多数派は絶対正しいのか？

多数派が、認めない、嫌うことを、多数派は「悪」と定義する。
その「悪」をやってしまう少数派は多数派から裁かれ、多数派から制裁を受ける。

その悪とはただ多数派が取り決めただけの定義にすぎん。
そんな悪を嫌っている、多数派も動物を殺しまくっている。
人間が殺されたら裁判だの、死刑にせよと訴えていながら、夕飯にはステーキを食べて嫌がる。
多数派が動物を殺て食べるのはオッケーよ！って決めたから悪にはならない。
人間は身勝手な生き物で反吐がでるな。
多数派が間違っていることもあるはずや。

https://www.youtube.com/watch?v=sbHFsjv2uuc

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>>61
＞遥か昔から存在するが、 一度たりとも主流に成った事は、無い。 ありえない事を有ると仮定した例えに、現実なんの意味があるのよ。

飛行機の概念が無かった昔の人が、2018年には空飛ぶ乗り物に乗ってアメリカ大陸へ移動しているなんてありえると思っていたか？
想像もしなかっただろう。
仮に、「将来は、飛行機という乗り物が出来て、人間は空を飛んで短時間で移動している」と仮説で論じた者は何言ってんだ？こいつ、と少数派扱いされただろうな。
そして多数派にと失笑される。多数派は人間が空を飛んで移動などありえないと思い、少数派はありえる、飛べそうだ！と思っていたんだよ。
多数派大好きな君がその場に居たら間違いなく「飛行機否定派」だっただろうなｗ
君はこう言う「人類は一度たりとも空を飛ぶ乗り物にに乗った事は、無い。 空を飛んで移動などというありえない事を有ると仮定した例えに、現実なんの意味があるのよ。」と。

今、有りえないと思うことでも、未来では普通にありえるモノなのだよ。
現在の多数派は、未来の多数派（昔の少数派が増えていったモノ）から見たら「間違っている」の可能性はかなりあるんだよ。

進化後に過去を見たら劣っているんだよ。日々進化していると言う事は、現在は、不完全なんだよ。

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