>>13 いや、そういう会社もある。だろう。
しかし、内々に個人的な知己で聞くと粗利が10%強というような会社もある<中小企業
会社や業種によって呼称は違うが俺の会社は概ね支店原価から30%はある。
だから・・中小企業が寄って集まって大企業化する必要がある。と思うわけ。
時に、何もしていない、まさに何もしていない商社を介した取引をすることがある。(バーターで)
いわゆる「伝票代」ね。その場合、商社の取り分は2%とかだけど、3億なら600万円だからねぇ。。
課税されても「何もしないで伝票を通すだけ」と考えると美味しいが中小企業で汗水垂らしての10%程度はキツイよ。
ま、中には税金払いたくないからという会社もあるだろうけど、多くは汗水たらして薄商いしているわけよ。
>>12 日本百景に選ばれるような「棚田」は景観や情緒面では素晴らしいし残すべき歴史遺産ではあるとは思うが
経済論理から言えば無駄だよねえ。総量で重要を供給が上回ってる現状だと、コメを専門に比較的大規模営農が
行われている新潟辺りに任して集約する。のが正しい。
ソコでしか取れない特殊なコメがあるのなら事情は異なるが、コモディティ化した分野は集約すべきだよね。
中小企業が大合併して大企業になればいいのに。それしかないと思うよ。
それに親和性のない会社は単独で残ればいいし、そういう会社は「余人に代えがたい」会社だろうから収益性も良いだろうし。
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