現代において学歴取得して就職する必要性


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004 2025/10/30(木) 18:17:22 ID:r2/wQe2Zc6
>>3
学歴の賞味期限?
概念自体が違うよw

君がいうように日本人に共通する物差しである偏差値を用いるが
15の春で(偏差値)70くらいの集団に属すと大学~社会人と概ね同程度の集団に属する。
他方、15の春に(偏差値)35くらいの集団に属してしまうと、その後の人生も同義。

説明の必要はないと思うが、難関進学校に進学すると難関大学に進学する確率が高く
難関大学に進学すると難関(厚待遇高給)企業に就職する確率が上がる。
賞味期限などという一過性のモノではなく帰属する集団(社会学的な)としては
一生続くのだよ。
別の言い方をすると「環境が人を創る」「立場が人を創る」これは心理学上の真理ね。

君のいう賞味期限という一過性の捉え方は単に就職する際のスクリーニングのことだけ
しか考えていない。
あるいは、30過ぎたら実力の世界ということが言いたいのだろうが、そもそも10層くらいに
分かれている社会的セグメントの中で下層のセグメントから上層のセグメントには移行できない
頑張る?実力?といえども同一セグメント(カテゴリーや階級)の中での話であり、帰属先は
やはり学歴で決まってしまう。
一般的な統計学では手法のいかんを問わず信頼水準95%許容できる誤差範囲を4%〜8%程度と見る
4%〜8%程度の例外(誤差)の話を持ち出されても意味は無い。そう考えると社会階層における
帰属先は学歴で決まるで問題ないと思う。

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