世間「ニート働け」企業「誰が雇うか、そんな奴」

ニート「じゃあニート続ける」

これでは解決しない

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非課税者給付制度で企業のために消費してあげればよい。
現金給付に抵抗があるなら、期限付き商品券でよい…必ず何らかに消費される。

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自転車みたいな発電機でニートが家で発電、送電、蓄電するシステムを作ったらどうだろう？

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>>3
ニート発電か　
これが世界を救うことになるとはな・・・

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>>3
自家発電だけなら毎日毎日してるんだけどな。

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>>3
ニート燃やして発電させた方が環境に良いぞ

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既に、高効率の太陽光発電セルの新技術があるが、それを提供すると消費者がエネルギーに自律的になって、電気、ガス、石油が儲からないから、
低性能で価格が高い太陽光パネルしか販売しないクソ規制国家。

技術的には、自転車発電さえ要らない時代なんだよ…　バカは知らないだろうがｗ

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社会「働けクズ」
僕「じゃあ働く」
企業「クズは働かせません」
僕「じゃあ死ぬ」
社会「自殺はやめよう」
僕「じゃあ死なない」
社会「でもクズって生きてる価値ないよ」
僕「もう死ぬ」
両親「お願い死なないでちゃんと働いて」
僕「じゃあ働く」
企業「クズは働かせません」

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どんな事業所でも、全従業員が機能している職場は少ない。
超少人数で、10人までの小さい組織なら可能性はないわけではないが、30人規模くらいでも十分無駄飯食いは出てきてしまう。
その率は昔から8割～9割と言われ、組織の1割～2割程度のスタッフが実際にはまわしているとのこと。
しかしコロナ不況で、無駄飯食いまで飼えるほどの余裕がどの組織にもなくなってきた。
すでにリストラなどの整理で10万人以上が解雇されているということで、これからももっと失職する人が出てくることだろう。
そんな経済状況で、ニートみたいな怠け者が働けるところがあるのか？
企業は今回のコロナで、人を雇うというリスクを知った。
それで人員整理をして、これからは正規職員の割合を更に落とし、AIやロボットなど自動で出来る部分は移行していく。
ますます怠け者が働く余地はなくなるねえ。

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ニートと言う職業を作れば解決するだろ！？

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選り好みしなければ仕事はあるよ。警備員だったらまず採用される。あれが不採用だったらおしまいだ。
今はウーバーイーツもあるし、自分の才覚次第でネットでも商売できる。大金持ちは無理でもそこそこ
稼いでる人は大勢いる。でもニートは文句ばかり言って何もやらないでしょ。だからニートなんだよ。
親や行政に甘えていれば食えてはいけるから、言い訳ばかりして何もしない。

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・環境、コンプラを考えて、無駄は削減しましょう。
・無職、ニートは、どんなブラックなところでもどんな事業でも根性出して働け。
・無駄を生み出しようがなんだろうが、自分で金稼げ。
・変な転売とか、公益にならん稼ぎ方は外道。
・資源を無駄に使って、無駄な事業はするな。
・社会に必要とされてないものは作るなよ。
・新しいもの、新しい事業は、国の審査、銀行の審査、国民の拒絶ではじき出す。
・シェアとか、サブスクとか、フリマとかやられすぎるとモノが売れなくなる、働き先が減る。
・でも金は自分で稼げ、なんとかしろ。

・健康考えて長生きして、健康寿命ながくしようね。
・年金はねーからテメーらでなんとかしろよ。自分で稼げ。

何この世界。

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コロナ禍以前だったら20代なら何かしら仕事にありつけた。「誰がそんな奴やとうか」なんて言われるのは高齢ニート。
若い頃に親から働くように言われても「俺は天才なんだから就職なんてしてられるか」とか言ってるうちに、歳取って身動きできなくなったんだろうな。
高齢ニートではよくあるパターンだ。

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>選り好みしなければ仕事はあるよ。

このセリフは、コロナ不況になる以前からのお約束だ。
仕事くらいは確かにいくらでもある。
しかしそれをやって食べていけるのか？

一例をあげると弁護士なんかどうだろう。
弁護士になるには相当難しいことくらい誰でも想像出来るだろう。
難しい国家資格を、何年もかけて所得して、やっとの想いで事務所を起業した。
しかしいっさい仕事が来ない！
看板さえあげれば仕事が舞い込むなんてことはないのだが、そういう当たり前のことすらも知らずに起業する輩って実は多い。
じゃあその冴えない弁護士様はどうする？
実は裁判所にいけば、いくらでも案件ってあるんだね。
しかしその案件は安すぎて誰もやらない。やっても無駄に時間がかかるだけで利益が出ないからだよ。
そんな感じで仕事くらいはいくらでもあるだろうよ。しかしそのセリフって嫌味にしか聞こえないよね。

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>>14
そうは言っても、それで食べていってる人はいくらでもいるよね。楽な生活では無くても自力で生きている。
ニートなんてそれ以前の問題で、バイトくらいして自分のネット代やおやつ代くらい稼げよ、家に毎月1万でも
いいから入れろよって事だよ。あれは嫌だこれも嫌だ、だからニートでいるなんて生まれた意味ないでしょ。

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いつかドキュメント番組で見たことある。
ニートを敢えて雇入れている農業法人だったかな。
雇う前の不安材料は単なる思い過ごしに過ぎず、しっかり働く人が多かったらしい。
勿論脱落者もいたが、農作業が性に合い、独立も視野に入れる者まで出てきたり、
やってみれば思わぬ相乗効果が生まれることもあるもんだ。

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>>15
ニートにもいろいろなタイプがあって、
マジで家が超ド金持ちっていうケースも結構あるんだね。
俺の前の数人の知り合いで、40過ぎても一度もバイトすらもしたことがないって人がいた。
男も女もね。
親の事業が大成功していて、親も別に働かなくて良いと言っているようだ。

当時30代後半の元ニートのぼんぼんは、親から店を買ってもらって、名前だけ経営者ということで、実際の経営は他の人がやっているなんてのもあった。
また20代の若い女ニートは、結婚して、またその若いだんなも元フリーターで、だんなも最後は働かなくなった。

世の中、そういう人もいるんだね。
よく、ニートは甘えていると言われるが、まあその通りだね。
で別に焦らなくても食べれるんだよ。
だからニートという生き物は俺らとは別世界の人、または別人種とでも思えば良いんじゃね。
あいつらは死ぬまで甘えていくのだし、変わらないよ。

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労働に価値を置くのは貧乏人で働かないと食えない人の妬み僻み

そもそも、一般的な労働無く金はあるし入ってくる人も一定数世の中にはいる
また、それを想像も出来ない立場の人も一定数いる
そしてその人達に理解は出来る日は一生来ない

他人より自分の事を考えよう

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