シビリアンコントロールの問題点
内閣総理大臣=軍事的素人の介入
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030 2025/03/28(金) 16:37:53 ID:8EVNjs5Egk
>>26においてシビリアンコントロールと称するまやかしの化けの皮を剥いでみましたが、ここで少々捕捉します。
>軍人は文官を代行できますが文官は軍人を代行できません
と指摘しましたが、自衛隊が特別職国家公務員の組織で軍隊代行機関、自衛官は特別職国家公務員で軍人代行職員という法的な位置付けになる以上、文官も立派に軍人を代行できているではないかと考えるかもしれませんが、これは早計です。
そもそも自衛隊はその前身たる警察予備隊が起源となっていることは誰もが知る処であり、その法的身分も警察予備隊令で特別職国家公務員と決められていましたが、隊員募集で応募してきた応募者の圧倒的多数が旧軍出身者の元職業軍人達でした。従って特別職国家公務員とは言っても純粋な文民ではなく既に軍事訓練を受けた元軍人達だった訳で、米軍が担当する警察予備隊の教育訓練もすぐにマスターしてしまい、比較的短期間で部隊編成が可能になった訳です。つまり警察予備隊は実態的には旧軍がその呼称を変えたものと見做せ、その後保安隊、そして自衛隊と名称を変えると同時に、GHQの政策で公職追放されていた元旧軍高級将校らも自衛隊入隊が許容、可能となり軍隊性格が強まる訳です。
こうした経緯を踏まえて考えると「自衛隊=文民組織」と単純に考える訳にはいかなくなり、軍隊(旧軍)のDNAを濃厚に受け継いだ文民組織と言う世界的にも稀有な存在であることが見えてきます。だからこそ自衛隊と言う文官(文民)組織は軍隊の代行が可能となり、自衛官と言う文官(文民)は軍人の代行が可能となっている訳です。
ですから自衛隊軍隊化は速やかに可能な筈であり、後は政府のヤル気の問題な訳です。問題は軍隊に昇格させた自衛隊を三権分立の何処に組み込むかが問題であり、あるいは三権とは別個に独立した統治機構の一つとして認め、その上での政治的統制すなわち文民統制(シビリアンコントロール)するか否かでしょう。
話は変わりますが、自衛隊も自己完結した組織ですが軍隊ではなく軍隊代行機関である以上、その権能は自ずと限界があり国家の代替え機構には至りませんから、クーデターで文民政府にとって代わる事は出来ませんので心配無用な訳です😊
万が一、自衛隊がその一部または全部がクーデターを起こしても無駄、その場合は直ちに在日米軍が出動しクーデターを起こした部隊は反乱組織として皆殺しにされ、速攻で鎮圧されてしまいますから、この点も心配無用な訳です😁
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