米国第一主義の裏戦略を紐解く。


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001 2020/03/15(日) 04:57:36 ID:Iv18cOGaQY
潜伏期間が2〜4週間・温暖地域でも確認されているため季節性を問わないウィルスであること。
米中の貿易戦争・IT覇権争い・領土拡張問題に見る決定的な亀裂。
チャイナ・マネーによる後進国への圧力・影響力の懸念。

ま、大体こんなところが 例の 第三段階までの道のりを作った理由なんだろうね。安倍は当然このことを知っている筈だ。
だからやたら内向きなんだよ。このことを事前知っていたからこそこの期に及んでまだ米国のやっていることに黙って従っているの現状だ。
当然、株価も変わらんし税金を下げるつもりもない、当然だよな。


9月の終わりに(米中貿易戦争一周忌)の頃に米国のペンス副大統領が中国への談話を公表した。
10月初旬、最初にこのマース2>0/7型が見つかったのは米国内のアジア人の多く居住する地域だった。
エボラ5-oロット、HIV、Q熱、ペスト6型の複合型の再培養ウィルスとの情報。
10月下旬、中国で初のマース2>0/7型コロナ熱症の最初の患者を確認。12月には湖北省都市部において発症者多数との確認される。
明けて20年1月、武漢よりひと月猶予の渡航在来者による飛沫感染開始。約500万人が湖北省武漢市から離散と行方不明。
現在、全世界にパンデミックとしてWHOが指定。まずこれで東京オリンピックは完全になくなるだろう。当然経済も仮死状態のままだ。





さあ、これから各国がどうなるか色々と予想してみようか?

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002 2020/03/15(日) 05:15:14 ID:lyb3v61pwc
米中の経済戦争はパクリでも何でもありの中国がどうしても有利で
長期的に見て米は敗色濃厚だった。
コロナが誰が最終的には得するのか? 
よく観ていくとなりふり構わない米の戦略としか思えないよな。

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003 2020/03/15(日) 05:17:06 ID:inGFd5eCfE
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