人は、誰でもベストの選択をしている

人間は、誰でも、自分が一番可愛い。自分の人生がよりよくなるように想い、行動している。
自分にとってメリットになるか？ならないか？を脳で判断し、選択肢し、行動している。
生きるとは、毎秒、選択の連続だ。
毎秒、マイベストの選択をし、マイベストの行動した結果が今の自分だ。
犯罪者であっても、生まれてから今日まで、自分にとってベストの選択をして生きてきたはずだ。
だが、結果は檻の中に居る。
殺人犯ですら、その人にとっては殺人行為はベストの選択だったのだ。
脳が殺せと命令を出し、それに従って実行した。
その殺人行為がベストと判断してしまう脳みそは、客観的に見る異常な脳なのだが、
その異常な素質を持つ脳みそを持った状態でこの世に産み落とされ、「殺せ」と出力する脳みそが出来上がる環境で居まれ育った脳みその人間に罪はあるのだろうか？
犯罪者は生まれつきなるべくして犯罪者になる存在なのではないだろうか？

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>>11>>14
いやあ、単純にゲーム自体ランク上がって飽きたのでホモとかキチ●イのフリしてプレイしてたんですよ
当然忌み嫌われるんですけどね、荒らしとの対話はその延長線上にあって、そういう気持ちがナーバスな人達に対して
逆に心理戦を仕掛けると面白いんじゃないか、という好奇心と実験ですかね･･･大袈裟ですけど
人類最強と言われていたヒョードルが女子顔負けの画力を誇る事は有名ですが、そういう人間の持ち合わす二面性を指摘する事で抑止力になるのか？という
刑務所でヨイトマケの歌を歌う米良美一になったつもりでやってましたね一時、まあ夜回り先生とかでもいいですけど（笑
というのも･･･2016年に植松聖が降臨してから色々と考えさせられましたからね、自分は即戦力の世代で奴とは歳も近いし、考えも若干似通ったところがあって
これではマズイなーと思ったよね･･あの人は死ぬまで、正義を貫いた（ベストな選択だった）と思い続けるのだろうか･･･

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>>15
植松の脳内で「こうあるべき、俺の考えは正しい」と思ったのだから、ベストの選択（大量殺人）をしたわけだな。
他人からその考えは間違っているよ。と指摘されても彼は自分は正しいと思い込んでいるから、とうてい間違っているとは思えないだろうな。
植松聖に子供ができて、その我が子が障害者だった時に、自分の間違いに気がつくかも知れんが、
多分死刑で、子供生まれないから。一生気づかないかも？
ある種、植松も障害者だったんだよ。脳みその。

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>>15
いや、俺は植松聖を正しいと思っているよ。彼は思い込みで大量殺人をやらかしたのではなく、実際に障害者施設で働いて
障害者の人達と接することで「極めて合理的な」答えを出したと思っている。それが現代の法律において適法か違法かを
問えば間違いなく違法で残虐な行いだ。しかし彼の中では最も合理的な選択肢だったし、彼にしかできないことだったと思う。

表沙汰には決してできないだろうが、植松聖に賛成する人達もかなりの数いると思う。老若男女・出身・教育の差に関係無く、ね。

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>>17
正しいと思っているなら、なぜあなたは彼と同じことしないんだ？

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>>18
全くその通り。
正しいとおもうなら、断固実行すべきだ。
其れが正しいなら、社会の為に絶対必要なことだろ?
ヒトラーの灰色のバスの様に、拉致して処分したらいい。
結局この手の主張をする奴は、それを行ったら社会的効率が向上する前に、
人間社会の倫理的破局が来るという未来が予想できん馬鹿者。
まあ、多分スレ主もそうだが、こういう人間は、あんまり深く物を考えてなんかいない。
結局は、現状の社会における自分の立場に不満タラタラで、
何とか既存の価値感に挑戦しようと、下らん逆張りの小理屈を捏ねる矮小な人間。

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彼が893を大量殺害したら世間の反応は違っただろうな。
正しいって何だろうな。

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>>20バカか？
ヤクザなら普通に返り討ちだろ。
自分がやられる心配のない、
圧倒的弱者にのみ暴力を思う存分振るう、
まあ卑怯もんの典型。

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そうそう、奴は子供好きで小学校教師を目指すようないい人だった、とか言われてたけど
大学に入学して本性露わになったじゃん、本当に小学生が好きなら小学生が嫌うような刺青や大麻なんて絶対やらないわけですよ
自分より頭の悪い奴とか抵抗できない子供を従えてリーダー気取りしたいだけ
それが奴にとっての生き甲斐だったのだろう、大阪の拘置所から脱走した樋田淳也とか子供誘拐して車内で殺害した奴？もそんな印象だったが
つまり自分より弱い立場なのに思い通りにならない障害者は植松にとって邪魔でしかなかった、という見解
国の為とか施設への想いなんてのは口実に過ぎないんだろうね

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盗人にも三分の理　だから　植松にも三分の理　
彼なりの正当な理由があったんだろうな。

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ちなみにそういう考え方自体を否定しようとは思わないよ、人間である以上そういったエゴであったり欲は少なからず持ち合わせているものだからね･･･
完璧な人間であったり完璧な正義なんてもんは存在しないように、でも人間ってのはそれに近づこうとするし、あるいは他人に求めたりする
不自然のようで、それは自然な川の流れだったりするから（美空ひばりかよ）どこかで折り合いをつけて何とか平静を保っている
保っているからこそ機能しているのが社会ってモンじゃないの（知らんけど）それが品格ってモンじゃないの（知らんけど）
>>17だから植松の考えに賛同する者がいても、何ら不思議ではないと思うよ、リアルでは絶対関わりたくないけどな･･･（笑

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ダニエル・カーネマンとか最新の行動経済学の本を読んでみるといいよ。

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>>24
いや、否定しなきゃいかんだろ。
人間にはエゴが有る、其れは否定できないが、明らかその行使には限度が有る。
其れを抑えるのは、内的には自制心と倫理感であり、外的には社会正義とコンプライアンスだ。
植松は、そのタガの外れた異常な犯罪者だ。
「そういう考え方自体を否定しようとは思わない」、等と語るべき対象では無い。
自分にとって煩わしい人間を邪魔に思う心理は誰にでも有るが、
その抹殺まで普通の人間は考えんし、増してや実行などありえない。
植松を理解するってことは、とりも直さず植松の起こした犯罪行動を理解すると言う事だ。
彼が後付けで語った犯罪理由など、戦前の優性主義者が語る手垢のついた屁理屈であり、
一考の価値も無い。

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>>26
あなたが「そう感じて明和に書き込んだ」のも
植松が　「そう感じて殺した」のも　
原理は一緒だ。
脳が思考し決定した事を脳が実行命令出しそれに従って実行しているだけだ。

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>>27
そんな事は当たり前だろ?
人間の脳内プロセスにそんな差が有る訳が無い。
問題は何を考えたかでは無く、何を行ったかだ。
人間が社会を営む生き物で有る以上、常にその行動が他者から評価され、
又、その評価によって自我が形成され、社会の一員として認知されるていく。
其処からドロップアウトし、著しく他者を尊重できない行動を取る人間が犯罪者だ。
所詮、其の人間の思考が読めない以上、他者はその行動をもって其の人間を評価するしか無い。
何を考えたかなんて事は、極論周りからすれば如何でも良い事だ。
周囲に恩典をもたらす人間は社会に歓迎され、
其の逆の人間には排除の法則が働く。
至ってシンプルな理屈だ。

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>>25
教えて頂きありがとうございます、時間があったら目を通しますね
人格形成とか愛着障害の書籍は一時読んでましたが、行動学や心理学って実は全く読んだ事ないんですよね
もしかしたら畑正憲（ムツゴロウ）関連とか画期的かもしれないな（笑、あの人現地のアフリカ原住民と仲良くなって
北海道で一緒にラーメン食ったとか滅茶苦茶ですからね、アフリカ人もアフリカ人でラーメンはライオンより美味いとか言い出すし
最近はめっぽう凶悪犯罪とか猟奇的殺人鬼ばかり眺めて、こいつら本当に自分の意思でやったのかなーとか考えてました
植松もそうだけど、例えば性病にかかるとセッ●スしたくなるのは、自分の意思ではなく繁殖したい菌の意思とか言われてますよね
性病に限らずインフルエンザだってそうなのかもしれない、本人の意思に介在した「何か」が、そいつを駆り立てる場合があるのではないか
またそのケースを突き詰めていくと面白いのではないか、という興味本位です、植物もそれに近いものがありますね、とにかく種子を落として
テリトリーを広げていくみたいな･･･何かスレの趣旨から逸脱してしまいました

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>>29
菌が体を支配、腸内細菌が支配しているとも言われてますね。
病気の人の腸に、第三者の健康な人のウンコを注入すると善玉最近が増え、病気が治るとも。

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侮れないですね、エイズがインフルエンザやノロウイルスと同じような感染経路で繁殖可能であれば
人類は恐らく滅亡すると言われてますからね、とか言ってる矢先に、今調べたら英国でエイズの完治例が出たとかトップニュースになっててタイムリーな話題だったみたいですね･･･
まあ、俺も長生きしたいんでね、大麻がどうとか殺すぞとか、言わないように気を付けたいですね

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犯罪行為がベストだと判断してしまう脳が問題。

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