発達障害の未婚率

高い。
健常者は大概結婚している。
障害者は結婚できない。
そのグレーゾーンにいる発達障害（軽度の障害者）も大概　異性から違和感を感じられ結婚できない

返信する

発達障害も軽度だと自分自身も周囲も分からないことが多いみたい。
だから知らないまま結婚している人も結構いるらしいよ。
医者に言われて気付くらしいのだが、言われてから考えてみると、思い当たる節が結構あるとか。
で発達障害の人は、やっぱり健常者より様々な点で劣っているために、自分自身で劣等感を持つことが多いそうな。
それが発達障害の影響だと知って安心するんだと。

重度だと無理だろうな。
ただの変人、または桁外れのアホに見えるからな。

返信する

普通に見えて生活においてまわりに迷惑かけないならそれは障害じゃないだろ
単純に脳の未発達や傷だから治療しても治るものじゃないし

返信する

>普通に見えて生活においてまわりに迷惑かけないならそれは障害じゃないだろ

軽度の人でも、多少なりは迷惑をかけているみたいだよ。
劣っているからやっぱりそれについて周囲がいらつくらしい。
しかし自分自身に障害があると知らない人は、自分はドン臭いダメな奴なんだって
自分自身を責めるのだそうだ。
それが医者からハッキリと発達障害ですと言われて、その原因が分かり安心するのだとさ。
小さい頃から、そういう障害があると知っていれば、今まで感じてきた劣等感がなかったのかも
って思うんだってさ。

返信する

ヤンキー系のギリ健・発達障害は早々に結婚するよね
互いにハメたいだけだから、
子供出来てこれまた早々に離婚

返信する

オタク系の発達障害は結婚はおろか、
定職につくのが難しい。

返信する

後先考えずに早々に結婚する奴のほうが発達障害だろ

返信する

孔子く
吾、
十有五にして学に志し
三十にして立ち
四十にして惑わず
五十にして天命を知る
六十にして耳順い
七十にして、心の欲する所に従いて矩のりを踰えず

訳：
孔子は言う
わたしは
15歳で学問に志した。
30歳で、自信が付き自立できるようになった。
40歳で、心に惑いがなくなった
50歳で、天の使命を自得く（知り得る）ようになった。
60歳で、どんな話が聞こえても、動揺したり腹が立つようなことは無くなった。
70歳で、自分が行うすべての行動は、道徳の規範から外れることはなくなった。

で、一般的？に孔子の言うことを
15歳を志学【しがく】30歳を而立【じりつ】40歳を不惑【 ふわく】50歳を知命【ちめい】60歳を耳順【 じじゅん】70歳を従心【じゅうしん】
と、言う。

んで、>>7　お前はどこにおる？

返信する

>健常者は大概結婚している。

それはないぞ。
家庭環境のせいで結婚できない人なんていくらでもいる。

返信する

障害とか結婚とか健常とか騒ぎすぎ。
息ができるだけでありがたいと思える
状況もあるんよ。

返信する

俺、発達障害かな？

兄弟から、親の介護押し付けられた。
会社では、成果や手柄を強奪され、ミスや不正を押し付けられた。

身を落として、もうボロボロですわ。
人間としての価値がものすごく低いことだけは強く認識してる。
生きててごめんなさい。

返信する

>>3
アスペルガーの場合は、高確率で周囲の人をカサンドラ状態に追い込んでしまう

返信する

しかも、交際中には「ちょっと変わってるけどユニークで個性的な人」くらいにしか思わず
うっかり結婚してしまうケースも多い。

その結果、カサンドラ症候群に苦しむハメになり、その悩みを周囲に相談しても、

「男の人ってそういうものよ」
「それを支えるのが妻じゃない？」
「あなたの我慢が足りないんじゃない？」
「いい旦那さんじゃない～！」

…などと全く理解してもらえず、二重の苦しみを背負う。

返信する