人生100年時代、死ぬまで働かないといけない


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001 2023/09/15(金) 18:01:55 ID:jMTZdAjTYg
人生100年時代
平均寿命の伸びにより、100歳まで生きるのが当たり前になる時代がくるという考え方。
英国のリンダ・グラットン教授が著書「ライフ・シフト」で提唱したのをきっかけに、長寿時代に向けて従来の社会制度や人生設計を見直そうという動きが広まった。

日本では、定年を迎えて、また年金を貰ったとしても、それだけでは生活費として足りないために、大概の人は一生涯働かないといけなくなるようになってきているのだが、
現実的に高齢者には仕事がなさそうだ。
2021年4月に改正された高齢者雇用安定法により、企業は定年を60歳以下に定めることは法的に出来ないため、70歳まで働けるように就業機会を作る努力義務が課せられている。
しかし70歳を超えるとどうだ。
貯蓄がまったくない、または少ない高齢者は困窮するのは目に見えている。
将来を考えると、本当に不安しかない。それが今の日本である。

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011 2023/09/16(土) 11:21:35 ID:.2MjdHNZHo
年老いて孤独になり社会性を失って老害扱いをされ生活困窮者として生きる
これが日本社会で数十%の人があてはまると思う
都会は近所付き合いが無い孤独
田舎は過疎と限界集落の孤独
老人ホームは勝ち組としてもランクや地域によっての格差があり
男は現役の時の役職を引きずってマウントの取り合いが繰り広げられる

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