シビリアンコントロールの問題点 内閣総理大臣=軍事的素人の介入


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021 2025/03/26(水) 14:58:25 ID:gqjEQsaJAE
三権分立という仕組みがありますが、これは国の権力を立法権・行政権・司法権の三つに分ける仕組みとされていますが、この仕組みで国の権力が一つの機関に集中することによる濫用を防ぎ、三つの権力が互いに抑制し、均衡を保つことによって権力の濫用を防ぎ、国民の権利と自由を保障しようとする考え方とされてまいが、これは日本のように国家の統治機構が文官だけという身体障害者的国家ならそれでいいのかもしれません。尤も個人的には本当の力の分散は三権分立ではなく冨・知識・武力の三つを分離させ均衡を保つことのように思えます。なぜならば、冨・知識・武力を一手にしてしまえば、その者はこの地上を独占的に支配してまうからです。
閑話休題
小中校などの学校ではこの立法権・行政権・司法権の三権だけが、あたかも国家の統治機構であるかの如き教えていますが、能々考えれば何かがゴッソリと抜け落ちていることに気が付きます。
何が抜け落ちているのでしょうか? 国家の統治機構は立法権・行政権・司法権の文官機構だけではなく、軍隊という軍人機構がゴッソリと抜け落ちていることに気が付きます。
五体満足な健全な国家は立法権・行政権・司法権の文官機構と軍隊という軍人機構によって統治機構が司られている訳です。
簡単に言えば五体満足な健全な国家は、その統治機構は文官機構と軍人機構によって司られていると言っても過言ではありません。
日本は統治機構が文官機構だけという身体障害者的国家な訳で、まともな国家とは到底言い難いわけです。
軍隊は単なる武装集団ではなく、いざとなれば国家の代替となる統治機構的要素を保有している訳です、軍行政・軍警察(MP)・軍司法(軍法)・軍刑務所・軍紙幣(軍票)・軍病院・軍糧食・軍事施設・軍学校・その他兵站等、およそ社会に必要なものがほぼそろった自己完結型の組織が軍隊な訳で、こうした軍事組織による統治は絵空事ではなく終戦後の日本を統治したGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)を考えれば判る筈です。
さて、自衛隊を自衛軍に改編し自衛官を軍人に昇格させた場合、このような国家の代替えともなる統治機構を有する軍隊(自衛軍)を、三権分立のどこに加えればいいのでしょうか? 立法でしょうか?行政でしょうか?それとも司法でしょうか?
それとも三権とは別に独立した統治機構の一つとして扱えばいいのでしょうか? いろいろ考えると実に面倒臭くなります。
やはりこの場合は左翼の軍隊保有禁止と言うウソとデタラメの尻馬に乗っかって永遠に先送りしていれば良いのかもしれませんしその方が政府としては楽な筈ですし、自衛隊は特別職国家公務員の軍隊代行機関で自衛官は軍人代行職員のままで放置していたほうが、政府としては軍隊創設という火中の栗を拾うようなことをしなくても済む訳です。
どうやら日本を五体満足な普通の国家に戻すのもかなり骨が折れそうです。

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