幸せってなんだっけ

俺はマジで冴えない人間で、容姿も醜く、頭もそんなに良くない。
稼ぎもそんなに良くないので裕福とも言えない。
毎日平凡に仕事をして、それなりに楽しめることを探してどうにか生きている。

ある日の晩、夢を見た。
喋ることすらもままならない小さい子供が泣いている。
食べるものもなく、着るものもボロボロで、いくらわんわん泣いても誰も助けてくれない。
それくらいしか覚えていないのだが、凄く悲しく見えた。

これは夢の中での出来事だが、実際にこういう子供っていると思う。
親から育児放棄され、見捨てられる。その子供はどうすれば良いのか？
どうすることも出来ないよな。ただ泣くだけしか出来ないよな。
そう思うと、俺は親に愛情を受け、本当に色々なものを与えられ、そして元気に育った。
今はどうにか自分の力だけで生きていけている。
それが凄く幸せなことなんだとやっとやっと気付いた。

返信する

ポン酢醤油は？

返信する

昨日の自分と今日の自分を比べ、昨日より良い状態(自分含め自分の周りが）を幸せといいます。
他人と自分を比べることを不幸といいます。

返信する

>>3
こんな言い方はしたくないけど、
昨日の自分と今日の自分を比較するより、誰が見ても圧倒的に不幸な他者と比較した方が判断しやすいやろ。

返信する

幸せ = 結果

返信する

フィリピンのゴミの山に住む裸足の少女に幸せを教えて貰ったな。
彼女は自分が幸せなのだと言う。
「あなたは幸せ？私は毎日すごく幸せよ！だって朝目が覚めると太陽が輝いていて、家族と『おはよう』と交し、家を出るときはいつも『いってらっしゃい』のハグをするの。
外へ出ると、たくさんの友達がいる。日が暮れて家へ帰ると『おかえりなさい』と家族が迎えてくれて、ご飯はないかもしれないけれど毎日みんなで夜遅くまで話すわ。
そして寝る時には必ず『おやすみなさい』ねキスをするの。そしたらまた朝がやってくるのよ。こんなステキなことってないでしょう？」
こどもは、お金なんてないし、不自由だし、選択肢も足りないし、理不尽に殴られたり、命令されたりする。
でも貧乏ぐらしも苦にならない。
胸が詰まりそうな懐かしさと、喪失感で思い出される子供時代の何気ない幸福。そこにあるのはなんだろう？
愛されていた安心感なのだ。
おい、やめろ！とそっぽを向きたくなるその甘酸っぱい記憶から逃れるためには、今度は自分が愛する側に立つこと以外にない。
幸せとは世代を超えて愛を紡ぐくらしの中にある。他を探しても無駄である。

返信する

その少女は「愛」を感じているからだよ。
必要とされていると実感している。

世の中には生まれてきたことすらも否定される人って結構多い。
この世に存在することすらも許されないと感じたら、それは不幸に感じるだろう。
確かに本当に糞野郎って存在するからね。そういう輩はこの世から不必要と感じるけどね。
しかし不気味な凶悪、残虐な犯行に及んだ犯人も、生い立ちを聞くと相当恵まれない環境で生まれ育った者が多い。
そういう環境じゃなかったら、そんな犯行もしなかったかもしれない。
世の中から不必要と思われていると自覚しているので、自暴自棄になったのかもしれない。

また引き籠りになっている人もそうだ。
大概は親の愛情を一切感じなかった人がなっているようだ。

てことで愛されるということを少しでも感じることが出来たら、それが本当の幸せなんだろうと今の俺は思う。

返信する

>>3
ええこと言うやないか。

返信する

　心の幸せと経済的幸せ　人により幸せの定義はさまざま。

　不幸　だと思っている事以外が全て幸せになる　あとは程度問題。

ちなみにオレ様の幸せはだな　風呂上がりのノンアルビール　雨風凌げて寝る場所があること
生活保護以上の所得があること　健康であること　平凡な日常生活が送れることだ。普通の底辺がおれの幸せ

純白のメルセデスベンツ　プール付きのタワマン　最高の女とベットでドンペリも幸せと思うヤツもいる

異性に恋をしている事も幸せだろう

返信する

そもそも親を愛せない、あるいは憎んでいるのに
異性にアプローチしたり、自分の家族を築こうと思えますかね
自分はいわゆる、その辺を「こじらせて」しまって、恋愛や家族というものに対する嫌悪感が半端じゃない
何より自分自身が高潔でピュアな人間だと思っているので
失敗したりリスクを背負ったりして、全てが脆く崩れ去る事に対する恐怖感が勝ってしまう、これは本当に辛いんだよ･･･
家族に見捨てられ、異性にも否定されたら、俺はもう若いピュアな青年を抱くしかないわけですよ･･･
君達はねホモホモしい事件を見て笑っているのだろうが･･･切実な話ですよこれは

返信する

【レインボウ変態　丸】
河合ブタグロ撒き散らすアスペ
「おい、ばばぁ！　糞出るぞ！」　
Voice「オムツ交換!　スタンバイ！」「レッツゴー!!」
河合ブタグロ婆ァ撒き散らすアスペ爺ィ
「おい、ばばぁ！　臭くてたまんねぇーだろ！」
介護の老母「ゴホッ！ ゴホッ！」
MC「おぉーっと！」「ここで河合ブタキモ婆ァことナオタン登場であります(￣∇￣*)ゞ」
河合ブタ撒き散らすアスペ
「ナオタン発見??d=(^o^)=b」(ブリブリブリッ!)
介護の老母「うわぁっ! クセェよ!!(>.<)y-‾」
ナオタン「大丈夫!?」
河合ブタグロ撒き散らすアスペ「全くだよ」
介護の老母「そっちかい(*｀Д´)ノ！！！」
「バカジャネーノ!!!（｀Δ´）」

返信する