女のストレス耐性の低さ
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俺は東京からだいぶ離れた、現状では自粛要請が出ているわけでもない地域の在住だが。
それでもやっぱり一応、人ごみをなるべく避ける程度の心がけは喚起されている。
今日、どうしても必要な買い物があって近くのアーケード街にいったら、なんといつも以上の人ごみ。
なおかつ、女だらけ。女同士の連れ立ちがそこかしこに群がっていて、
男はいてもほとんどが、カップルや夫婦などの女連れ。
なんでだろ？とその時は思ったが、さっきの安倍総理の会見を聞いてわかった。
「長期間にわたる外出の自粛は、ストレスにもなるかとは思われますが」云々と。
女のほうが男よりもストレス耐性が低くて家での引きこもり状態に耐えられないから、
抑圧への反動で外出意欲が高まってしまってるわけだな。
それでもやっぱり一応、人ごみをなるべく避ける程度の心がけは喚起されている。
今日、どうしても必要な買い物があって近くのアーケード街にいったら、なんといつも以上の人ごみ。
なおかつ、女だらけ。女同士の連れ立ちがそこかしこに群がっていて、
男はいてもほとんどが、カップルや夫婦などの女連れ。
なんでだろ？とその時は思ったが、さっきの安倍総理の会見を聞いてわかった。
「長期間にわたる外出の自粛は、ストレスにもなるかとは思われますが」云々と。
女のほうが男よりもストレス耐性が低くて家での引きこもり状態に耐えられないから、
抑圧への反動で外出意欲が高まってしまってるわけだな。
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出産産褥時に産屋に隔離してやったり、 城中に「大奥」という男子禁制の場を設けてやったりといった、
あえて男と一定の距離を置かせてやる措置などはまさに、
女の弱さを男が的確に認知していればこその処遇であった。
「女子は近づけすぎると尊大になるし、遠ざけすぎると拗ねる」
とは論語にもある言葉だが、実際問題、女は頭頂葉の空間認識能力が低くて
距離感をつかむのが男よりも苦手である。だから付き合うとなるとベッタリとなり、
別れるとなったら完全に離れて忘れ去るという、>>10みたいな付き合い方ばかりをする。
遠ざけ過ぎず近づけ過ぎない、間合感覚をよく保った男女づき合いというものからして、
男が率先する場合にのみ成立するものであり、なおかつそれこそが女にとっても、
最もストレスのかからない男との付き合い方ともなる。
「女はストレスに弱い生き物である」という仮定が真であり、
なおかつ男がその認知によってストレスフリーな待遇を率先して講ずる実例は、如此くである。
別段、特別に魅力的な待遇だとは思われなくとも、 実際に受けてみれば、それこそが正解だったと知るだろう。
ベッタリ甘々の同室生活なんて７年と持たないし、
その後には反動で家庭内別居状態なんてことにもなりかねない。
出産の苦しみと喜びを共に分かち合いたいからとて、
妻の分娩に立ち会った夫が十中八九トラウマを患うのも有名な話。
遠すぎず近すぎない、ちょうどいい距離感を保つという采配を、
女の側が主導したとしても、下手だからそう上手くはいかないし、
率先した分だけ余計なストレスを抱かされることにもなる。
自分のことなんかどうでもいい、とにかく妻子のために働き抜くからとて、
家に書斎も持たないような男こそは、狭すぎて窮屈な家でも済ませる。
女も自分が家内の主導者たろうとすれば、そんな夫こそが経費も
かからなくて都合がいい扱いになるが、結局は狭い家での距離感が
近すぎるが故のストレスを溜め込んで、不和を招くことになってしまう。
よく分からない、むしろそんなものはいらないと、
女の側から見れば思われるような手管の先にこそ、
より女が満足でいられるような生活があるのである。
微妙不可思議を尊重できる信心こそは、あって然るべきもの。
このスレの題名を見てもわかるように、俺は、 特別かしこまる必要もない場では男も「男」、女も「女」と呼んでいるが、
もうこの時点で生理的な嫌悪感を抱く女も中にはいるようである。
女性は、ちゃんと「女性」と呼びなさいと。
別に、男も「男性」なんてわざわざ呼んでないのだから、平等に扱ってるのに、
女さまを「女」呼ばわりしている時点ですでに不遜だという次第。
「デリカシーがない」とか、色々と理由は付けられるだろうが、
最低でも「女性」呼びでなければ、ただそれだけでも気に触るほどヒス気味だというだけ。
それだけ些細なストレスにも打ちひしがれる、弱い心の持ち主であるというのみ。
ただ、そうであること自体を、女がどうすることもできやしないのだから、
ストレスをかけてやらないためには、なるべく「女性」と呼んでやるべきだということになる。
ただし、この場合は男もまた「男性」と呼び、逆差別の発生を防ぐべきである。
全体的に堅苦しい、男からすれば神経質に過ぎるような言動規範を守ることでようよう
女もストレスを感じずにいられる。この辺りの素養は欧米人のほうが日本人よりも長じているが、
それだけ実直さを欠いた軽薄な男が日本人よりも多いということにもなってしまっている。
だから、女へのストレスフリーな処遇だけでなく、自分たち男の側の豪傑さの養生のためにも、
女と距離を置く機会があって然るべきである。それがたとえ、結婚後のことであろうとも。
どんなに修辞を凝らして、相手の気を遣った面白い言動に徹してくれる男だろうとも、 第一目的があくまでセッ であって、家庭のことなんか二の次である以上は、
女の側の気が休まることなどがないであろう。
男の側こそが、家の繁栄を第一に考えることで、
女もまた自分が家の心配をする第一人者である重責から解かれ、
愛されるよりも愛する側であることに専念できるようにもなるであろう。
ーー今の日本の大多数の夫婦やカップルが全く満たしていない条件なものだから、
俺が未婚だ童貞だだからといって、特別にあげつらう資格がないような話でもない。
異性と付き合う以上は、男は性欲第一、女は将来設計第一なんていうのが暗黙の了解に
なってしまっている現状では、実際的な異性づき合いの中で模索していけることでもないから、
独り身の自己完結的な考究ばかりにとどまっているのも、ある意味仕方のないことである。
「女は面白い男を好む」とは言っても、 近年の芸人にありがちな、中身のない笑われ芸的な面白さを好むだけである。
古典落語みたいな、含蓄があるから何百年と伝えられている部類の面白さは、
まず理解するのにそれなりの教養がいるから、勉強がストレスになってあまり好まれない。
近年のお笑いでも、ちゃんと知恵を凝らして観客を笑わせようとする部類だと、
やっぱり似たような要素を帯びる上に、本人を才能の持ち主として尊重する意識が
必要になるから、それがウザくて見世物レベルの笑われ芸よりは遠ざけられる。
だからお笑いであれなんであれ、女ウケばかりを気にしたエンタメは大体、中身がなくなる。
異性づき合いで女ウケを狙おうとする男もまた、言動はおろか、根の性格から軽薄化する。
だから、「男は家のことを第一に考えて、なおかつ女を楽しませるべき」なんてこともない。
この二つ自体が根本的に相容れないものなのだから、前者である以上は後者なんか捨てるべき。
>>45の言うように、ヒステリーが子を守るための手段になることもあるだろうが、 それも、亭主があまりにもガサツで我が子に危害を及ぼしかねないような場合に限る。
これもやはり、男の側が過度のストレスになるような真似に及んでいる場合の内だし、
むしろ母親こそがヒステリーによって子供を虐待する場合のほうが多数派でもある。
母親が我が子への虐待に及んでしまうほどヒステリーを溜め込んでしまうのが、
妻子を放って遊び回っているなどの、父親の無責任な振舞いのせいであることもある。
そういった問題を招かないために、近頃は「育メン」などと父親の育児を奨励する
キャンペーンがよく敷かれているが、児童虐待の件数はむしろ右肩上がりに増えている。
育児の場に男が入って来るのがこれまたストレスになり、母親のヒステリーもむしろ増す。
男が育児中の妻にストレスをかけないための最善の手立てはやはり、
外でしっかりと働いて、我が子に対する以外の心配を極力かけさせないことである。
力が弱いから暴力を振るわれるのも恐ろしいし、 頭が弱いから理詰めで非難されるのも恐ろしい。
それと全く同じように、心が弱いからあらゆるストレスをかけられるのが恐ろしい。
「心も弱い」と認めてこそ首尾一貫し、適切な遇しようもあるのに、
強いようなフリをするから矛盾を来たし、どうにも扱いあぐねることとなる。
ーーこうやって論究すること自体が、理詰めの非難、
いわゆる「ロジハラ」扱いとなって、これまた生理的嫌悪の対象となるのだろうが、
これは、あくまで「男女の円滑な関係の模索」という、目的のための手段に過ぎない。
ロジハラやDVもまた、女にストレスをかける行為の内に入るには違いないのだから、
なるべくなら避けて然るべきである。男がそのような真似に及ばないで済むように
するために、女が心の弱さを含む身の程をわきまえるための婦人教育などを充実
させて行くことが、今こうしてロジハラ状態となっていることの代替ともなろう。
M坊がこれだけ不快感をあらわにするということは、 男でもこの手の話が気に入らない人種が一定数いるということなんだろうな。
「女はストレスに弱い生き物である」という事実関係を
隠蔽した状態の世の中こそが、自分にとって都合のいい男。
女に対して奴僕のようにかしずくことが得意なものだから、
そうであってくれたほうが自分たちが優位でいられる部類の男。
あとは、自分自身の性癖がメスなホモやオカマだから、
女の性分を批判されるのが他人事にはならない男、か。
ホリエモンとか、性転換済みのオカマとかも情緒不安定が多いようだし、
男でも雌化するとストレスに弱くなる傾向があるようだな。
だからこそ女からすれば、友人としては付き合いやすくなるようだが。
俺は、精神が健全でストレス耐性もあるから、今までに 前例のないような問題提起の話を独自に読み書きすることもできる。
女はストレス耐性が低いからそれが難しいし、
ADHD系の男は注意力や深慮の能力が低いからこれまた難しい。
両者は、俺のようなタイプの男を共通の敵として結託し、
中身がないか、電通が流布してるようなありきたりでパターン化された
話題だけを九官鳥のようにリピートして打ち解け合うのであろう。
別に俺も、今ここで話しているような内容を元に女と打ち解けあおう
などとも思わない。むしろ、ここでの論弁から導き出されるのは、
たとえ付き合うとしても一定の間合を保つべきという結論なわけだが。
ADHD系の男と女こそは、付き合うとなれば完全にベッタリとなって、
自室も用意してないような家に同居するような真似も平気でするから、
「異性関係にも一定の距離感があるべき」という俺の意見が、
これまた気に入らないものとなるのであろうな。
別におまえらみたいな男女夫婦も、貧乏長屋あたりになら大昔からいただろうが、
そんな格下の扱いに引き戻されるのが嫌だから、徹底抗戦の構えを見せるのだろう。
とうとうこの爺は健忘症まで発症したんだろうか？ それとも統失特有の記憶障害が起こってるのかな？
感化される云々のスレも消されたが、自分で
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
俺の統失云々といった発言を通報するのでもかまわんが、
「相矛盾することを言い並べている匿名レスが全て特定の個人によるものであるのなら」
という仮定の上での自明な推断だから、不正医療行為として法に抵触することはまずない。
俺の医療関係にまつわる発言を、どこまででも遡ってみればいい。
全て仮定形や推測形になっていて、医療行為となる危険を全排除しているから。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
とか自信満々に言ってんのにｗ
http://bbs56.meiwasuisan.com/discussion/1581648292/l5...
↑このスレに「統失患者」発言があったが消えている。
まさかまた自分で消したのか？ｗ
このスレでも>>40 >>41を自分で消したと思いこんでるのか？
落書きみたいな発言を永遠とするものだから、何を書いて何を消して、何が消されたのかも分からなくなってんだろうな。
可哀想に。
決め付けと思い込みだけの阿呆なんだから、他人とのコミュニケーションを軽視し続けてきたのだろう。 だから読解力も表現力も備わらない。
他人からしてみれば、そんな奴とはコミュニケーションは取りたくないから極力避ける。
このスパイラルで孤立化を深めた結果、ご覧のように著しく社会性を欠落した愚か者に成り果ててしまった。
sage
--------------------------------------------------------------------- 俺は、精神が健全でストレス耐性もあるから、今までに
前例のないような問題提起の話を独自に読み書きすることもできる。
---------------------------------------------------------------------
ある意味 すごい人だ
おれは・・
仮にすこしそう思ってても 投稿しようとは思わないけどね。
・
・
・
Sage
「女が、男よりも同年代なら大人びている」とよく言われる理由。 女のほうがストレスに弱く、諸々の理由で活発な活動を制限されることも
多いために、早くのうちから冒険心を失い、良くも悪しくも“落ち着く”。
男でも、年取って体力が衰えると似たような風に落ち着いてしまう場合が多いから、
この点で女のほうが先輩扱いとなり、より大人びているということになる。
先天的な弱さのせいであれ、加齢によるのであれ、
衰弱のせいで落ち着くのは、決していいことではない。
終身に至るまで、青い炎のように着実な情熱を抱き続けることこそは、
密教でいう「三密」のうちの「意密」の秘鍵ともなることであり、
なるべくなら全ての人間が持ち合わせて然るべきものである。
（女には難しいものだから、女人禁制の密教寺も昔から多い）
ただ、情熱が空回りするのでは、女子や老いぼれのように落ち着いているほうが
まだマシだということになってしまう。ADHDだとか反抗挑戦性障害みたいな
心の未熟さを十分に抑制しながら情熱をも保ち続ける壮者こそは、
成長面で女にマウントを取られたりすることもなくて済む。
もしかしたら・・普段、あなたは自分が話したい ことを話してませんか？「え？当たり前じゃん」
と思った人は要注意です。実は、「伝え上手」な
人は「自分が話したいこと」ではなく、「相手が
知りたいこと」を意識しています。もちろん、自
分の話したいことを話すのがダメと言っている訳
ではありません。「一方的に」話していないかど
うかがポイントです。ちょっとイメージしてみて
ください。アナタが一方的に自分の話したいことを話してくる人の話を聞
いているとき、アナタの心の中はどうなっていますか？「興味ないなぁ」
とか、「その話、別に聞いてないんだけどな・・」と心の中でつぶやいて
ませんか？自分が話を聞く立場になって考えてみるとわかりやすいですよ
ね。ではどうすればいいのか？まずは、あなたの話を「聞きたい！」と思
ってもらえるように相手に聴く姿勢をつくってもらうことが重要になります。
--------- Sage ---------
どうせ感染しても重症化しないからと、平気で外で遊び回っている若者に対して、 「若くても死ぬことがあるんだぞ」などと、スズメの涙ほどの死亡例を挙げて訴える。
そこで「か弱い年寄りにもう少し配慮してくれ」と、身の程をわきまえた懇願をすれば、
若者も同情心を抱いてより活動を自粛し始めるだろうに、あくまで体力面でも自分たちが
若者と同等であるかのような強がりを決め込むものだから、そんな配慮をされることもない。
男女関係についても、同様なことがいくらでもあるのである。
自分たちがあくまで男と精神力で同等か、それ以上だなどと強がるものだから、
男のほうも「じゃあこんなことでも大丈夫だろう」と、自分自身がなんとも思わない程度の
高ストレスな待遇を供してくる。強がり故の自業自得なのに、自分でも本当に男並みの
精神力があるなどと思い込んでいるものだから、過剰にガサツな相手だと腹を立てる。
若い頃のようには体への無理が効かなくなった団塊のジジイが、若者並みの活動を
続けようとしてうまくいかず、周囲に当たり散らしたりするのと全く同様な蒙昧。
コンビニでレジ奥のタバコの番号が見えなくなったのも自分の老眼のせいなのに、
銘柄で注文してもどれだか分からない店員を怒鳴りつけるがごとき暴挙。
そもそももうタバコなんかやめるべき年だろうに、これまた冷水で受け入れない。
人一倍ボロボロになった肺で、そのまま潔く志村けんの後を追うというのなら
文句のつけようもないが、志村ほどの人気者でもないからそこまでの達観もできずーー
身の程知らずゆえに周囲から理解されず、自分自身もまた己れをいたずらに
苦しめる負のスパイラルが、身の程をわきまえない限りにおいては死ぬまで続く。
さような晩年こそは、人間にとってもっとも陰惨なものともなるのだが、
これまた強がりで「我が人生に一片の悔いなし」などとうそぶくのであろうかな。
そうそう。 「高みに達したオレは須く敬愛されるべき」みたいな、行者や意識高い系が陥りやすい烏滸がましさは誤謬だ。
必要十分なだけ配慮しても好かれんなら、誰のせいにもせずそっと肩を落としながら諦めるのがわきまえた人間ってぇもんよ。
そういう哀愁を帯びた表情、エモさ無くしてオトナにはなりゃせん。
知力であれ体力であれ精神力であれ、何かにかけて人並み以上などではあり得ない、 ひ弱な女子や老人であればこそ、口先や態度の高慢さだけでは負けまいとする。
自分に都合が悪いことは厳然たる真実でも否定し、
都合のいいことはただの願望でも真実であるかのように豪語する。
そういった態度姿勢の傲岸不遜さによって、場の主導権を握ろうとする。
ーーゴルゴ13などは、冷静沈着を極めたスナイパーであるために、
確実にできる仕事でも「やってみよう」としか言わないキャラ設定だが。
井の中の蛙状態で思い上がりを募らせてきた小国の権力者であるジジイが、直前まで知りもしなかった
ゴルゴに仕事を依頼し、案の定ゴルゴは「わかった、やってみよう」とだけ言って引き受けようとする。
ジジイは「なんだその態度は！ やるならやると言え！」と腹を立てる。これを見てゴルゴは
「…おまえは俺の顧客としては不適格だ」と、吸ってた葉巻と共に言い捨ててその場を立ち去ろうとする。
ジジイはさらに腹を立てて、連れのボディーガードに銃口を向けさせるが、瞬時に撃ち殺され、
依頼者のジジイ自身も命乞いをしながら殺されるーー、というエピソードが確かあった。
ゴルゴみたいな筋金入りのプロフェッショナルが実在すれば、大同小異で似たようなことになる。
あまりにも態度が傲慢でマウント癖をやめられない女子や老人からは、そんな相手は逃げて行き、
残りカスみたいな男や若者しか周囲に寄せ付けないこととなり、その無能さに苦しめられることとなる。
[YouTubeで再生]
粗暴な男や若者から自分を守ろうとして募らせてきた高慢さが、
かえって有能で冷静な男や若者を遠ざけ、無能で劣情まみれなヤカラを近づける。
そんな連中しかそばに置けないのもまったくの自業自得に過ぎないのに、
自分たちの責任は棚に上げて「男なんて馬鹿ばかり」「若造なんて頼りにできん」と。
口先や態度の傲慢さで自分を守ろうとする行為自体が、根本的に愚行である。
護身が目的なら合気柔術でもやればいいんだが、非力な女子や老人でも有効になるような
技法ほど巧妙で習得し難いものだから、むしろ人並み以上に神妙とならなければならない。
だから結局、自分で自分で守る場合であれ、誰かに守ってもらう場合であれ、
思い上がりを募らせたりすることは敵になれども味方になるようなことはない。
国民総出で思い上がりを募らせながら、アメリカ人が発明した核兵器こそは、
自国を全面戦争によっては破滅に陥らせかねない代物ともなった。
結局、思い上がりというのはどこまで行っても、自傷行為の域を出ないのである。
粗暴な男や若者から自分を守ろうとして募らせてきた高慢さが、 かえって有能で冷静な男や若者を遠ざけ、無能で劣情まみれなヤカラを近づける。
そんな連中しかそばに置けないのもまったくの自業自得に過ぎないのに、
自分たちの責任は棚に上げて「男なんて馬鹿ばかり」「若造なんて頼りにできん」と。
口先や態度の傲慢さで自分を守ろうとする行為自体が、根本的に愚行である。
護身が目的なら合気柔術でもやればいいんだが、非力な女子や老人でも有効になるような
技法ほど巧妙で習得し難いものだから、むしろ人並み以上に神妙とならなければならない。
だから結局、自分で自分で守る場合であれ、誰かに守ってもらう場合であれ、
思い上がりを募らせたりすることは敵になれども味方になるようなことはない。
国民総出で思い上がりを募らせながら、アメリカ人が発明した核兵器こそは、
自国を全面戦争によっては破滅に陥らせかねない代物ともなった。
結局、思い上がりというのはどこまで行っても、自傷行為の域を出ないのである。
それは、>>1に書いたような現象からの類推だからな。 批判の槍玉に挙げられるのもストレスになることだし、
国の緊急事態宣言以降はさすがに、うちの近くのアーケードでも
出歩く女だらけなんてことはなくなったが。
この元AV嬢が、いくら過去の黒歴史を揶揄されても、
あくまで何事もなかったかのように知らぬ存ぜぬの振舞いを貫いてるのが
鋼メンタル、鋼メンタルってよく冷笑されているが、
これもPTSDからの過去の切り捨てだと考えたほうが辻褄が合う。
こういう類推があくまで全て的外れで、男並みやそれ以上の精神力のある女が
実在するというのなら是非、俺や否定派とも対等に付き合ってみようや。
こちとら一切ストレスへの配慮なんかせずに、ヤスリでガラスを削り取るような
態度のままで居続けてやるから、それでも決して文句なんか言わず、
ヒステリーにかられてわめき散らすような真似もするなよ？ ワクワク
北朝鮮が「我が国に新型コロナの感染者は一人もいない！」と公式発表して、 「物理的にありえないことだw」と世界中からの失笑を買っていたが、
これもいかにも弱小国ならではの強がりらしくて、ある意味微笑ましい。
弱い国を徹底的に苛め抜くアメリカみたいなジャイアン格が国際社会にまだいる手前、
無理な核保有によってでも強がりを守り抜こうとすることにも一種の妥当性が伴っているが。
それが鹿をも馬と言い張るほどの狂態を帯びていることには、さすがに同情できない。
世間一般の女子や老人についても同様。
馬鹿な男や頼りない若者から自分たちを守るために、
あくまで強い態度でいようとする姿勢もまた捨て去るわけにはいけないとしても、
それが万人への無軌道で無理のあるイキリ回りとなるのでは、己れを苦しめる諸刃の剣となる。
陸上最強の動物であるゾウや、海中最強の動物であるシャチも、 相手を自分と対等な相手だと思い込んだまま人間に接したりすれば、
あっという間に踏み殺したり溺れ死なせたりしてしまうが。
知能が高い動物だから、自分たちよりもか弱い生き物であるというわきまえと
共に人間に接する配慮を持てば、良好な関係を築き上げることもできる。
人間の側がそういうわきまえを共有すれば、割りと簡単に実現できるが、
自分がパワーでもゾウに敵うとか、泳力でもシャチに敵うとか
思い込んでいるような馬鹿な人間が相手だと、さすがに無理だ。
普通は、ゾウやシャチよりも人間のほうが知能が高い一方、
男は女より、若者は年寄りよりも知能が高い場合が多いから、
何もかもがこの類例に当てはまるわけでは決してないが。
女や年寄りが確実に優位だと認められるのは出産能力や年の功だけだから、
それ以外の面でまず敵わない身の程をわきまえることが、ゾウやシャチに
対するように、男や若者との関係を良好化する鍵となるであろう。
否定派がそんなに弱い奴だとは思わんけどなあ。だったらだったで仕方ないが。 こっちがどんなに配慮を尽くしたところで、
相手が生身でゾウともプロレスができるとか、シャチとも海戦ができるとか
本気で思い込んでる部類の人間なんじゃあ、骨折り損にしかならんての。
分厚い足の裏で、地面にばら撒かれた無数の玉子を避けながら歩けるぐらいの
繊細さがあったとしても、自分から足の下に潜り込んでくるような相手じゃな。
相手に不慮の危害を及ぼさないためにこそ、逃げるしかないねえ。
否定派もだからこそ逃げ続けて来たのだと思うが。
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