在日外国人街の是非 在日外国人街は必要なのか？

在日外国人街、チャイナタウンにコリアンタウン、ワラビスタンのような地域は必要不可欠と言えるのだろうか？
例えばコリアンタウンなど、特に在日朝鮮人が多く居住する地域は敵性分子の拠点と言えるだろうし、チャイナタウンなど特に中共系が多い地域ならば中国共産党の国防動員法の発令で即座に対日破壊活動の拠点と成り得る。
ワラビスタンも同様にクルド人による無法地帯となりえるし日本人婦女子に対する性暴力の温床もなり得る。
よって在日外国人街(チャイナタウン・コリアンタウン・ワラビスタン等)は対日有害活動の拠点とな果てる懸念がある以上、彼らを退去(強制送還等)させるか官憲による治安強化が必要と成ろう
具体的には外国人専門の在日外国人特別警邏隊の創設である。

返信する

>>1
多様な文化交流という意味でも「○○タウン」のような存在は必要不可欠。

問題は2代3代4代と代を重ねても尚、国籍変更もせず（初代の）出身国の
国政選挙に投票するに代表されるように広義の意味で”同化”しない
特定の人達がいる事。
ブラジルをはじめとする南米に移住した日系移民で日本国籍のまま
日本の国政選挙に投票し続ける、それも何代も代を重ねた上で
そんな事案があるだろうか？
アメリカにおける「～スキー」という名の人は多くはポーランド移民。
アーノルドショワレツネッガーはオーストリア、ナタリーポートマンはドイツ
野茂がいた頃のドジャース監督のラソーダはイタリア移民他、枚挙に暇がない
人材がアメリカ国籍で生活した上でアメリカという国家に貢献している。
先の大戦のアメリカの第442連隊は日系人のみで構成された連隊で、アメリカの為に
戦い死んでいった。
アメリカに限った事ではない、世界中で常識的なことが常識ではない人達がいる。

「○○タウン」とは別儀の問題。

嫌なら帰ればよい、はヘイトでも何でもない正に真を突いた指摘。

返信する