現代において学歴取得して就職する必要性


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001 2025/10/30(木) 17:31:24 ID:mfC3eH0sDM
現代において学歴取得して就職する必要などあるのだろうか
就職が全てではない
生き方は様々

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002 2025/10/30(木) 17:46:17 ID:fbBoqnT6aw
国語、算数とかとならんでネットリテラシーとか必要そう
もうやってるのかな?

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003 2025/10/30(木) 17:49:19 ID:TlQ2Tud7K.
企業側に人材の善し悪しを判断する能力が無いため
日本人に共通する「学歴」を物差しとするからだね
とはいえ30位にならないと判断も出来ないけど
30半ばにはその学歴の賞味期限も切れる

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004 2025/10/30(木) 18:17:22 ID:r2/wQe2Zc6
>>3
学歴の賞味期限?
概念自体が違うよw

君がいうように日本人に共通する物差しである偏差値を用いるが
15の春で(偏差値)70くらいの集団に属すと大学~社会人と概ね同程度の集団に属する。
他方、15の春に(偏差値)35くらいの集団に属してしまうと、その後の人生も同義。

説明の必要はないと思うが、難関進学校に進学すると難関大学に進学する確率が高く
難関大学に進学すると難関(厚待遇高給)企業に就職する確率が上がる。
賞味期限などという一過性のモノではなく帰属する集団(社会学的な)としては
一生続くのだよ。
別の言い方をすると「環境が人を創る」「立場が人を創る」これは心理学上の真理ね。

君のいう賞味期限という一過性の捉え方は単に就職する際のスクリーニングのことだけ
しか考えていない。
あるいは、30過ぎたら実力の世界ということが言いたいのだろうが、そもそも10層くらいに
分かれている社会的セグメントの中で下層のセグメントから上層のセグメントには移行できない
頑張る?実力?といえども同一セグメント(カテゴリーや階級)の中での話であり、帰属先は
やはり学歴で決まってしまう。
一般的な統計学では手法のいかんを問わず信頼水準95%許容できる誤差範囲を4%〜8%程度と見る
4%〜8%程度の例外(誤差)の話を持ち出されても意味は無い。そう考えると社会階層における
帰属先は学歴で決まるで問題ないと思う。

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005 2025/10/30(木) 18:27:59 ID:oRNYmkkFxI
世に充満する虚飾だまし偽善迷妄を突破する牙を研ぐこと

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007 2025/10/30(木) 18:57:49 ID:r2/wQe2Zc6
>>3
友人が採用担当してるんだが例えば同じ慶應卒でも高校を見て滅多に慶應が出ないような高校から
努力の人で慶応に合格したような子は採用しない。
これは採用担当者ばかり100社から場合によっては300社くらいが揃う採用担当者向けセミナーで
レクされる共通的な価値観らしい。
理由は「友達が違う」
友達と横の連携で会社に入ってからワークさせよう・・ではない。

やはり優秀な個体の中で育った方が研鑽を積んでいるという考えな。
それに疑問を呈するのなら、絵画でも音楽でも料理でも「なぜ?本場に留学したがるの?」
何処にいても個人の努力を重ねれば良いというのなら音楽でウィーンやザルツブルグ
絵画でパリ、料理でもやはりパリ、国内に目を向けても「本場で修行する」という価値観は不変。
レベルの高い集団の中で研鑽を積んだ子と、掃き溜めに鶴だった子との違いは歴然。
そういう考え方は駄目だ
という、そもそも論ではなく現実社会に於いては、それこそが現実。

中には海外留学に行くことなく国内で自力で実力をつけるピアノ奏者もいるだろうが
先に書いた信頼水準95%許容できる誤差範囲を4%〜8%程度的に言えば、やはり稀有な例外的存在
30までの一過性ではなく継続した高学歴という帰属先(環境)はとても大事だと思うぞ。

>>1
ということで、まさに
こと就職に限らない、長い人生に於いて終身的に影響するのが学歴なんだよ。
”人”としての帰属先(層)が決まってしまうから。

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008 2025/10/30(木) 21:00:58 ID:WrI2jXWspA
バカなやつって説明が長くて例え話が的を得ていないのよね。
自信がないのか伝聞が多くて、あっちの世界では当たり前とか言うんだけどそんなんならもう語らん方がいいのにな・・。
このスレの誰かの事を言ってる訳じゃないが。

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