非科学的な者を信じる

科学で証明されていないモノを信じて、
科学で証明されていないモノにお金と時間を投じる人って非合理的だよね？

新築立てる家族は、半信半疑やってもらっているんだろうけど、
緑の服着た奴はお金を貰っているからには、確信をもってやっているはず。

だが、その確信は科学で証明されていない。

緑服の人の内心、本心はどう思っているのだろうか？
本気でこの儀式で清められるとでも思っているのだろうか？
「しめしめ、ブツブツ言いながら、ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ振り回しているだけでお金儲けできるいい仕事やでー」くらいにしか思っていないのでは？

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そんなことやってると早く死んじゃうよ

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緑の服の人は神主って言うんだよ。
ちなみに読み方は「かんぬし」ね。

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>>3 それは頭に刺すやつだろうが

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>>1
バカであわれだね、科学、非科学とかだけで判断しか出来ない人間にはそりゃあ理解出来ない分野だわな。

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>>5
あなたは地鎮祭を理解できるのですか？

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家を建てると大体建てた人間がその家から出ていくことになる

これは不思議でならない。

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どっかの地方ではある方角の土地は1年間触ってはいけない習わしがあるらしい
（雑草生えても放置かよって思った）

あと山には入っちゃいけない日があるみたいだよ。

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>>8
>>あと山には入っちゃいけない日があるみたいだよ。

あるある

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雷がなった時、
「神が鳴らせたもの、 神の怒りである」と言う奴がおったら
どう思う？

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証明されていないというか、
思い込みだという事がほぼ証明されてるようなもんだからなぁ。

それを信じる人達ってのは石器時代に帰って頂きたい。

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>>4
それは「かんざし」だろうが。
正解は、木の開き戸を開かないようにする棒のことだ。
覚えとけ。

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言い伝えや、慣わしは意外と科学的な事を昔の人間が人に伝えるのに
言い表してる事が多くて、科学的に考えると面白いなって事沢山あるよ。

地鎮祭も、イベントとして考えたら面白いんじゃない？
周りに住んでる人に、新しい家建てるんだってアピール出来るし
結局は何か理由を付けて集まって酒を飲む儀式だからね(笑）
近所で家建てるから迷惑かけますよー御免ね、だから酒飲んでね。
って言う理由で近所の人に酒飲ませたり、家を立ててくれる人に酒飲ませたりね。
棟上でも酒飲ませるし。

まあ、そう考えると今の地鎮祭はイベント要素少なくなってるね。

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それって閂のことか。

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非科学的な者ってだれ？

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俺！！

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こういう話題で
「現時点の科学が追いついていないだけ」
という至極科学的な考察ができない奴こそ非科学的なのよね。

というか自分が知らないだけなのを知らない。
例えば量子物理学ではお札の科学的効果が研究されていたりするし、電子や原子レベルで起こってる事が現時点では計測できない問題もある。
要するに自分が不勉強な事を棚に上げて、なんとなく今の科学で分かってる事を材料にマウント取りたいだけ。アホって事。

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>>7
家建てる人間は大工やから完成したら出ていくがな。

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>>17
それはわかる
でも、未知のものを勝手に定義して、存在しているという前提として行うと、
「雷がなった時、 「神が鳴らせたもの、 神の怒りである」というなんともマヌケナ結果になる可能性が高い。
地鎮祭やるからには神は絶対に存在する！という根拠があるからやっているんでしょ？
その根拠を説明してくださいよ。神主さんよ。
そんな説明できないようなものを勝手にやって3万円受け取ってんじゃねーぞ。

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オカルトが何年かしたら科学的に解明されたら楽しいだろうな！
スマホで死者とライン出来たりしたら夢がある

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先祖から伝わる物事を軽視するから津波に飲まれる

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科学的にわかっていても、その本質は何かと問われたら誰も答えられないことだらけ。
そこに宗教、哲学がある。
自分なりの考えでそこの穴を埋められない弱い人間のために。
誰かの想像を借りて又貸しして、子に伝え孫に伝え、
気がつけば自分なりで考えた大昔の誰かのそれが、基準になってしまった。
そうならないように幅をもたせた「考え方」の基本だけを伝える「宗教」が必要だと思う。
そういった考えからすれば八百万の神々という思考は非常に理想的。
誰かの考えたカタチはいらないんですよ

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>>21
そういう実体験を基にした話はちゃんと根拠があるから説得力がある。
だが、神が、、、とか言っているのは何が根拠？

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地鎮祭的なモノは外国の方が徹底してるんだぞ
逆に日本は儀式化して大人しい雰囲気

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神や仏は、人が心の中に持つもの（思う・描くもの）。
物体（物質）として無いものを科学では証明されんでしょう・・・

それに、単なる（形式的な）儀式（地鎮祭）を行っただけで、
それで神の存在を信じる・信じないと表現するのは適切では無いと思う。

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>>1は、「科学教」という新興宗教の狂信者であると言えるね。
理由は、
１、自分が信じるものの全能性を盲目的に信じ、疑わない。
２、自分が証明したわけでもないものを根拠に他者の信仰を否定する。
３、他宗教に対し攻撃的になる。認めない。
これらは、キリスト教でも仏教でもイスラム教でもその他の宗教でも、他の宗教と対立する狂信者に特有の「信仰心」である。

>>1は、仏教徒やキリスト教徒の科学者がいる事をまったく理解出来ないだろう。
なぜなら、「科学」という言葉に酔ってるくせに「科学」の本質を全く理解していないからだ。
真摯な科学者ほど宗教を否定しない。
なぜなら、端的に言えば「宗教」は「科学」の範疇ではないからだ。
科学は科学で対応できない事については基本的に言及しない。
肯定も否定もしない。

たとえば、人間の体を構成する物理的要素を一つ一つ分解して調べて仔細に成分と機能をデータ化する。
が、「心」というものがどこでどのように発生しているかは言及していない。
脳のシナプスが電気信号をやり取りしている事は「科学」だが、それが「心」であり「愛情」や「憎悪」になっている事については、「科学」はわからない。
だが、「「心」がある」事自体は個々人がその個人の中で「知って」いる。

宗教や信仰心はそういうものであり、「科学で証明されていないから宗教などインチキだ」などと、真摯な科学者は絶対に言わない。
>>1は「科学」という、自分で作ったわけでもない「有力そうなもの」を「信じ」て、「他の宗教」を攻撃する「狂信者」である。

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ばかが！
科学で証明されたものとかそんなんどうでもいい。
風習、ならわしとかはその土地、属性にこちらから首をたれ
溶け込んでいく行事なんだよ。
主の歳がいくつか知らんがそんな考えじゃ周囲から変わり者
の烙印押されるぞ。
周囲と仲良くなって初めてその行事の大切さを知りえる事も
多々ある。
強がってると孤立していくだけのいいこと一つもない。
ちなみに民放裁判訴訟でもここらへんは重要視されるんだが
これも知らんだろうなｗ

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信じない人はサンタさんも神主さんも信じないでいいし、科学だけを信じてたらいいんだよ

でも、サンタさんも居れば、妖精や妖怪も居るんだよ
世界各国で大切にされてるものは、文化に根ざした習慣や慣習で、有るか無いかではなく、それを大切に思い信じる人が守るもの
たいせつなことは、心で見なくちゃよく見えない　大切なものは、目には見えないんだよ

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昔は人柱があったらしいな。
無知、変な信仰によって人の命が無意味に奪われていたらしいな。
なんで現代は、災害が起きたときに人柱が無いんだ？

人柱は無駄、意味が無い、災害と無関係って気づいたからでしょ？
未来の人が　神主と一緒に地鎮祭やっているお前らの光景見たら笑うと思うぞ。

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地鎮祭やらずに家建てて住んでて、何年か経った後に、
悪い出来事起きたら「地鎮祭しなかったからや、」って思うの？
めでてーな。

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>>17
>「現時点の科学が追いついていないだけ」
という至極科学的な考察ができない奴こそ非科学的なのよね。


その視点は良いね。非常に科学的。
てか科学至上主義の奴こそ最も宗教的だよなあ。
人や動物が死んで手を合わせるような行為でも「そんな事をしても無駄」とか言い出すし
神や仏を実際に見せろ！とかって発想も「お客さん感覚」なのよね。自分では何もしようとしない、考えない。

仏教では仏はどこか遠くの極楽浄土に居るのではなく、まさに自分の胸の中に存するって説かれるのよね。近すぎて気づかない。
>>1みたいな奴の胸の中には仏は居なさそうだけどw

神や仏を見せてくれたら信用するってバカがたまにいるけど、何でお前にそんな大サービスしなきゃいけない道理があるのかとw
見たけりゃ自分で考えろ。自分で努力しろっての。
科学至上主義ってのはそういう努力や考察するのが面倒くさい奴とかその能力がない奴が逃げ込む為の方便に過ぎない。

天才物理学者のアインシュタインが、理論を突き詰めて行った結果仏教に帰依した意味を理解できない。

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隣の大陸がダメになったのは宗教否定の共産主義の所為
魂とか否定しちゃったら臓器ビジネスで大量虐殺しても良心の呵責なし

科学というモノサシ程度で全ての物事の必要性の是非を決める愚かさは控えるべき

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>>31
根拠が無いものをなぜ信仰できるの？仏教しかり。仏という空想概念を誰かが勝手に決めただけでしょ？

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「現時点の科学が追いついていないだけ」
非常に科学的。

↑爆笑なんだがｗ 　どこが科学的なの？

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人は困って自分の力ではどうしようも無くなる時も、有るわけよ
親戚や友達に頼っても、信頼関係が壊れたり、相手も手を差し伸べれれない状態の時も有るわけで、そんなとき神だよりとして、何かにすがってでも助けて欲しくなるものなわけ
科学では心は救われないのよ
神社も、神様を信じて、手をかけてそこを代々守ってる人達がいるから、神社の森や、建物は荘厳で、気分がしゃきっとする気持ちになるでしょ
神様が助けてくれるわけもなく、自分の努力で切り抜けてるんだろうけど、神社におねがいをして、心機一転清々しい気持ちになれたらそれで儲けもの
気分が変わることで、前を見て、商売に繋がり、やり遂げることができたら、神様、仏様、先祖様の思し召しと、皆様のお陰様ということでいいんちゃう

親しい人を亡くしたら、科学で割り切るよりも、夢でも会いたいし、そばにいてくれる守護霊の概念とか、インスピレーションとか非科学的な何かを感じたら、何か有るやろと思いたいものやで

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>>33
そもそも科学に根拠があると思ってる時点で非科学的。
科学的常識は結構頻繁に書き換えられるし、論文では対立意見も多々あるもの。
それに科学的根拠があったとしても実際の運用はまた別という事もよくある。
例えば意見が別れている地球温暖化もCO2だけのせいにして対策したり、どう考えてもやばい原子力を利用したり。
つまり根拠というのは立場や目的で使い方が変わってしまう脆弱なものであり、それを信用する事こそ宗教的と言える。

>>34
科学的思考というのは「未知なるもの」に対しては「わからない」と言う事。
科学で何でも解明できると思ったり、科学で解明できない事は無しにしてしまう思考こそが妄信的で宗教的な発想。
ロジカルに物事を考えるのであれば、分からない事は分からない事として捉え、それを研究する事は科学的な思考である。
ステレオタイプにオカルトと科学を分けてしまう事こそ非科学的な発想。

要するに、>>1みたいな奴というのはディベートやマウント取りの為に科学的根拠を自分に都合よく使う事しか考えておらず、科学的探究心は皆無。
科学というか学問というのは未知なるものへの探究心が源泉にあるもので、例えば地鎮祭に対しては
地鎮祭を行った場合と行わなかった場合とでは、その後の現象を統計を取って調べる事が科学的思考であるが
調査もしないで「これはオカルトで根拠がない」と言い切ってしまう事は科学の否定であり、むしろ科学という宗教に洗脳された者の考え方。
実際の科学者というのは子供の様に不思議な現象を研究するものだ。
>>1は誰かが研究してくれてエビデンスとして確立されたものだけが科学と思ってるし、それを自分の主義主張の為に利用する事しか考えず、自分で調べる気もない単なるヘタレ。

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「地鎮祭を行った場合、行わなかった場合」とでは、その後の現象を統計を取って調べる事が科学的思考であるのは同意するよ。
統計とって、統計結果が｢地鎮祭を行ったほうがいい」という統計結果がでた上で地鎮祭をやっているのであれば理にかなっているね。

だが、そんな統計もとっておらず、統計結果が無い状態なのに、「地鎮祭を行ったほうがいい」という選択をしているのは頭おかしすぎるだろって言っているのよ。

＞調査もしないで「これはオカルトで根拠がない」と言い切ってしまう事は科学の否定であり
調査もしないで「地鎮祭には意味がある」と言い切ってしまう事も科学の否定だと思うぞ。

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