日本の安全保障、米国の都合
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001 2026/05/30(土) 13:28:20 ID:yJ6cWyG9CA
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日本の安全保障は
大陸に興る大国が朝鮮半島を経由して日本列島に影響力を及ぼす事態を未然に防ぐ
白村江の戦いからの基本原則であると思います。
積極的安全保障は白村江、豊臣秀吉の朝鮮出兵、明治以降の対外政策
白村江は分かりやすい。
朝鮮出兵はスペインに対する牽制の意味合い
明治以降の行動と豊臣秀吉
危機感からの行動とは言え、過膨張は摩擦を産む。
日本における安全保障のジレンマでもあります。
米国の安全保障はユーラシア大陸に単一の超大国を出現させない事。
戦後の日本の平和主義は日米の安全保障の合致からでもあり、
ドイツ問題を抱える欧州でも似た構図があります。
ところで、
米国の世界覇権は支配と言うより管理であり、
米国の都合が当然優先されるとしても
安定維持や海洋秩序、金融インフラ、情報インフラ等の
管理者としての側面もあり公共財として機能しています。
米国の管理後退は中露ですら望むところではありません。
中国の膨張は保険・輸送コストの安定に依存します
ロシアは覇権挑戦国としては力不足でした。
ウクライナ問題を踏まえても無秩序化は資源輸出と外貨獲得を生命線とするロシア経済にとって致命的
米国の覇権構造は搾取や横暴ではなく、管理コストを引き受ける体制として見る事が、
昨今のトランプ氏の言動を理解不能や過激と単純化するのではなく
「管理者として割に合わない契約を結び直す」行動として理解することができると主張します。
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