現実化したフィクション上のテクノロジ


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001 2024/02/24(土) 13:50:34 ID:jXb8t/667o
100年以上も前から、SF小説や漫画やアニメなどには、未来のテクノロジが描かれてきた。
それをアイデアの一つとして考え、現代で科学者、技術者がいろいろなものを現実化している。

携帯電話、3Dホログラム、自律走行車、家事ロボット、テレビ電話、タブレット型コンピューター、3Dプリンターなど。

軍用兵器も作家の想像から生まれたものも数多くあります。
潜水艦、レーザー兵器、無人機、GPS、音響兵器、細菌兵器、核兵器など。
医療面では、バイオニック義肢、人工授精、遺伝子操作、デザイナーズベイビー、向精神薬などです。

現実になったSFの予言は1冊の本になりそうなほど数多くあります。

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002 2024/02/24(土) 14:02:18 ID:XpGT6BOviQ
それCPU
AIというパーツがあるわけじゃないだろ

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003 2024/02/24(土) 17:56:12 ID:jXb8t/667o
AIはアプリだからね。
AIを使って自動操縦をする場合は、AIを動かすためのハードウェアが必要。

自動操縦のシステムは、大きく分けて「センサー」「コンピューター」「アクチュエーター」の3つの部分から構成される。
「センサー」は、カメラやレーダー、GPSなどで周囲の状況や自車の位置を検知する。
「コンピューター」は、センサーからの情報を受け取り、AIのアルゴリズムで適切な運動制御を決定する。
「アクチュエーター」は、コンピューターからの指示に従って、実際の細かい操作をする。

このうち、AIを動かすためのハードウェアは、主にコンピューターの部分に該当する。
コンピューターは、一般的なPCと同じようにCPUやGPU、メモリ、ディスクなどのパーツで構成されていますが、自動操縦には高い性能と信頼性が求められるため、専用のハードウェアが開発されている。
自動操縦にはAIを動かすためのハードウェアが不可欠だが、それだけではなく、AIを作るためのソフトウェアも重要。
AIを作るためのソフトウェアは、機械学習やディープラーニングといった技術を用いて、センサーからのデータを学習し、走行制御のロジックを生成。
AIを作るためのソフトウェアは、PCやクラウドサービスなどで開発され、コンピューターにインストールされる 。

AIを使って自動操縦をするには、AIを動かすためのハードウェアとAIを作るためのソフトウェアの両方が必要。

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004 2024/02/25(日) 07:16:21 ID:.Yxennc0yc
[YouTubeで再生]
月面ステーションはいまだに実現していないし、逆にCRT(ブラウン管)が液晶に置き換わるとか、
ネット社会の急速な普及なんてのは予想できていなかった。
動画は1995年公開のサイバーパンク映画「JM」で、原作はウィリアム・ギブソン。 2021年の時代
設定だが、ブラウン管から出る電磁波により人類に治療不能の病気が拡散しつつあるという状況。
主人公は自分の脳をストレージに流用し、情報を運ぶ仕事をしている。 その容量は最大320G。
あまりにも詳細な未来を予測するとハズレも大きい。
https://blog.kaspersky.co.jp/johnny-mnemonic-cybersecurity/...

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005 2024/02/28(水) 09:49:02 ID:Cq/.fL/Hu2
>月面ステーションはいまだに実現していないし、

アポロ11号の月面着陸も本当なのかって話だからな。
あれこそ特撮の映画だと言われているし。
このアメリカ国旗も、地面に刺したあと、真空で風なんか吹かないはずなのに揺らいでいるしな。

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