3Iアトラスは生き物なのか?生き物が乗っているのか?


▼ページ最下部
001 2025/11/05(水) 11:06:38 ID:JWf6gFApAg

とにかく
ただの隕石では無いようだ

https://www.youtube.com/watch?v=E5URDXUXFt...
.

返信する

002 2025/11/05(水) 11:27:59 ID:U1qCz7C8q.
3I/ATLAS(スリーアイ・アトラス)は、太陽系外から飛来した3番目に確認された恒星間天体(彗星)です。
この映像はフェイクです。

2025年12月下旬に地球に最接近する予定ですが、地球からの距離が離れているため肉眼での観測は不可能です。
NASAの探査機「エウロパ・クリッパー」が、史上初の直接分析を行う予定です。

返信する

003 2025/11/05(水) 11:39:53 ID:qEyDxndvCc
[YouTubeで再生]
1980年代のある日のこと。ネバダ砂漠の奥深く、エリア51近くのバーで奇妙な出来事があった。ふらりと店に立ち寄った空軍の大佐が、空飛ぶ円盤らしき写真を店主に手渡して去っていった。奇妙な写真はすぐに壁に飾られ、訪れた噂好きの酒飲みたちの好奇心を大いに刺激した。話は人づてに伝わり、あれよあれよと尾ひれが付いて地域の話題に。米軍が極秘裏に回収したエイリアンの技術を実験しているという噂が、地元で瞬く間に広まった。

だが40年以上の時を経た2023年、現在では退役しているこの大佐は、AARO調査に対して思わぬ告白をした。米ウォール・ストリート・ジャーナル紙が入手した国防総省の調査文書によれば、彼はペンタゴンの調査官に「写真は改ざんされたもので、作戦全体が欺瞞工作だった」と認めた。それ以降も風説の流布は続いた。巧妙だったのは、「敵を欺くにはまず味方から」を地で行ったことだ。空軍の最高機密計画に新たに着任した新任の指揮官たちは、就任後の説明会の一環として、奇妙な写真を見せられていたという。彼らの前に置かれたのは、空飛ぶ円盤のような物体が写った一枚の紙だ。秘密保持契約に署名させられた上、「プロジェクトを決して口外するな」ともっともらしい脅しまで加えられた。

多くの者にとって、それが壮大な嘘だったと知ったのは、数十年後の2023年になってからだった。米国防長官室が2023年春、全軍に向け、この慣行を中止するよう指示を出している。
https://president.jp/articles/-/97524?page=...

返信する

004 2025/11/05(水) 11:40:21 ID:t7qiZtFArs
NASA(嘘)が撮影した映像を非公開にした時点で何者なのかをお察しください

返信する

005 2025/11/05(水) 12:01:44 ID:U1qCz7C8q.
>>4
とにかく、昨今のUAP(いわゆるUFO)関連のアメリカの動きは、対中国への政治的(軍事的)な牽制なのは明確。
中国も、事実上、公式に同じようなUFOの問題を国営メディアを通じて世界に発信している。

中国側のUAP情報発信の潜在的意図は、
米国国防総省がUAPに真剣に取り組んでいる現状(AAROの設立など)を逆手に取り、中国も「我々も同様の現象を認識し、調査している」という姿勢を示すことで、
軍事技術や情報収集能力において米国に引けを取らないと暗に主張する狙いがあると思う。
これは、米中間の戦略的競争の一環とも言えるし、さらに、国内世論の操作と注意の分散もできる。
例えば、UAPのようなセンセーショナルな話題は、国民の関心を国内の政治的・経済的な問題からそらすのに役立つ(反日カードの代替手段としても使える)。
また、政府が神秘的な、あるいは最先端の現象に取り組んでいるというイメージを植え付けることで、政権への支持を高める効果も期待できる。
さらに米国の情報操作への対抗として、 中国政府は、米国の公式発表に対して「米国こそが偽情報を流している」と非難したり、
米国の発表内容を自国に有利な形に作り変えて報道したりすることが多々ある(これはロシア、北朝鮮も同様)。
UAPの話題は、米国の情報環境を混乱させるための「カモフラージュ」として利用される可能性もある。

ほかの狙いとして、UAPがもし他国の(特に米国の)先進技術である場合、中国が同様の事象を公表することで、
自国もその技術の存在を認識し、対抗策を開発中である、あるいは同等の技術を持っていると示唆するメッセージになる。
NASAの行動は、すなわち中国の行動でもある(鏡に映しだしたお互いの姿のようなもの)。

米国NASAと中国CCPの比較をすると
米国は、透明性(限定的ではあるが)と説明責任を重視する姿勢を対外的に示し、表向きには議会で公聴会を開き、AARO(全領域異常解決局)のような公式機関を通じて、
情報を公開することで、軍の安全保障上の懸念に真剣に対処している姿勢を世界にアピールしている。

対照的に、中国共産党は、自国メディアを「情報戦の武器」として使用し、自国に都合の良い物語(ナラティブ)を形成・拡散することに長けている。
中国のUAP関連報道は、米国のUAPブームを利用した、より戦略的で計算された情報操作である可能性が高い。

結論として、NASAの話は、すなわち中国(ロシア)に対抗する言動だという事が明確に言える。
中国国内の報道は実質的に公式な管理下にあり、UFO/UAPに関する情報発信は、
西側諸国、特に米国に対する政治的・軍事的な牽制や、国内的な情報統制といった複合的な目的を達成するための手段であると見ることができる。

返信する

006 2025/11/05(水) 12:23:00 ID:iTWNY22Ly2
電飾点けるとかトラック野郎かよ

返信する

007 2025/11/05(水) 12:25:14 ID:ZAl0WlvhAE
008 2025/11/05(水) 13:13:27 ID:WDCYaFuZvE
「それは嘘だよ」て言った所でそれも情報操作の嘘の可能性もあるからキリがない

返信する

009 2025/11/05(水) 19:01:32 ID:JWf6gFApAg
>>7
クリソツ

返信する

010 2025/11/05(水) 20:17:16 ID:n/YkPYmjGY
宇宙船でクリスマスプレゼントを持って来るんだな。あっと驚くクリトリス

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:8 KB 有効レス数:10 削除レス数:0





討論・議論掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:3Iアトラスは生き物なのか?生き物が乗っているのか?

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)