出来のいい子供を産む究極の方法


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001 2019/10/13(日) 11:06:22 ID:SPQwpcDKgQ
我が子が知的障害や身体障害級の障害を負って生まれてくることがないように、
母体となる親が過度の飲酒や喫煙、薬物摂取、高齢出産などをなるべく
控えるようにするぐらいのことは、今でもそれなりに心がけられていることだが、
それでも発達障害などの問題を抱えて生まれ育つ子供が増えているのが実情である。

先天性の発達障害の主な原因になると言われているのが、母親自身のセロトニンや
オキシトシンといった精神安定物質の分泌能力の低さである。これがそのまま
子供自身の精神安定能力の低さとして遺伝し、学習障害による知能の低さや、
知能の低さ故の体遣いの拙さからの運動音痴の原因などにもなってしまう。

母親がいくら自力で精神安定能力を高めるといっても、所詮は婦女子のこと、
知能や体力の上限も低い上に、生理や出産自体が精神不安の大きな原因ともなる。
そこで鍵になるのが、父親となる男のほうが自主的に精神安定能力を高め、      ←この部分がスレタイの方法
その姿を母親となる女にも見習わせて、精神の安定した子供を産む糧ともさせること。 ←┘

親の七光りといえば無能の象徴扱いされているような現代の風潮とは裏腹に、
徳川秀忠や前漢文帝や唐太宗のような世襲の賢君もまた歴史上に実在している、
そのようなことが可能となるのも、上記のような方法に依っていたからだと思われる。

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111 2019/10/16(水) 13:25:36 ID:Oqh.n8HxLM
ドーパミンであれアドレナリンであれアセチルコリンであれ、
自分自身が何らかの神経伝達物質の中毒状態にあるようなら、
他人の発する神経物質を感じ取ることは苦手になってしまう。

セロトニン分泌は、核融合炉のように安定した稼働自体が難しいものだから、
中毒になる危険性がまずなく、志し続けるぐらいでちょうどいいものである。

それにより、過度の興奮やリラックスに振り切れない真の平静を獲得した時、
他人の精神状態を察知することも自由自在になる。


一回、ある程度そういう修練を積んだ上で、
抗争で何人も殺したり殺されたりしている有名な武闘派暴力団の事務所(画像は別)
の前を通ったことがあるんだが、やはり並外れたコリンエステラーゼの放出があった。
しかも事務所そのものではなく、その隣のボロ屋から。警察のガサ入れに対処して
事務所自体にはドス一本置かず、隣家に銃器や鉄砲玉の組員も隠しているようである。
相手が只者ではないようならば、そういう察知も割りと容易にできるようになる。

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112 2019/10/16(水) 13:36:26 ID:Oqh.n8HxLM
893の事務所も近所にいくつかあるが、
未だに殺気を漂わせてるのはそこだけだ。
他は警察の摘発を恐れて息を潜めてるようなのばかり。

10に1つぐらいは今でもヤル気でいる奴らがいるようだから、
そういう所は前を通り過ぎることすらなるべく控えたほうが賢明だな。

ただ、殺気を感じ取れるだけの感覚の鋭さがないと区別も付かんわな。
だからこんなこと聞かされちゃ、全ての事務所を避けるしかなくなる。
無神経ほど鈍感さゆえの疑心暗鬼の恐怖に無駄に苦しめられるわけである。

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