子供番組に介入するフェミニスト

アメリカで制作されている子供向けアニメ「モンスター・ハイ」がリニューアルされた。
主人公たちは魔界の高校に通う学生なのだが、まるで小学生のような体形になってしまった。
これにはフェミニストによる介入があったようで、ディズニーも同じ境遇にあるようだ。
日本でもプリキュアなどが標的にされているが、果たして彼女たちの要求を受け入れる
ことは子供番組にとって良いことなのか？
https://note.com/ashitashoujotai/n/n15023099d04...

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男のキャラの出番も増やさないとならなくなってそう。
バックスバニーの彼女のローラ・バニーも昔セクシーが売りだったけど、今は露出が減って胸も尻も平べったくなった。

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　植民地造りにはバカな女を家庭の母から切り離し架空のいつまでも若い子供体形の
キャリア～ウ～マンやらお姫様ワニからね、そしていもしない白馬の王子様永遠に待ち続ける
三十路鬼婆なり国を内部破壊するよう仕組まれてるワニね

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フェミニストって肉便器調教されてそう

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フェミじゃなくてポリコレな
カトゥーンだけじゃなくゲームやアメコミ、映画その他までLGBT etc...に配慮して
ブサイク主人公が押しつけがましく政治的な説教垂れる内容に皆ウンザリしているから衰退→日本製に人気がシフトして久しい

米レベルになると現実の社会的問題になってるからリベラルバスターがツイッターに以下略

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[YouTubeで再生]
それで、この「新モンスター・ハイ」が実写映画化されたのだが、キャスティングが
「配慮」しすぎじゃね？という悲惨な状態。

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こんなの拾った

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　我々敗戦国の人口削減対象奴隷民族は合法的に滅びねばならんワニね
男はうだつのあがらん犯罪者予備軍として
女は若い10代の肌とマンは犯罪のヘンタイの児童ポルノ認定され
大学借金して低賃金石油美ネス三十路山姥になる

よくできた合法的撲滅社会システム
それがアメリカンでもくらし～

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