知的障害、境界知能、発達障害、認知症の割合

日本人だけで考えてみても、知的障害、境界知能、発達障害、認知症なる人らは結構多い。
実際に診断されているものだけでその割合を出すと、

知的障害0.5〜1％前後
境界知能10〜15％前後
発達障害5〜10％程度
認知症28％前後。

これは正式に診断された割合なので、本当はもっと多いと予測される。
うつ病や統合失調症などの精神障害を含めると相当な割合になり、人口の半分以上が脳に障害があるということになる。

闇バイトなどの凶悪犯罪の加害者は、知的障害や境界知能、発達障害の人らと、はっきりと言われているようで、善悪の判断すら出来ないのがこういう障碍者なのだ。
逆に様々な形の詐欺被害にあう被害者は認知症の人たち。

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おかしいヤツばっかりじゃねえか


俺も含めてなｗ

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>>1
この数字が社会悪が善良な国民に与えた悪い影響のパーセンテージですね。
ほぼ全人口の半数じゃねえか。悪い奴はいるもんだねえ。

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認知症に関しても、40代くらいから脳の前頭前野が老化で衰えていき、正しい判断が徐々にできなくなったりする。
そういう認知症予備軍の人らをあわせると、認知症の人数はもっと多くなる。
下手すると人口の３割は認知症？　もしかしたらもっと多い？

ちなみに全国にあるあらゆる企業、店にくるクレームの多くが老人らしいが、それは認知症のせいでキレやすくなっているからと言われている。

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おれは正常だ

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>>1
最終的に、だからそれがどうなんだ？

と、言う話しになって来る・・・

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>最終的に、だからそれがどうなんだ？

この世は健常者、つまりまともな奴と〇チガイとの戦いということだよ。
キ〇ガイは平和を脅かす存在ということ。
ちなみに健常者の中にも〇鮮人の血を引くやつがいるからな。
そいつらも危険な存在ってことだよ。

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あっ、そうなんだ。
で？

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たしかに５割いるな
会話が成立せえへん

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