自衛隊、謎のネーミング考案者
考案者不明のネーミング
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001 2025/01/30(木) 18:35:55 ID:Cqtv0DJ.fo
わが国には軍隊は存在しませんが、「自衛隊」と言う軍隊代行機関とで言うべき武装文民組織が存在し、同様に軍人も存在しませが「自衛官」という軍人代行職員とでも言うべき武装文民が存在しています。自衛隊は陸海空と三つありますが、そもそもこの「自衛隊」と言うネーミング、誰が考案したのでしょうか? おそらく政府の誰かが考案したのでしょうが、この「自衛隊」というネーミングの考案者が未だに不明で謎となっているのが実態です、それが証拠に「自衛隊」というネーミングの考案者をグーグルで検索しても一切出てきません、おそらく関係省庁の古い公文書にも載ってなく、そもそもそんな文書自体が存在しないという、正に謎の存在であり、誰にも分らない命名者なわけで、仮に知っている人がいるとすれば、その殆どは既に鬼籍に入っている筈で、僅かな生存者だけが「自衛隊」の命名者を知っている筈ですが、絶対に命名者の氏名を口外できない筈です。
それもそのはず、自衛隊の歴史を調べると警察予備隊に遡及し、日本がGHQの警察予備隊令発令でようやく「再軍備」が許容された頃、既に日本共産党には「中核自衛隊」と称する暴力革命遂行のための「政治軍隊」たる破壊と殺戮を欲しい儘にする「テロ・ゲリラ組織」が存在していた訳です。
つまり自衛隊という組織が影も形もない時代に、既に共産党には「中核自衛隊」と称する破壊と人殺しの武装集団が存在していた訳です。これを翌々考えると「自衛隊」というネーミングが実は日本共産党考案のネーミングである事が時系列的にも明白となり、よって「自衛隊」というネーミングの考案者は日本共産党と考えて間違いなさそうです、尤も日本共産党の誰が考案したかまでは不明ですが。
さて、この日本共産党考案の「自衛隊」と言うネーミングですが、警察予備隊が保安隊に改編され、保安隊が航空自衛隊を皮切りに陸上自衛隊・海上自衛隊へと三自衛隊に改編された訳ですが、この改編に伴って日本共産党考案の「自衛隊」と言うネーミングを当時の政府の誰かがパクった疑いが濃厚となります、というよりパクったからこそ陸海空三自衛隊の命名者が未だに公表されず、公文書などの記録にもない謎の存在の儘になっている訳です、と言うよりそう考えるしかありませんし誰も否定も反論もできない筈です。
ここで不可解なのは、なぜネーミング考案者の日本共産党は、「自衛隊」というネーミングをパクリ無断使用し続ける政府を「知的財産権侵害」で訴えないかです。
共産党は「自衛隊」というネーミング考案者として日本政府を相手に知的財産権侵害に基づく訴訟を起こせる筈ですし勝訴できる筈です。が、実際には何もせずただ自衛隊違憲を唱えて蛇蝎のごとく忌み嫌っているだけです、よほどネーミングをパクられたことを根に持っているかのようです😁
自衛隊
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%... 中核自衛隊
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%A0%B8%E8%87%...
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009 2025/01/31(金) 16:24:43 ID:c5Sr1ELVTo
>>8 やっと共産党もまともな思考になったようですね、自衛隊は軍隊ではなく特別職国家公務員の組織であり「文民組織」です。つまり警察・海保と同様な「文民組織」であり、
その武装も「国権の発動たる戦争」や「国際紛争を解決する手段としての武力」として存在している訳ではないからです。
取り分け警察・海保の武装は治安維持の目的を達するためのものであり、自衛隊の武装は郷土防衛のための抑止力と治安維持の目的を達するためのものである以上、憲法九条に抵触する筈も似なく、警察・海保同様に合憲となるのです😁
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