昔の人「女に正常な判断能力は“一生”ない」

よく、LGBTのような特殊性癖を擁護している人間が、
ロリコンだけは断じて許容しない理由にしているのが、
「まだ判断能力のない未成年の少女を性愛の対象とするのが不適切だから」
という言い分である。

これは、一応筋の通った言い分である。「一応」というのは、
「成人でさえあれば、女もまた十分な判断能力を持ち合わせているというのなら」
という条件が満たされる場合に限って筋が通る言い分だからである。

昔の人々は、女という生き物は大人になろうとも一生、一人前の判断能力を
持てない愚かな人種であると見なしていたから、どうせ大人だろうが子供だろうが
変わりないという理由で、低年齢の少女を性愛や婚姻の対象にすることも認めていたのである。

それはあくまで昔の人間の思い違いであって、女もまたちゃんと教育を受けるなどすれば
男並みの判断能力を持ち得るというのであれば、それ相応の振舞いを女もまた心がける必要がある。

「男女の恋愛はあくまで男が率先、女は受け身が基本」なんてのも、
女の判断能力を甘く見ていた時代ならではの考え方なのだから、決して認めてはならない。

「男は理論、女は感情で動く生き物」なんていう立場の相対化で、
判断能力が低い自分たちのあり方を正当化するようなこともあってはならない。
理詰めの論議で男に叶わないようなことがあれば素直に屈服し、
ロジハラだなんだのと難癖を付けて食い下がったりもしてはならない。

それを受け入れられる女だけが、ロリコンを許容しない権利をも得るのであり、
できないようなら、昔の人々の「女に正常な判断能力なんてものは一生ない」
という言い分を受け入れて、少女性愛や早婚なども認めねばならないのである。

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人間の一生なんてこのくらいでいいのかもな。
50年くらいで終わった方がいい。

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前田利家とまつの年齢と同じぐらいが一番うまくいくのかもな

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女は子宮で考えるから　姫ドラ

半世紀前の言葉にいちいち納得することが多いです
知的障害者かとても異質な外国人かエイリアンみたいに思っておかないと

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男に正常な判断能力があったころの話を持ち出されても
リンダ
困っちゃう(^｡^;)

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駆け引きのツールとして、感情を用いてるだけじゃね？
途中の過程はともかく、力こそ正義じゃないの？
女は感情だからってのは、負けたり、手を焼いた男の言い訳ですよ。

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田舎の婆は中高生と変わらないよｗ

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>>6
感情論を駆け引きのツールにできるのは、
「女だから」という理由でそれが許される、「昔ながらの優遇」があるからだ。

>5の言うとおり、男の平均的な判断能力も下がってはいるが、今でも
男が女並みに感情論を振りかざせば、「女々しい」だの「火病ったw」だのと
揶揄されて、それだけで論議に負けたも同然の扱いとなる。

女ならそうならなくて済むのは、「女はその程度の生き物だから」
「正常な判断能力などないのが当然な生き物だから」という常識がまだ残っているから。

どうして女性の判断能力の高さを認めながら、
こんな差別的な扱いを黙認したままでいるのだろうか？
自己矛盾に気づかないのも、やはり判断能力の低さゆえか？

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このスレで提起したような問題の表面化が、
実は日本よりもアメリカで顕著であるらしい。

アメリカ人の自殺率が、「白人男性」に限ってすでに日本人男性を上回っているという。
ジェンダーフリーやLGBT擁護が盛況な中で、未だに自分たちだけは
男らしく女を立てることを強いられ、それができなければ負け組の烙印を捺される
というその立場の苦しさ故に、自殺にまで至ってしまう男が日本以上に増えているという。

白人男こそは、世界中を戦乱や飢餓に陥れて来た最たる元凶なのだから、
いい気味だとも言えなくもないが、実際に罪を犯していたのはずっと上の世代で、
いま自殺してるような若い白人男は生まれた頃から不遇続きなのだから、
「親先祖の業が子孫に報い」なわけで、それは多少不憫なところではある。

未だ中途半端な不完全燃焼状態故に、一酸化炭素のごとき毒素を履き続けている
ジェンダーフリーの推進を、>>1に書いたような形で完結させるか、
それとも昔並みに立ち戻るか、日本人に限らず迫られていることである。

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男女を同条件で扱うと切れるのは女だがな。

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中央大の法学部を出られるほどの学力がありながらも、
大学進学で一人前の社会人になることを志しながら、
AV出演のような、専業主婦よりもはるかに不健全な
男の下半身頼みとなる所業を犯すことの矛盾は理解できない。

試験中などの一時的には大卒並みの知能を保てるのであっても、
恒常的にはチンパンジーにも劣るような低能であることがしばしば。
正常な判断能力が全くないというのではなく、判断能力の恒常性に
乏しいというのが、男と比べて多くの女が帯びている症状だといえる。

男だって、セ◯クス中やオ◯ニー中ぐらいは知能が下がるが、
それがあくまでほんの一時に限られていて、健全な男子であれば
恒常的に知能の水準を高く保っていられるものである。

これは、知能というよりも精神力の差が招いている相違だといえる。

知能もまた男のほうが女よりも平均的に高いが、
それだけで女を社会から全排除すべきほど極端な差でもない。
頭のいい女もいれば、頭の悪い男もいるが、ことに精神力に関しては、
健常者の男に女が敵うことは決してなく、その差は歴然としている。

精神力の高さ故に、この図にあるようなIQ曲線の積分面積を高く保てる者。
この図で「常人」以上の人間に該当するのはおおむね男のみであり、
女はどうあっても「精神障害者」並みのIQ曲線でしかいられない。

しかし、それはもう「暗黙の了解」として広く黙認されていることだし、
男また知能が乱高下する馬鹿が増えすぎているものだから、この図に
あるような定義に基づいて精神障害が認定されることはほとんどない。
精神鑑定もほんの一時のことだから、こういう相違を判別できるわけでもなく。

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だいたい、女は
「私も高い精神力と共に、恒常知能を高く保ち続けておきたい！」
などと思いもしない生き物のはずである。

それは決してかわいいあり方ではないし、
成道以前の精進修行中なら美しくもないことがしばしばなのだから。

不合理で卑猥な服装をして、面倒なメイクに多大な労力と金を費やし、
ディズニーランドやタピオカミルクティー(旧)にうつつを抜かす、
それでこそ可愛かったり美しかったりするのだし、それはつまり、
判断能力が下がっているが故の恍惚に与っているということでもあるのだから。

それを男も魅力的と見るから、女がそのようであることはある程度公認してきた。
だからこそ女が痴話で破綻した感情論を振りかざすことなども大目に見てきたが、
近年はそういった昔気質な女への優遇と、フェミニズムによる優遇が相まって、
女が男よりも総合的に優遇される逆差別が生じてしまったわけである。

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