自殺県、滋賀でまたこんなことが！！

無実の大学生が詐欺容疑で逮捕　10ヶ月勾留
容疑を否認し黙秘を続けるも4回の逮捕
裁判で無罪となるが内定はすべて取り消し

滋賀県警大津北署の警察官3名は、2018年7月30日、大阪市内の大学生を逮捕しました。容疑は詐欺罪です。
大学生はその場で容疑を否認しましたが、警察官は聞き入れずそのまま大津北署へ連行しました。
すでに逮捕されていた特殊詐欺グループメンバーの偽の証言を、警察が信じたことが原因です。

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基本的に警察も検察も、誤認逮捕で謝罪は一切しない。自分たちの行ったことには正当性があり、法的に正しいことだとして詫びない。
善良な一般人の場合は、少し行き違いがあっただけも詫びるし、それがまして自分がミスした場合や誤解していた場合には謝って当然、
本当に申し訳無さそうにして詫びる。それが被害者感情を良くする最低条件。

しかし警察、検察は一切それをしない。人として基本の事すらせずに正義を振りかざす。強引な取り調べをして申し訳なかったの一言すら言えない。
権力側としてどれほどのものか知らないが、人間として最低レベルである。

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