AGI誕生でホワイトカラーの雇用が半分消滅
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001 2025/05/30(金) 11:56:27 ID:2W8T41B.I.
多くの人は、これからAIによる失業が現実になるとは思っていないし、誰も信じようとしない
ほぼ一夜にして、ビジネスリーダーたちは人間をAIに置き換えることで大幅なコスト削減が可能だと気づき、一斉に実行に移す
それは、ほんの数年、あるいはそれ以下の短期間で起こり、OpenAI 社のCEOサム・アルトマンは最短で2027年の可能性があると述べている
国民がその事態に気づいたときには、すでに手遅れになっている
超人的な知能の恩恵やリスクについて、ほとんどの人がほとんど関心を払っていないことに衝撃を受けている
AIに投資している裕福な投資家たちは、歴史的なレベルの成長を遂げることになる
富が一部に集中し、新しい雇用が生まれるまで、多くの人々が社会に実質的な貢献をすることが難しくなる可能性がある
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC099EO0Z00C25A5...
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002 2025/05/30(金) 15:00:55 ID:sxD5Bymfyo
003 2025/05/30(金) 15:43:34 ID:2bVMB5ponU
[YouTubeで再生]

米調査会社のガートナーは24年7月、生成AIのプロジェクトのうち少なくとも30%が、25年末までに頓挫するとの予測を発表した。AIへの投資コストがしばしば想定より跳ね上がる一方、投資に対するリターンが見積もりにくいのが主な原因だ。
株式市場のAIバブルも崩壊し得る。代表格の米半導体大手エヌビディアは24年、画像処理半導体(GPU)需要の高まりを受け、一時時価総額で世界首位に躍り出た。しかし巨大IT(情報技術)企業の設備投資が過熱する一方、生成AIを生かした有力なサービスやアプリケーションは生まれていない。
既にバブルに乗って誕生した企業たちが、単独では生き延びられなくなり始めている。米国では24年、巨大IT企業が新興企業を吸収する事例が相次いだ。米マイクロソフトが米インフレクションAIを、米アマゾン・ドット・コムが米アデプトを、米グーグルが米キャラクター・ドットAIを、それぞれ事実上買収した。AI開発費の増加と収益化の難しさから、資金面で体力のない新興企業は単独での存続が困難になっている。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00537/111900069...
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