「〜したいと思います」←これ

「今からやりたいと思います」
「ではさっそく食べたいと思います」
「挑戦したいと思います」

思います思いますって、やるのか思うだけなのかどっちだよ！
どうせやるんだろ？ならいちいち「思います」付けんじゃねぇよ！

聞き慣れてるけどよく考えたら違和感のある言い回しって他にありますか？

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子供に見せたくないんです
これって変でしょうか・・・

ついついやってしまうんです
私って変でしょうか・・・

十分変だから
あんたとは関わりたくないみたいな違和感(^｡^;)

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>>1
細かい事いえば多々あるが言い出せばキリない
そして「お前は完璧なのか？」って事だろ

>>1は自分のイメージに囚われ過ぎた頑固オジサンってだけだな

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別に変ではないよ。

腰痛が痛いのほうが変だよ。

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たしかにユーチューバーとか
「では今から、 〜していきたいと思います」って表現が目立つよね。

まぁ、自分の意思に対して「〜という考えをご承知おきください」のカジュアルな表現かと。
例えば堅いビジネスの場合には
「〜したい所存でございます」って言い回しを使うことからも、
変なようでいて実はそうでもないんだろうね。

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オレもいつも「○○したいと思います」が気になる。
酷いのは、クソ国会議員が良く使う「お詫びしたいと思います」で、これは思ってるだけで、何も詫びていない。
死じまった加藤なんか、秘書の不祥事に「お詫びしたいと考えています」だった。

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死体と思います

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入店したり注文したりするだけでどやしつけられる居酒屋で、店員が
「おまたせしましたあ！　こちら生中のほうになりますねえ！」
ってジョッキ置きやがったけどなんだかなあって思った

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頑張ろうと思います。
↑
頑張る気なし

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「私って、○○な人じゃないですか」

お前の性癖や趣味趣向なんて知らねーよ。

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「と、思うのは 私だけでしょうか？」
「そう、あなただけですよ」って言ったら怒りそう。

「たぶん○○に違いない」
たぶんで決めつけるなって。

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>>1
なんか文句でもおまんのかいな？

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>>6
それは俺も思う。

「・・・お詫びいたします/したいと思います」で終わるのが違和感。
「・・・お詫びいたします/したいと思います。誠に申し訳ございません」が正しいだろう、と。
お詫びというのは謝罪の「言葉」であって、言わなくてもわかるからと言って割愛(省略)して良いものではないはず。

「お詫びいたします」で頭を下げて済んだと思うのは間違いだろう。
特に、自分からわざわざ謝罪として顔を出している場合は、ちゃんと言葉にすべきであって省略するべきではない。

別に誰も彼も謝ったらいいとは思わないけど、本人が「謝罪したいと思ってる」ならしろよ、と。

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「します。」という断定だと、押し付けがましい。
「思います。」は当事者意識が足りず、無責任。

俺が相手なら、どちらで来ようとも、叱責モンだわ。

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既に実行してるのに、ラグでか過ぎじゃね？
とは正直思うwけど、まぁ号令する立場をあえてお控えなすってる感じの慣用句だしね

こういうのは英語とかに愚直に訳するとモロだね　
もう少しマシな言い回しはないのだろうか

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