激セマ物件！

昨晩の「実際どうなの課」でも特集された激セマ物件。
昭和の香りがする４畳半アパートや３畳ロフト付ワンルームマンションなどが紹介された。
貧しいのではなく、好んでそういうところに住む人が増えているらしいが、そんなのは若い時だけだな。

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狭さよりも、ユニットバスはやはり有り得ない。
防音がしっかりしてないとプライバシーは無い。
水道管の劣化や素材での水質悪化は命に関わる。
都市ガスなのかLPガスなのか？
完全な木造なのか軽量鉄骨や鉄筋コンクリか？
入居者分の駐車場は有るのか、安いのか？
駐輪場は十分に有るのか、バイクは置けるのか？
ヤリ部屋として使えるのか否か？

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住んでみるとわかるけど無駄がなく楽だよ。
車のコックピットみたいに全てが手に届く位置にあるし。

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>>2
そんな事が気になる人は先ず契約しない物件だな。

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人それぞれ価値観が異なるので、これで十分って人もいるのだと思う。
俺も若いとき、はじめて一人暮らしをしたのが、今でいう激セマ物件のワンルームマンション。
田舎育ちなのでこんなに家賃が高いのに、こんな狭いところしか借りられないのかとショックだった。
寝室もリビングもダイニングもキッチンも脱衣所も玄関も同じ部屋。
マジでキモかった。
もちろんそんな生活に慣れることは出来ず、郊外にどんどん移動していったわ。

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>>2
ほとんどの家がユニットバスだろ。

君が言いたいのは風呂とトイレ一体型が嫌って事かな？

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ユニットバス＝風呂＋トイレ

と勘違いしている人が世の中多いな。
今のマンションは、余程の超ウルトラスーパー分譲高級マンションでもない限り、ユニットバスだ。
ユニットバスの意味が分からない人はぐぐってちょうだい。

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服の収納に困るから押入れは絶対に必要
スーツ着る会社員なら吊るしてるだけでも更に服で場所を占領する

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風呂、トイレ、洗面台が一緒になってるユニットバスはは三点ユニットバスという。

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>>9
最近になって知ったのをドヤ顔でコメントしてない？

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>>11
「起きて半畳、寝て一畳、天下取っても二合半」

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四畳半が広く感じるのは昭和の感覚

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