東電のいう「ALPS処理水等」について

「等」には具体的に何が含まれるの？








「汚染水」じゃないとしたら　嗤

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マスゴミや政府はなぜ　韓国中国の処理水が　数値が多いのを引き合いに言わないのか？

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そこには「等」は付けないでしょ、
トリチウム等でしょう、

尚、トリチウムの他、30種類の放射能物質についても絶えず検査される、
（他の放射性物質については、予め予備調査されていて「人体に影響されない」又は「急速に放射能物質が減衰する」
との結論に達してるので調査しない、　（これは妥当性が有るのでこれでOK）

他：放射性物質と人体への影響については「濃度」が非常に関係して来る
　 これを無視して不安を煽る人がいる、誠に遺憾だと思う、
　　例えば、ヒ素、この物質は地中に極普通に有る、幸い日本はヒ素濃度が低いのでひと昔前で普通に飲んでいた、
　　つまりヒ素が入っていても濃度が薄いと問題ない
　　又、食品でも実は死ねる、
　　かなり昔だが「醤油」を飲んで自殺を遂げた人がいた、
　　つまり食品でも強い成分を短期間に飲むと危険なので有る、
　　しかし薄めて飲めば死なない、
　　それが「濃度」だ、
追）食物連鎖について
　　令和新選組の山本太郎氏が「食物連鎖」で放射能物質が最終的に人体に接種される危険性を説いている、
　　果たして彼は確証が有るのだろうか？
　 想像で発言してるので有れば、それは「無責任」でしょう、
　　

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>>3
たぶん、水産物の価格が高騰して混乱が起きる
日本も含めてどこの国でも庶民は安くてリスクのある物を経済的事情で食わされてる
この層が選り好みできるほど水産資源はない

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つまり汚染水だということですね！

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>>3
普通に報道も公表もされてるよ、君が知ろうとしないだけでしょ
しかも処理水じゃないし

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