なにをそんな事を向きになってしかも長文でかきこんでんだ。
初めから俺は愛国号は、メインの動力は、飛行中ローターに接続されてると書いている
そうで無けりゃ冷却用って話しもでてこない
そうしたほうが、ホバリングの説明が付けやすいって事に過ぎない。
普通のジャイロの飛行原理ではホバリングの説明が付かないからだ。
お互いの認識の違いをは、はなからハッキリしている。
俺の認識はお前の書いた通りだ。
問題は、俺はその結論にいたった原因、ホバリングへの手順と困難さ具体的に書いたが
お前は一切書いていないことだ。
>>無動力でクルクル風を受けて回っているだけ、ホバリングするときは動力をローターに切り替え、エンジン出力マックス。が真実だと思うぞ。
思うのは勝手だが、俺がローターに切り替の困難さを書いたのにたいして、お前は一切その困難を回避する方策を書いていない。
オートローテーションにいたっては狂気の沙汰だ。
俺は切り替え困難と言う主張にもとづいて、その困難さの根拠を示し、結論としてメインの動力は、飛行中ローターに接続されてると言う答えを出した。
お前も切り替えられると言うならその根拠を具体的示し、結論としてメインの動力は前進用プロペレラと書けばよい。
それに納得できる根拠があるなら、俺は喜んで自説を引っ込ませる。別に自説にそんなに執着などない。
本心を書けば、俺もこの当時の発動機の技術レベルを考えれば、いかに動力がローターに接続していたとしても、ホバリングには懐疑的だ、
カウンタートルクの処理方法も全く言及されていないしな。
上でもそう書いている。
だかそれを信じる前提で話をしなけりゃ成らない以上、その中で考えるなら最良の考えを述べたに過ぎない。
前のプロペラが冷却用ってのも、ドイツで始めて実用化されたヘリの引用で、別に俺が考えた訳ではない。
俺の反論できない根拠も示さないで、
お前は俺に言い訳してみろといえる立場では無い。
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