情緒不安定は女性の方が多い?
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001 2025/12/09(火) 11:18:49 ID:AmzgUnU3rc
「情緒不安定」は圧倒的に男性よりも女性が多く、その理由は、ホルモン、脳の特性が複雑に絡み合っています。
生理前にセロトニン(幸福感を感じる物質)が低下し、イライラ、涙もろさ、攻撃性が増すことがあります。
更年期障害により、閉経前後にエストロゲンが激減することで、自律神経が乱れ、急な不安感や怒り(イライラ)がコントロールできなくなることがあります。
「ヒステリック」な女性は発達障害の特性により、感情調整が困難になります。
ADHDの特性の一つに「衝動性」があります。感情を司る前頭葉の働きにより、不快な刺激に対して即座に反応(爆発)してしまうことがあります。
ASDなどの場合、音や光、周囲の空気に敏感すぎて脳が常にオーバーヒートしており、限界を超えた時にパニックや怒りとして放出されることがあります。
女性の発達障害は男性に比べて「多動」が目立たず、内面的なパニックや情緒不安定として現れることが多いため、大人になってから判明するケースも増えています。
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002 2025/12/09(火) 11:45:48 ID:nVpjsHnUIs
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