チャンピオンは幸福か？　幸福の量とは？

トップスポーツ選手や、チャンピオンは確かに栄光を手にして、みんなから称賛されるが、一般人と比較して幸福度は高いだろうか？
プロボクシングのチャンピオンなどはその過程で多大な苦労をする。過酷なトレーニングと減量。
特に減量期の餓えは、チャンピオンになった時の幸福よりも、目の前の水を飲んだ方が幸福が高いのではないかと思ってしまう。
当然プロボクサーは、目の前の食欲よりも、勝利の方が幸福だと思うからそれが出来るのであろうが、ではそれほどの我慢が出来ない
人間が不幸か？と言われると、飢えるたびに目の前の食をとった方がその都度多くの幸福を得られるのだから、
もしかしたら我慢できない人間のほうが多くの幸福を得ているかもしれない。

そしてトップを目指すような人間は、現状に満足しない。チャンピオンになっても束の間の栄光を味合うと直ぐに次の目標に進まなければならない。
他人の称賛や批判も意にも介さず努力を出来る人間にとっては、他人の称賛によって感じる幸福度もそれなりに低いであろう。
過酷な道のりの結果、得る幸福感とは本当にトップになった瞬間の達成感しか無いのではないか？

偉いから幸福か？　トップになったから幸福か？と言われるとそんな事もないだろうし、
幸福とは一体何なんだろうか？　どこで満足すべきなのか。

返信する

あのさぁ
戦争地域の子どもたちはさ、明日は死ぬかもしれない状況にありながら
夢は何かと問われたら、学校に行きたい！って言う子がいるんだぞ？
まずその子達に土下座してこいよ。何が幸福だバカ。

返信する

>>1
あのな・・・
おまえみたいな引き籠りが脳内妄想して安穏と生きている間に
食うものも食えず死んでいく赤ちゃんや子供がいるんだよ
まずは土下座して死んでいった赤ちゃんに謝罪しろ豚野郎

返信する

なんやこいつら？とりあえず不幸そうだなｗ

返信する

>>1
幸福感ってのは上位互換なんだよ。
利口な人間は馬鹿が何を幸福と考えるか解るが、
馬鹿な人間は、利口な人間がなにを幸福と思うか理解が出来ない。
腹いっぱい食ったら得られる幸福感なんてのは、利口も馬鹿も、動物だって同じだ。
所詮、小脳で条件反射してるだけ。
多様で複雑な行為の結果得られる幸福感ってのは正に大脳で考える高等な人間の証拠だ。
それが理解出来ないお前の書き込みは、自分で「私はお馬鹿です。」と言ってる様なもの。

返信する

関係ないものがあーだこーだと考えても無駄。
チャンピオンに訊いた答えだけが正解。

返信する

>>6
ほう、じゃあお前は金による幸福度の上昇は早々に頭打ちになるって知ってるのか？
それどころか不幸にすらなる。なのになぜ金持ちは金を稼ぎ続けるのか？
スポーツでも２位より３位の方が幸福度が高いってしってるか？

大脳で考えた結果、どんどん不幸の坩堝にはまっていく人間はいくらでもいるぞ。
それは人間が、己の習性とか幸福とは何なのかを本質的に全く理解できてないからだ。

人間金ってのは自分のために使いたいが、人のためにつかった方がずっと幸福度が高くなる。
それはいろんな実験で確かめられてる。それも極わずかな金。
それでもなかなか人のために使うのって難しいよね。

返信する

子供の頃に夢をみつけるような、強い刺激は大人のなってはもう得ることは出来ないだろう。
大人になって夢を叶えたとしても、子供の頃の自分の夢を見つけた時の高揚はもうえられない。

幸福度は子供と大人でどっちが高いか？

返信する

果たして獣は人より不幸だと言い切れるだろうか？
高度な思考が出来ないことはそれほどまでに不幸か？

返信する

>>1
幸福と快感の区別もつかないアホだなコイツ。

返信する

>>1
精神疾患の野郎はずっと寝てろ
ば～～～～～～～～～～～～～～か

返信する

>>11
快感は幸福の重要な要素の一つだが？
お前はそこに明確に線引き出来ると？
じゃあチャンピオンの気分は幸福と快感のどっちだ？　快感は無いと？

>>12
お前は不幸そうだからもっと頑張れよｗ

返信する

>>1
『晋書』（劉毅伝。7世紀頃）には、「棺を蓋いて事定まる」という格言がある。
ある出来事や現象がその瞬間には幸福に見えようが不幸に見えようが、それが本当にそうなのかは、
その後の長い時間を経て人生の幕引きの時を迎える時まで定まっていない、ということを述べている。
己の幸福でさえ、死ぬまで分からんと言うのに、
他人の幸福が何かなんて論ずるのは、正に不毛な議論。
そんな事に感けるのは、アホか暇人のどっちか。

返信する

分からんからこそ議論しているのであろ。
お前等にもそれなりに幸福に関する持論があるのだろ？
それが余りにも俺の言っていることと乖離があり、理解できない、
しかし言語化して反論することも禄に出来ないから
そうやってアホだの馬鹿だの低次元の罵倒にてっしている。

返信する

いっとくが別に俺はチャンピオンの偉業をこき下ろしたいわけではない。
人の努力を馬鹿にしたい訳でもない。

ただ単純に幸福とは何か疑問を投げかけたかっただけ。
この事例を用いるのが一番インパクトが強いだろうと思ったからそうした。
そうすると、ものの見事にアンチがつれまくった。

返信する

>>16
議論と言うのは、何か答え「結果」が得られるのを前提としてやるものだ。
結局お前のカキコは、だから何?　としかいい様がない話。
何を幸福と考えるかは人それぞれなんだよ。
これが幸福だとか、幸福とはこうあるべきって考えでもあるのか?
人に疑問を投げかけるなら、とりあえず何らかの答えを予め用意するもんだ。
それが正しいか否かを問うて、初めて議論に成る。
結局の所、 無いんだろお前?　無いなら黙ってろボケww
所詮各個人の主観に立脚する概念を他人がどうこう言った所で不毛な議論にしかならの。

お前は、塞翁が馬の村人とと同レベルの話をしているだけ。
何千年も前の人間がとうに気がついていることを何を今更って話。

「人生の命題に気がついちゃった俺って天才」なんてつもりかもしれんが。
結局>>7の言ってる事が真理。

まぁ、自分なりの答えも持たず、
はじめから出口の無い議論を他人に吹っかけるのは、
低脳のやること。

返信する

まぁ確かにお前みたいな低能相手では議論にならんな。

結果と言っているが、結果がでているものを議論する必要などないだろ。
そんなものは議論ではなくプレゼンか講義だ。
それと幸福に関する客観的結論？結果てのも>>8に出してるだろ？　
ひょっとしてその程度の知識もないのに、幸福かどうかは人それぞれとかいって、
考えることを放棄してるくちか？

お前みたいな奴と意見を交わしたところで、結局お前は馬鹿だ。に終始するだけだからまさしく不毛であるな。
お前の言ってることは不毛だ！と罵倒して指摘するのは不毛じゃないといえるのかね？
君はそういうのを指摘するのが快感なんだろうね。

返信する

ついでにこれは議論であって討論ではない。
だから、正しいかどうかを確かめるためのモノじゃない。
皆がそれぞれ持論を言えばよいと思うよ。

持論すらろくに示さずに、お前は馬鹿と罵って討論からすら逸脱させてるのはお前だが・・・

返信する

>>19
結果の出ない物を議論するのは馬鹿だかと言っているのがなぜ解らん?
その程度の知識?
それが万人の幸福が何たるかを証明する証拠になるのか?
悔しければ、はっきりとお前なりの
これが幸福だとか、幸福とはこうあるべきってことを具体的に書いてみろ
でっ其れを、他人が否定したとて如何反論する。
そんなことは、無理筋の話だ。
皆がそれぞれ持論を言い、それがすべてそれぞれ正しいのならべつに議論の必要など無いと言っているんだよ。
人生色々、幸せも色々だ。
しかしな、
お前の目的は何だ自分の考えが正しいか如何かを確かめるためじゃないのなら
なぜ人にそれを問う
また、なぜ他人がそんな下らん議論に付き合ってくれるうと思う?
結局お前は、自分のつまらん知識をひけらかし悦に入っているだけだろ?
夢見るオナニストとには誰も付き合いきれん。
だから、全員から叩かれるんだよ。

返信する

>>20
ああ、イッチは、少しオツムの残念な人だから
マトモに相手しちゃ駄目ね。
どうせ、又スレ消してトンズラするから
見ててww

返信する

結果のでないことを議論するのがそんなに愚かかね？
お前の頭の中はそんなに有益なことでいっぱいかい？
俺ちゃんの煽りにそんな簡単にのる君の頭に中はいったいどんな有益なことで溢れているのか、
少し教えてほしいものだ。
太古から人間が疑問に思ってることなら、それだけ普遍的な命題と言うことだろ。
それを口にされるのがそんなに怒りに触れるのかね？

まぁつきあう気もないし、公開オナニーだと思うなら、そんなに躍起になってスレにこなくてもいいよ？
そういうものだろ。

>>21
お前は不幸そうだからもっと頑張れよｗ

返信する

>>1は途方も無い馬鹿なのだから
カッコつけて無理して考えることはやめろ
周りが迷惑するだけだから
お前の存在自体無意味だし、迷惑だから
>>1の生きている意味なんかないけど静かに暮らしていればいいよ
何も考えず、喋らず、飯食って、糞して寝ろ
誰かと喋りたければTVでも見ながら文句言ってりゃいいんだよ

返信する

>>22
愚かだね、
それは、お前の頭の中身が無益な事で一杯だったとしてもだ。
上で塞翁が馬の話をしたが、お前は無益な事しか知らん様だから書いといてやる。

「人生万事塞翁が馬」
ある塞（城塞）のほとりに、老人とその息子とが暮らしていた。ある日、彼ら親子の馬が突然逃げた為、
周囲の村人は馬を失った親子を気の毒がったが、当の老人は「不幸かどうかは果たして分からんよ」と、意にも介さない。
間も無く、逃げ出した馬は立派な馬を連れて戻ってきた。
不幸が転じて幸福となった為、村人は親子を祝ったが老人はやはり意に介さない。
間も無く、息子がこの馬から落ち脚が不自由になってしまった。
村人は同情したがそれでも老人は意に介さない。
その後、戦争が始まって村の若者は皆徴兵され、ほとんどが戦死してしまったが、
息子は脚が不自由であるため村に残った。こうして老人と息子は共に生き長らえ暮らした。

この老人をボクサー、村人をお前に当てはめてれば、
お前の能書きがどれほど馬鹿で無駄な事か一目瞭然だ。
おわかり?

返信する