女は強いのか？ 弱いのか？
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強いというのなら、徹底的な臨戦姿勢によって勝ち通して屈服させん。
弱いというのなら、弱くても守ってやらねばならない相手として優しく扱う。
時に「女は強い」といい、時に「女はか弱い生き物」というから、
一体どう扱ってやればいいのかわからん。
ーーたとえば画像のような、室町時代に理想の騎馬武者として描かれたような
英雄的人物が 今の世の中に降り立ったとすれば、かような世間の風潮の矛盾具合ゆえに、
どういう風に女と付き合ってやればいいのかが皆目見当できないことだろう。
せめてでも、どちらが本当かぐらいは教えてやれや
弱いというのなら、弱くても守ってやらねばならない相手として優しく扱う。
時に「女は強い」といい、時に「女はか弱い生き物」というから、
一体どう扱ってやればいいのかわからん。
ーーたとえば画像のような、室町時代に理想の騎馬武者として描かれたような
英雄的人物が 今の世の中に降り立ったとすれば、かような世間の風潮の矛盾具合ゆえに、
どういう風に女と付き合ってやればいいのかが皆目見当できないことだろう。
せめてでも、どちらが本当かぐらいは教えてやれや
「女は強い」というのなら、ISのテロリストかヤクザのようになってでも今の世に抵抗しただろう。 「女は弱い」というのなら、世間一般の普通のリア充男並みかそれ以上に優しく女に接しただろう。
どちらかよく分からなかったから、どちらにもなれなかったし、ならなかった。
その心は、一切の不安要素なく女と仲良くしたかった、ということである。
女が「強い」というのなら、男もそれなりに「武装」せねばなるまい。 学歴なり社会経験なり身長なり、なんらかの男としてあるまじき要素で
意中の女に負けていたりするようならなおのこと、
10億でも100億でも稼げる能力なり、大権力なりの過大な権能で
落ち度を埋め合わせなければならないと考えるだろう。
「弱い」というのなら、そんな必要はないはずである。
ただ自分が男であるというだけで、全ての女に対して優位であるし、
だからこそか弱い相手として優しく接してやらねばならない。
強い女も弱い女もいるというのなら、自分はどちらなのかをハッキリしろよ。
強さを自認する代わりに一生男と争い続けるつもりだというのなら、それでもいいから。
昔の女は男よりも弱い生き物であることをわきまえていたし、 フェミは強い女であることを開き直っている。
前者なら結構だし、後者も気に入らなければ無視すればいいだけ。
完全にどちらというわけでもなく、
場合によって立場を使い分けているような二枚舌状態の女こそは
フェミ以上に度し難い、最たる不信感の対象になっていると知るべき。
「母は強し」というのなら、 母子の命が上級国民に奪われても
実質お咎めなしになろうとしている例の事件も、
せいぜいモスラがゴジラに負けたぐらいのことで、
別に目くじらを立てるほどのもんでもないんじゃねえの？
俺はそうとは思わないが
今日さ、スーパーの花売り場でさ、しおれかけて売り物にならなくなった花を ヒョイと引き抜いてはポイっと床に捨て、引き抜いては捨てという作業を
繰り返してる50前後らしきおばさんの店員を見かけたのさ。
そのやり方があまりにも乱暴なものだから、同年代かもう少し上ぐらいに見える
ハゲたおっさんの店員が「そんなに粗末に扱うやつがあるか」と見咎めたのさ。
ああ、そういうことか、と。
加齢なり生まれつきの不細工なりで、自らの美しさへの自信を失ってしまった女は、
もはやハゲのおっさん以上にも「守るべき操」なんてものがどこにもなくなる。
男みたいに最大級の社会的功績を挙げられる可能性が始めからない上に、
美貌や貞潔などの女ならではの志操すらも失ってしまった女はもはや、
自分ができる限り楽で楽しく生きることにしか興味を持たない畜生類と化す。
その、何もかもを諦めた精神的リタイア状態から、たとえハゲようとも
何らかの志操を捨てきらないでいる男という生き物を「まだまだ子供ね」と見下す。
これこそが、女が自分たちは男よりも強いと思い込む第一の原因であろう。
そのおばさんは特別不細工というわけでも美人というわけでもない、普通のおばさんだよ。 おっさんのほうは某否定派どころではない、頭頂部が丸々日焼けした年季物のハゲだった。
「ハゲほどの志操もない」ってのが、特筆すべきところだよ。
実際、俺みたいな客に悪印象を与えて客足を遠のかせかねないから、
ハゲが見とがめたのにも、スーパー経営に関するそれなりの配慮があった。
この辺は、統計で分かることじゃない、カタストロフ系の知識だね。
A＞Bだと思っていたものがB＞Aに転ずるような瞬間。
ビッグデータがどんなに信憑性を高めようとも、その瞬間の責任を取るのは人間。
ハゲを執拗にバカにしてきたのも、俺じゃないんだよなあ。 あと、ネタにされるのを受け入れているハゲも割りと多い。
そんなハゲよりも志操のない女が一人でもいる、というね。
ハゲ以下の女なんてただの一人もいないと思い込んでる人間も多かろうが。
「ハゲに人権はない」つっても冗談になるだけだろ？ でも「女に人権はない」なんて言ったら、本物の人権問題に発展するだろ？
でも、世の中には品性がハゲ未満の女もいるんだぜ？
しかも「しおれかけの花を容赦なく放り捨てる」という、
自分たちの存在価値を否定する方面にかけてこその。
いくら大事にしてやったところで、自分が自分を大事にしてないような連中が相手じゃ、甲斐もないぜ。
そんな相手のために余生を費やさせられるんだから、今の男が結婚するのも墓場に等しいに違いないぜ。
男ならハゲのおっさんでも守ろうとする、人として最低限の節度、要は「正義の志操」。 それを、女ならそのへんの普通のおばさんでもやすやすとかなぐり捨ててしまう。
ユダヤ系も、「元祖カカア天下」な最強度の女系偏重だというし、
こいつらもハゲだからではなく、ハゲな上に品性を女並みに貶めているからこそ、
農産物を投機対象にして世界中で人口飢饉を巻き起こすような真似までしているのである。
ライオンも、餌を狩ってくるのは主にメス。
弱い獲物でも容赦なく痛め付けるのは、メスの本能と知るべき。
「なんの夢もなくただ生きるだけ生き続け、そのための手段も選ばない」、 「若者が忌み嫌う典型的な腐った大人」になってしまった人間は、
とりあえず切腹のような引責自殺行為に対しては徹底的な拒絶意識を抱く。
実際に切腹が制度上から認められていて、それにより
今以上の平和や政治の清廉さが保たれていた時代もあったというのに、
引責自殺なんてものは狂気の沙汰であり、恐れ怯むことなく
こなしていたような連中は悉皆キチ◯イだったのだとまで決めつける。
老化による衰えなどが言い訳にならないのは、
齢77にして吉良邸討ち入りに参加し、見事切腹を果たした
堀部弥兵衛のような老武士の歴史的実在を見ても分かるとおり。
万死に値するほどの罪を犯しても、責任を取る気にもなれないほどへたった
精神状態のほうがよっぽど病的だし、実際病気だと見なすべきものだ。
医者にもその手の病気持ちが多いから、決して認めようとはすまいが。
女と比べると、男はたとえハゲたおっさんであっても、 最低限の節度まで失ってしまうことには抵抗感を抱きやすい。
これは、男のほうが知力体力技力あらゆる面でより能力が高い代わりに、
だからこそ犯罪行為にまで手を出すこともまた容易だからでもある。
何か、やってはいけないことを持ち合わせておこうとする禁忌意識が
完全に失われることが、自他の破滅を招く原因にまでなりかねないから、
どうしたって女ほどには節度を失った存在ではいられない。
妻子や社会的身分があるようならなおのこと、
警察の世話になるようなことがないように細心の注意を払うようになるが、
（犯罪をしないだけでなく、権力犯罪を賄賂で隠蔽するような場合も含む）
それでいて節度など持ち合わせていない妻や娘に見下されたりもするのだから、
そのストレスたるや、人生の墓場のゾンビに相応なものとなる。
自分はやはり節度を捨てきれないでいるのに、
節度を完全に捨て切っているような相手にマウントを取られる理不尽。
これが世の中におけるあらゆる不条理の元凶ともなる。
そこを、超人への志しによって打開するのであれば、
本人も理不尽な上下関係を強いられるストレスから解放され、
世の中も不条理の元凶を取り除かれる機縁に与れる。
完全な超人になれずとも、志しがあるだけでも変革される所である。
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