縄文時代まで戻る必要性はサラサラない。

極端(高度文明)から極端(原始時代)へ振り切れようとする、
馬鹿の一つ覚えへの刺し釘としての、江戸回帰の強調である。

返信する

190 2020/02/26(水) 13:35:01 ID:UbrBOGO7Os
現代人が 江戸時代(265年?)に戻っても 生活できないと思う。
災害時にスマホの充電で騒ぐくらいだからねw

返信する

191 2020/02/26(水) 14:04:14 ID:7iXID8NYgY
ま、結局江戸時代江戸時代言ってるのは単なる憧れ
具体的なビジョンは皆無で便利な世は捨てられないだろう

返信する

192 2020/02/26(水) 14:50:17 ID:UbrBOGO7Os
>>191
単なる憧れ ね。
江戸時代の良い所を見ればそうなのかも。
悪い所を見れば 今が良いと思う のかなって。

返信する

193 2020/02/26(水) 16:15:09 ID:UEV9APEa/2
江戸時代の前に誰が天下取るか、一回関ヶ原をやっとかんといかんよねw
それも選挙で決めるか?w
なんせ完全トップダウンの体制やからね。あ、今の北朝鮮が丁度そんな体制じゃね?
あれで周りにうざい国が無くて海で囲まれて、鎖国できればきっと江戸になるだろう。w
キューバもいいかんじやね。

返信する

194 2020/02/26(水) 17:38:19 ID:Z/eur/8U8A
現代日本を江戸的コンセプトに戻すアイデアは俺も以前から思っていた。
取捨選択して、まあウォシュレットだけは残して欲しいが。

昔借りた小説で読んだことがあるが、伊豆諸島だかの何処かの島に
鎖国したリアルな江戸が作ってあって、現代文明の便利の全てを棄てた移住者が暮らすと言う話があった。
家族ものが移住するが感染性の奇病が流行って、子供が罹ってしまい・・みたいな。
同じように、海外ドラマのウエストワールドは西武開拓時代を模した富裕層むけ体験型テーマパークに、キャストとしてその時代の記憶をプログラムされたアンドロイドが暮らす。

前述の小説のアイデアになってしまうが、まずは実験を兼ねて何処かの島か広大な敷地で、体験型テーマパークとして出来るだけリアルな江戸をやってみてはどうか。
スペインだのオランダだの意味不明のテーマパークよりずっと面白いと思うよ。
契約書にサインすれば外人さんもウェルカム、なんてね。

返信する

195 2020/02/27(木) 00:02:15 ID:3CiMBupEtg
>>190
やたら多くの人付き合いを持ちたがるのも、一種の動的没頭癖の現れ。
SNS上でしか関わりのないような浅薄な付き合いはもう少し控えて、
同じ屋根の下に暮らす家族等との付き合いをもう少し大事にすることだな。
そして何より、ただ一人で佇んでいる所にも落ち着きを抱ける達観を。

>>193
江戸時代はちっともトップダウンなんかじゃないぞ。
今よりも地方自治の権限がはるかに強くて、幕府は要所ゝに介入するのみ。
(地域によって暦も違い、近年じゃド田舎な北陸なども賑わっていたという)
今の中央集権的な官僚支配のほうがよっぽど、北朝鮮や中共の独裁体制に近いし、
その全国民を寡頭のトップダウンな支配下に置こうとする身の程知らずさが、
いまコロナウイルスの蔓延に対するパニック状態などとして現れてもいる。

>>194
一つ一つの地方自治体(藩)が国家並みの権限を帯びた半連邦的共和政が
江戸時代のキモだが、いま藩に相当する都道府県よりも小さな特区で江戸社会を
模型化してみたところで、そのキモの部分を再現することなどはできないだろう。
各藩における君臣の封建的主従関係を再現してみるぐらいのことはできるだろうが、
これは特定の場所などではなく軍隊の編成によるほうがより簡便だし、リアルだ。
江戸時代の武家もまた、戦国時代までの軍役をその由緒としていたのだし。

返信する

196 2020/02/27(木) 00:21:30 ID:3CiMBupEtg
こういった、「今と同等な自由主義市場を容認しながらも、
政官財の癒着による体制腐敗を原理的に起こり得なくさせる税制」を
完全な金工面だけで執り行うこともできるし、
江戸社会と同様の石高制を復活することでも実現できる。

石高制を復活させる場合のほうが江戸回帰により近くなるわけだが、
一般庶民の帰農を促進させるなど、より大きな社会改革が必要ともなる。

より手間がかかる代わりに、帰農自体が社会的なあぶれ者を市中から絶やす
手段ともなるから、やっぱり多少は試みてもいいのではないかとも思う。
つまり、石高制と貨幣税制のいいとこ取りを試みるというのでも、な。

返信する

197 2020/02/27(木) 01:16:58 ID:3CiMBupEtg
おっさんのスク水姿をひけらかした先年の大河と、
今年の真っ当な武家時代の大河の視聴率差よ。

世の中の大多数が本当に恋い焦がれてるのは何か?
スポーツさえあればそれで十分な連中が多数派か?

返信する

198 2020/02/27(木) 02:01:57 ID:3CiMBupEtg
実は、刃傷沙汰のような戦闘行為による流血を一番本能的に恐れているのは、
女子供でも老人でもなく、壮年の男である。

子供は未熟だからその恐ろしさが分からないし、
女や年寄りは戦場で矢面に立たされる立場ではない上に、
自分の血を毎月見慣れていたり、どうせ死期が間近だったりするから、
真っ先に戦場に駆り出される危険のある壮年の男ほどには流血を恐れない。
(だから時代劇や鬼滅みたいなスプラッタ作品をより好みもする)

いい年した男が流血を恐れるのも、それなりに故あってのことなのだから
それ自体は仕方のないことだが、それでも家族や国を守るためのような
必要があれば血を見ることも辞さないという勇気があって初めて、
万人からの羨望を受けるに値する大丈夫ともなれるのである。

それと比べれば、スポーツマンなんてのはただ格好がダサいだけでなく、
心がけの面などでも羨望に値しない側面があるわけである。

単なる遊び目的ならまだいいが、そこに人生をかけるとか、
そんな姿を羨望するとかいったことは、ある程度視野の広さや知性に欠ける
人種でなければ務まらない。だからスポーツの普及は即愚民化の走りともなる。

そこにろくな非難の目も向けられていないようなら、
漫画アニメの幼稚さ以上にその害も著しいものとなる他ない。

返信する

199 2020/02/27(木) 02:38:32 ID:MB1ZoosJiw
戦闘行為のための武具の機能追求は、そのまま見た目の美しさや格好良さにつながるが、
スポーツ用品の機能美たるや、追求してみたところでこんなものである。

いくら真剣に記録や勝敗を競い合ってみたところで、
所詮はスポーツという枠組み自体が遊技の延長でしかないものだから、
その根本のところの不真面目さが、見た目のダサさとなって表出する。

基本的に、スポーツ上の運動行為というのはなんでも「動き過剰」であって、
その便宜のために、用品も軽量や薄着ばかりに偏って行くこととなる。

武具や軍事用品はただ動くことだけに特化されているわけではない。
攻撃力や防御力を増すための重厚さと、できる限りの動きやすさを
両立させようとしているから、必然的にスポーツ用品などよりも
「万事にかけての万能性」を追求する最善を尽くすことになっている。

だから美しかったり格好よかったりするのだし、
それらを上手く使いこなす武人の雄姿もまた、
どんなに上級なアスリートのそれをも上回ることとなる。
その時には必ず、より多大なる修練をも積み重ねているはずなのだし。

返信する

200 2020/02/27(木) 04:05:40 ID:3CiMBupEtg
いわゆる「エクストリームスポーツ」の用品というのは、
結構格好のいいものも多いのだが、これは軍事レベルの工業力を
スポーツ方面に割いているからであって、その引き換えとして、
モータースポーツに入れ込んでいるような国は、
ドイツでもイタリアでも日本でも、軍事的には弱小国となってしまう。

別に、アメリカやロシアのように自動車産業を蔑ろにしてでも
軍需産業の強化に取り組むべきだというわけでもないが。
軍拡みたいなそれなりの社会的使命を持って行われることではなく、
単なる遊興目的に過ぎない分野の工業開発による経済負担で
国を傾けるようなことがあれば、それはより無惨な有り様だといえる。

トヨタの現社長も自身がレーサーだし、「走り」にこだわる
スポーツ特有の動的没頭癖とともに、国運を左右するような大企業を
経営したりする真似に及べば、その影響もまた多大なる功罪を帯びることとなる。

自分とこ自体は好調であっても、そのために多くの下請けを虐げて、
国全体では不況を招くようなことがあったとしても、レースでの勝敗
でいえば勝利と変わらないのだから、それでよしともなるだろう。

機械的な軍事力の強化に酔い痴れるパワージャンキー状態もまた、
軍産複合体の肥大化などが似たような問題を招くから、
やはり同時に控えられるべきである。ただ、
似たような危険は軍事レベルに至らずともあるということである。

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:325 KB 有効レス数:310 削除レス数:41





討論・議論掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

スレッドタイトル:走ると前しか見えない

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)