君は弱者男性ではないのか？

弱者男性
SNSを中心に2010年代から盛んにスラングとして使われるようになりました。
非正規雇用などで収入が少ない、コミュニケーションが苦手、女性にモテないという特徴、
または発達障害や精神障害などの何らかの障害を持っていて、
世間に対して敗者であることを自覚している男性を指します。

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マウント取らなきゃ生きていられない俗物の妄想
連中の頭の中でだけ、マウント取りに関心のない者が「最底辺」となる
「最底辺」が「最低辺」に甘んじて下を向いてウジウジといじけて居ると思うのも連中の妄想でしかない
当の「最底辺」はマウントなんかに関心はなく自分の世界を持っているので、意に介さない

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>当の「最底辺」はマウントなんかに関心はなく自分の世界を持っているので、意に介さない

オタクのような人でも、同じような趣味で、また生活レベルが同レベルの仲間がいれば、
孤独感は生まれないと思うんだな。
しかしコミュ障であったり、またそこまで酷くなくても、友達を作れない人は孤立しがちで、
そういう人はどうしても周囲と自分を比べてしまうのだと思う。
でまた、マウントを取ることに喜びを感じているカスどもに、上からボロカスに悪く言われると
もっと自分はダメな奴なんだと思ってしまうだろう。

いや、現実的に本当にダメな奴が弱者男性には多いのだけどね。
だからと言って強者と言われている奴らが本当に優れているかといえばそうでもない。
生まれた環境がたまたま良かった、親ガチャであたりを引いた奴が大半だね。
国会議員を見ればわかるだろ。人生は９割以上が運だというのがよく分かる。

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