日本の景気が良くなる事なんて無い。

老人は増えまくり、若者は無欲、無気力、小さく纏まる現代っ子。子供は愚か結婚すらしない。
車も買わない酒も飲まない、持ち家もいらない、とにかく所有しない。

消費税は増えまくり、医療費は上がり、燃料も値上り、農産物や資源は海外との争奪戦で値上がり。
日本国内の商品は海外の方が高く買ってくれるから、輸出を増やし、国内価格も上がる。

意欲の薄い労働者階級に変わり、移民労働者が入っきて職を奪う。

消費に火をつけるはずの新技術、新製品は、AR　VRグラス、自動運転車、ドローン、生活補助AIデバイス、
生活支援ロボットなどが考えられるだろうが、
残念ながら市場を席巻するそれらの商品が今の日本の企業から産まれる可能性は低いだろう。
全部、欧米か中国の企業に市場を持っていかれる。ハード、ソフトともに外国製品を買わされるだけ。
富裕層は富を持って海外へ逃げ、国内には疲弊した中産階級と移民労働者と老人が残る。

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たとえ日本の景気が良くなっても自分が貧乏なら意味がない。
年末ジャンボに当たればそれでOKなのさ！

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大量の愚民を相手に一握りのやる気のある人間が商売ができる。
これって最大のビジネスチャンスじゃん。

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>>1
まあ
まず外に出なさい
リーマンズショックの時からにくらべ
交通量も増え
夕食を飲食店でとる人も増えている
老人は増えたがこれに対する産業が生まれたし
持ち家は持たないが高い賃貸物権に済んでいる
賃貸物件に入っているより家を持ったほうが
場合によっては支払いが安くなる場合がある
日本の農産物の輸出が増えれば
農家の景気がよくなるし
国内生産物の輸出が増えることにより
大量生産により国内価格が下がる

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>>5
他人に外へ出ろと言う前に、その若さで知った事のように語らないように。

「景気が良かった時代」と言うのが、そもそも意図的に都合よく作られた数字（数値）で、
日本人が豊かな生活をしてると思いますか？
朝から晩まで働いて、ほぼギリギリの生活しか出来ないじゃん・・・

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「私はギリギリの生活だ」と嘆く人は多いが、それ本当かね？
冷静かつ客観的に見ると、けっこう贅沢な部分もあるぞ。
でもまあ、外国と比べて割に合っていない生活だというのは事実だわな。
過労死するくらい働かされて、たったこれだけの給料かよ、なんてね。
例えばフィンランドとかノルウェーの庶民は質素な生活だが、それ以上にラクしてるんだよね。
あいつら、なんでそれでやって行けるんだ？資源も産業も大したモノがあるとは思えないんだが。

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>>7
内部留保。
日本のサラリーマンは、企業に奴隷扱いされてんだよ・・・

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昭和の頃までは、給料は毎年必ず上がるものだったが、
今は、必ずしも上がるとは言えなくなってしまったから、景気が良くなることはない。

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景気が良いとアホみたいに金回りが良い奴が増え、取り残されたような気持になる。
景気が悪いと金持ちの程度も小さくなり、借金を抱えて困っている奴も増え、自分の金回りが相対的に上がったような気持になる。
だから、俺は景気が悪い方がいいよ。

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案外庶民はデフレの方がいいものですよ。
物価は安くなるし、不景気セールとか行って店は結構サービスしてくれる。
円高になったら輸入品や燃料が安くなる。休みは増えてのんびり出来る。

株価がギャーギャーと喚いてるのは投資家とか富裕層だろ。そんな奴らの資産が減ったとろこで知ったこっちゃない。
富裕層が好景気で、じゃんじゃん投資しまくった結果、下働きさせられる庶民はたまったもんじゃない。
金持ちってのは好景気でも、雀の涙ほどしか一般社員や庶民にはお金を回さないんだよ。
どうせ貧しいままなら富裕層の足でも引っ張った方が気分が晴れるだろw

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「日本はもうダメだ」「これから景気が良くなる事はないだろう」なんて、もう20年前から言われてんだよね。
で、どうなった？
君は自殺したか？日本経済は沈没したか？
何をもって好景気と呼ぶか、イイとダメの基準はどこか、そこらへんをキッチリしようや。

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>>「日本はもうダメだ」
それを、本気で言ったり聞いたりしてる人は居ない。

昔は（〜バブル期）景気が良かったし、給料も上がって当たり前だった。
でも、それが世の中の当たり前で普通だったので、景気が良いと言う概念（実感）は無かった。
「不景気」？って何、と言うような時代だった。

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