ちょっと訊きたいんだけど一両って今の日本円で

いくら位の価値になる？
家の曽祖父所有の赤松畑(山)の土蔵の奥から大量の小判見つかったんだけどさ、、。

数えたら8200両あったんだけど。

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小判の種類の依る

全部本物ならニュースになるわな

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>>2

いやいや、メディアは絶対に困る。完全なるプライバシーの問題だからね。
洗って銀行とか持ってけば鑑定してくるかな？

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程度によるけど慶長小判なら100万以上すんじゃね？
昔、親父が200万で買ってきてたわ

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何も調べないで憶測で答えると、両は今の日本政府が発行した通貨じゃないから、両→円には換金はできない。
銭だったら今でも為替の単位で存在するから、きっと100銭で1円に変えられる。

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コカインはでてこないの？

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古銭的価値なら
そんだけ大量になると下がる

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どっちにしろちゃんと届け出ないと全部国に没収もありえるけどな

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例えば当時の価値で20憶円だったとしても
現在は骨董品としての価値か、貴金属としての価値しかない

「現在の通貨」じゃないからね

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円の価値も時代によって異なる

昔、１０円で買えた３ピースのチロルチョコ

今じゃ４２円（税抜き）でしか買えない

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>>1
マジか？そらすっごいな。　金貨（小判）って、上級武士（大名クラス・他）や、大店商人、両替屋くらいしか扱わない。
何を基準にして現在の貨幣価値に置換するかだが・・・江戸時代通じて米一石（約１５０ｋｇ）がたしか一両だった。
江戸時代初期〜明治寸前？で当然変動はあるし、地域によっても格差（米どころは安いが採れない所は高い）がある。
現在の米（品種にも上下するが）、１０ｋｇが￥４０００とすると一両は、￥６０,０００くらい。

かけ蕎麦一杯が、銭十六文（一両は約５０００文）現在の駅の立ち食いそばのカケが￥３５０だとすると約￥１０,９０００−
人足の賃金（労働対価）からは、大工の日当が３〜５匁（一両は銀６０匁：もんめ）今時給￥３０００だとして８時間で￥２４０００/日から
一両は￥３６０,０００−・・・スゴくばらつくなｗ　　俺が高校の頃に社会の先生から聞いた話では、一両＝約￥１０万らしい。
千両箱＝１億円、　「千両役者」て言うやん、あれは「一億円プレーヤーってことだ」と聞いた。　８２００両⇒８億２千万やね、スゴ！
でも現時点での評価は、金属（金）として、または古銭としての価値やね。　
金のめかた（重量）より当時の紙封そのままだったら古銭（骨董品）の方が、価値あるんじゃない？
と、マジレスしてみる。

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よくやった！マン島TTならぬ日本TTがこれでできるな！

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>>11

本当っすか！！w　もしその額で換金出来たら明和の皆さんに何か粗品贈りますわ！！
爺ありがとうーーーーー！。。

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なんか的外れな答えが多いな。。
>>1は当時の８２００両は、現在では何が出来るほどの価値があったのかを知りたいんだろ。
まともに理解できてるの約一名だな

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何にせよ税金ずドバっと来るから気を付けろ。

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金の価値、美術品としての価値だけ、大量にあるのなら値崩れするから安くなる
徳川埋蔵金も本当に発見されたらせいぜい数億円らしい。

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>>13
金の価格2019年3月15日現在
買取￥４９８３/ｇ
販売￥５０６８/ｇ

小判は、室町幕府により京目（きょうめ）「金一両」は、4.5匁もんめ（約16.8グラム）と定められた。。。
江戸時代もおそらく小判１枚は１６〜１７ｇだとして、純金の含有量が約５０％だと仮定すると。
件の一両小判、１枚　１６〜１７ｇ⇒１６．５ｇ×０．５（５０％）＝８．２５ｇ
８２００両ってことだから、８．２５ｇ×８２００枚＝６７,６５０ｇ　（！！　６７ｋｇも、あるんかよぉ！？）
で、金（金属）として売るとなると
金が、６７６５０ｇ×￥４９８３/ｇ＝￥３３７,０９９,９５０-・・・ｗ　金属（金）の価値としては、￥３億３千７百万だ！
スゴぉ〜・・・　当然、金だけではなくて混ぜ物の銀や他の金属価値も加算されるだろうけど、
骨董品としての価値は、いったいどれくらい？なんだろな。

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>>17

詳しい解説のほう、どうもありがとうございます。w
とりあえず明日弁護士さんとこ相談にいくことなりました。その後、いろいろと決めていきたいと思います。

他の皆さんにもいろんな見解して頂き勉強になりました、ありがとうございました。でわでわww

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どうもー税務署ですー
来年３月はガッポリ払っていただきますー
億単位なら６割以上頂きますー

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>>13
日本貨幣型録という本には、小判や色んな古銭の値段（型録発行時の流通価格）が詳しく
載っていたけど、引越しのときに色んな本と一緒に処分してしまって、今それは手元に
ないが、記憶では、古い時代の金の含有率が高くてサイズも大きいものは、最も高価な
ものは数百万はしたと思う。江戸時代末期の最も粗末なもので１０万位だったかな。
ちなみに、結構なものなら貰ってやってもいいが、粗品はいらん。
家にある物みな粗品ばかりだ。

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>>1
かなり珍しい話なので当時の状況や曾祖父の職業など、詳しく教えてほしいです･･･。大変興味深いですね。
誰がどういう感じで見つけたのか、一族のうち、誰がこの事実を知っているのか。倉はいつの時代からあるのか。

私なら小判として売るのでは無く、1枚をサンプルとして貴金属の買取業者に預けてドロドロに溶かして
金の含有量を調べて買い取り相場を教えてもらいますね。 むかしプラチナが含まれる工業部品を送ったところ、
ドロドロに溶かしてもらって含有量を調べてもらい、 1g何円で買い取ってもらいました。金の価格が
この20年で高騰しているので、ものすごい金額になりそうです。 1枚の金の含有量や買い取り価格が分かれば、
それを8200倍にすれば、買取相場が出るので参考になると思います。

ちなみに本日の金とプラチナの相場です。買い取り価格でさえ5,000円近くあります。
https://gold.tanaka.co.jp/commodity/souba/d-gold.ph...

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>>22

小判はあまり流通してないやつなんだって。んで市の文化財扱う課長やらなんやらと某大手貴金属の鑑定の人呼んで見てもらったんだけど・・・
ここから先は口外出来ないんだよね。勘弁。

うちの曾祖父は質屋で魚を塩漬けにしたものを運ぶ行商の宿なんかもやってたらしい。
弁護士の話だと現所有権は俺の母なんだって(いちよ相続してる)ってことで、んでもうね江戸時代の
白物(一般に流通していたものじゃないらしい)なんで小判の所有権は国が没収することは出来ないってさ。

きのう来てもらった某大手貴金属の人の話だと中国の市場があるって　それが一番高値だって話。

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こんな事書いたら税務署が来る前に、あの国から泥棒さんツアーがやって来るぞ。

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