日本語ってよくよく考えると案外難しい

それっぽい文言でも、よく読み返すとオカシイ。

返信する

よくきづいたな。
２つもあるのか。

返信する

発音は簡単
音の種類が少ないので英語の聞き取りや発音が苦手な日本人が多い

返信する

１分考えたよ。
防犯の防止か、面白いな。
同乗者も降りなければならぬ。

返信する

漢字は表記文字だから、基本的に文字で意味がわかる。
平仮名は表音文字。
時としてトンでもない事が起こるｗ

返信する

お風呂を沸かす　へ?　水を沸かすんだろっ！
お湯を沸かす　　へ?　水を沸かすんだろっ！

返信する

仰げば尊し　和菓子の恩

返信する

......

返信する

「契約者の駐車場」だけでいいのを、禁止事項を主にするから
なんでいけないのか、誰がいけないのか、なにをやってはいけないのか？
すべて羅列しなくちゃならない。
書けば書くほど訳わからなくなる。

返信する

防犯防止はすぐにおかしいと解かるが、もう一つは「契約車」と書けばよかったのか？

返信する

契約者なら侵入で、契約車なら進入、じゃないかと思ったんだけど

返信する

「契約者以外利用禁止」なら間違ってないと思う

返信する

これは契約者で正しいんだよ。
契約車だったら、契約者が修理とかで代車に乗ってるときは入れないことになるからな。

返信する

>>13

>>11は読んだか？

返信する

>>14
馬鹿は死ななきゃ治りませんなｗ
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E9%80%B2%E5%85%A5...
しん‐にゅう〔‐ニフ〕【進入】 の解説
［名］(スル)人や乗り物などがその場所へ進み入ること。「列車が駅の構内に進入する」「車両進入禁止」

返信する

>>15
なんでお前はそう簡単にｗ

返信する

人に対しても進入使っていいんだね。
２行目はおかしくないってこと？

返信する

>>17
用法としては間違ってない。
”進入”はその場所に入る行為を指す。
人や乗り物に適用される。
”侵入”は同じ行為であっても「不法」の意味合いがある。

駐車場で「契約者以外進入禁止」だとちょっとおかしいかもしれない。
正しく理解したとすれば同乗者は降りないといけなくなる。
「契約車以外進入禁止」がもしかすると正しいのかもしれない。

返信する

>>13
「契約者」はないだろ。
「契約車」が正しいに決まってる。

これは駐車スペースに立てた車を対象にした看板。人が対象なら立入禁止だよ。

返信する

>>19
上段が、事故・犯罪等防止という意図なら当然のことながら人も対象。
盗難や車上荒らしが徒歩で進入しないとは限らない、てか寧ろ徒歩で来る。

返信する

>>20

返信する

>>20　　　　　

返信する

>>20

返信する