今さら聞けないコロナ関連 コロナ情報弱者にならないために

ＰＣＲ検査のＰＣＲってなに？

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ダイヤモンドプリンセスもウンコ海洋にまき散らしていたけれど

「海水中のウイルスの量は夏には1 mlあたり10億個にもなり、藻類や細菌の数を上回る」
「海のウイルス全体に含まれる炭素の量は2億トン、シロナガスクジラ7500万頭に相当する膨大なもの」

なぜウイルスは海の食物連鎖に取り込まれて、海産物となって人の胃袋まで運ばれないの？

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>>1
Polymerase Chain Reaction
ポリメラーゼ連鎖反応

プライマーってやつを最初に用意します。
検体の中にプライマーとDNAもしくはRNAの構成要素のヌクレオチドとDNAポリメラーゼを入れて、温度を上下させる。
検体の中にプライマーにくっつくDNAもしくはRNAがあれば温度の上下で遺伝子がどんどん合成される。
結果的にごくわずかな遺伝子が存在していても増幅によって検出可能になる。

大事なのは検出したい遺伝子の他のウイルスもしくは生物には存在しない遺伝情報のある唯一のプライマー。
これが唯一でないと別のものの遺伝子も増幅させてしまう。

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パンデミックとオーバーシュートの違いは何？

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パンデミック（世界的大流行）、クラスター（感染者集団）、オーバーシュ
ート（爆発的患者急増）、ロックダウン（都市封鎖）…。新型コロナを巡り、
行政機関の発表や記者会見で使用されている言葉だ。いかにも医学的な専門用
語に聞こえるが、実は全てが専門用語というわけではない。特に「オーバーシ
ュート」の元々の意味は「行き過ぎる」「（的を）外す」「超過する」など。
金融市場や統計で用いられることが多く「爆発的な感染者急増」といった語義
はない。専門家はどう見ているのか。東北大病院感染管理室長の徳田浩一特命
教授（感染制御学）は「オーバーシュートなどは医学的にはなじみがない」とし、
「専門家会議などは、国民に危機感を持ってもらうためにあえて使ったのでは
ないか」と推測する。
https://www.kahoku.co.jp/special/spe1211/20200330_03.ht...

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「集団免疫」という言葉を過剰に信仰している人は、この言葉を理解していない。
「放置しておけば集団免疫状態になる」などと無責任で恐ろしい事を放言する人までいるが、そうなるまでにどれほどの被害が出るか考えた事が無いのだろうか。

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政府や御用学者は原語ではなく、定義や意味の曖昧なカタカナ語を多用することにより、国民に真実を知られないようにしている。
まぁ、そんなことより、保健所などはかかりつけ医と相談しろといって逃げ、かかりつけ医は発熱があれば老人などへの感染が危惧されるので来院しないようにと逃げる。
普通の風邪など、コロナ以外の原因で熱が出ている国民は早期治療を受けられず、自宅で安静にしているうちに憎悪の恐れがある。
つまり、コロナがなければ難なく受診して回復・治癒できる患者が放置されているのだ。今後は、コロナ以外の疾病での死亡者も増えることになろう。
そこで、おススメしたいのが「蛭療法＝Slime therapy」である。蛭に悪い血を吸わせれば万病に効くという事実に注目いただきたい。

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コロナと　インフルエンザからの風邪。　似て非なる物ですが

何がそんなに怖いの？　只の風邪やん？　
なんでこんな大騒ぎせな　いけんの？
こんな店まで休みにせないけんの？

インフルだって死ぬ人はいるし　合併症もあるだろうし
感染はインフルだって同じでは？

エロイ人教えて下さい

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・治療薬が無い
・無症状感染が多い

これだけでも随分違うよ

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