所詮、この世はマウント合戦の場

近年、特に日本人に対する侮蔑的な態度が著しい連中として
一部の韓国人などが着目され、日本人からの嫌悪の対象となったり、
「人のふり見て我がふり直せ」の対象になっていたりする。

しかし、韓国人の侮日的態度というのは、特に露骨で稚拙な面が大きいから
目立っているだけで、米英人あたりの日本人へのマウント意識のほうが
韓国人なぞよりもよっぽど根が深くて、その手段も執拗かつ巧妙である。

まず以って韓国人や中国人のような、日本人と同じ人種の粗暴な侮日姿勢を
反面教師として見せつけることで、日本人にマウント意識を抱くことを萎えさせる。
あくまで羊のように従順な態度でいるように仕向けた上で、アメリカ人や
イギリス人に対してはあらゆる面で後輩格の舎弟となるように振る舞わせる。

特に政財界の権力者となるような人材に対してはその教育を徹底し、日本以上に
自分たちの権益を優遇するよう、コンプレックスと共に売国意識を植え付ける。

所詮はそれが、国際社会の実像である。
弱肉強食の世紀末状態が少なからず通用してしまっている以上は、
マウントを取れた側が勝ち、取られた側が負ける。人類みな平等なんて夢のまた夢。

日本人が欧米人に対して本気でマウントを取ろうとしたのはもはや、
シンガポール攻略時の英将校に対する山下奉文中将あたりの頃まで遡る。
近年の中韓人ですら、欧米人にマウント的な態度で臨むぐらいのことは
頻繁にやってるのに、日本人ともなればそこまで立戻らなければならない。

「日本人としての誇りを取り戻す」とかいう以前に、多少下品になっても
いいからマウント合戦にだけは負けないという気迫を取り戻すこと。
それがまず日本人にとって最も要求されていることだといえる。

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いいこと　言った

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そもそも安倍は日本人じゃないから無理

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純血統日本人てどこにいるんだ？
条件てなんだろうか？

弥生系とか縄文系あたりから探らないといけない？

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まず以って
から、
植え付ける
までの文章が主語もなく、意味不明。
日本人と同じ人種って中韓が？

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弥生人は嘘である
ただのシナ朝鮮人である
日本人は全て縄文系である

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自分が他人を見下していい気分になるためだけでなく、
見下されることに順応した卑屈な人間にならないためにも、
マウント合戦への免疫が必要である。

個人的には、人を見下すことなど極力避けたい、誰とでも対等な付き合いが
したい善良な人間であっても、やすやすとマウントに屈する卑しさを
帯びてしまったのでは、自分からその可能性反故にしてしまうことになるから。

残念ながら、この世には人を見下して悦に入りたがる下衆が数多くいる
という現状に即して、不遜にも卑屈にも振り切れない強さを身につけるのである。

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合唱敬礼しながら怒りの表情で悪鬼を踏みつける、
明王の中でもひときわ禍々しい姿を見せている大元帥明王は、
国家存亡の危機を救うとされる尊格であり、
元寇の際にも日本側で深く祈祷の対象とされていたという。

ユーラシア大陸のほとんどを勢力下に置くほどの猛威を奮っていた
モンゴル帝国に対しても、一歩も引くことなく対抗し抜いた、
鎌倉武士たちの旺盛な鋭気の源ともなっていたに違いない。


ここや5chにもよく自民のネトサポらしき連中が書き込んでいる、
「アメリカにだけは絶対に敵わない」云々とかの文言、
そのアメリカもベトナムやアフガンには負け、北朝鮮やイランにも
腫れ物に触れるような態度でしか接することができない。
ただ自衛にさえ徹すればかような小国たちでもアメリカを凌駕
できたというのに、なぜ日本ばかりが敵わないというのか。
戦前の日本のような権益拡大のための侵略欲が抑えられない上に、
屈する相手を選ぶ負け犬志向までもがあるからだろう。
マウント合戦への弱さは、欲深さと大変相性が良いらしい。

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俺は、大元帥明王のいろいろと極端な御姿に、
中村天風氏の言うような「泰然自若」の気勢をも見る。

人を見下そうとする所にも、見下されてもうまく応じられるように心がける所にも、
ある種の右往左往とした必死さが見受けられる。そのような必死さを極力排すれば、
概念としての記号はさようとなるのだろうなという例示になっている。

そこに、マウント合戦に精神を侵されないための秘訣もまたあるのだろうなと思う。
あくまで見下してこようとするような相手を、時には怒りによってでも撃退はすれど、
次に自分が見下す側に回るようなこともなく、基本的には恭敬を本分として行く。
そこに自ずから備わる心境こそは、泰然自若と呼ぶべきものともなる。

米英人だから屈するのでも、中韓人だから見下すのでもない。
マウントなんて心底どうでもいいが故の、融通無碍の境地に入るのである。

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泰然自若、よい言葉だ。
>>1からは全く垣間見る事の出来ない言葉。

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ここでよく俺に対してぶつけられる「キ千ガイ」という呼称、
本人たちとしては蔑称のつもりなのだろうが、
日本人がマウント合戦にたぶらかされない泰然自若さを身につければ、
どう見られるのかがよく分かる材料になっていると言える。

ネ「自分たちが絶対にできないことをやってのけてる奴」
ト「でもこいつはアメリカ様公認の存在じゃないぞ」
サ「じゃあ出る杭として打たないといけないな」
ポ「とりあえずキ千ガイ扱いにしておこう」

広く薄く、気づかれないように日本全国へと敷かれている屈従路線。
一般国民もたやすく乗せられて、俺をキ千ガイ扱いすることだろうな。

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「アメリカやイギリスに屈しないのなら、中国やロシアに屈するのか？」
「それよりは今のほうがマシだろう」などと大真面目にほざくやつら。

常に屈する相手や見下す相手を探し続けている、
卑屈か不遜のいずれかの精神状態でしかいられないような真性お下劣連中に、
泰然自若の境地が理解できてたまるものか。

あまりにも住心の段階が違いすぎて、
平易な言葉で書かれた文言すらもがろくに理解できまい。
そして、自分たちが理解できない相手であることをいいことにキ千ガイ扱い。

その、理解ができない部分こそが、今の日本に必要なものだ。
あくまで自分たちには理解できないというのなら、全てを譲れ。
今の日本で最も不要な存在であるに違いないのだから。

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不遜な者は不遜な者が、卑屈な者は卑屈な者が書く文章と波長が合い、スラスラと読みこなす。
文通以外も同様、あらゆる人間関係において類は友を呼び、あらゆる場所で派閥を作り出す。

それが、品性として下劣な部類の者同士であればあるほど、身内だけでの結束力も高まり、
国家権力まで乗っ取ろうものなら国中を自分たちと同レベルに染め上げようとする。
しかし、そんな下劣な人間だけで国を保って行くこともできないから、
「内は小人、外は君子（易経・否）」といういびつな社会構造によって
ようよう世の中が保たれる状態が続き、ついには破綻を来たすこととなる。

卑屈にも不遜にも振り切れない、泰然自若で中正な精神状態こそをキ◯ガイと断定し、
この世におけるアンタッチャブルの極みとして徹底的な排除を決め込む、
その姿勢こそは、今がまさにその時であることを自明に実証していると言える。

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アメリカやイギリスに屈従しながら、中国や朝鮮は見下すし、
なんといっても自分より立場が下な日本人こそを、同胞でありながら軽蔑してやまぬ。

だから、大企業がしこたま稼げるような機会に恵まれようとも、
それを従業員や下請けにも分け与えてやるような慈悲心を全く抱けず、
かといって創造力のない自分たちだけで新機軸のビジネスを打ち出せるでもなく、
内部留保やタックスヘイブンへと死に金を山積させる痴態ばかりを晒した。

すべては、他者へのマウント意識を募らせすぎたがための自業自得でもある。
とりあえず誰かを見下しておきたい、偉そうな態度で威圧できる相手をなるべく多く
持ち合わせておきたいという卑屈な虚栄欲がそのまま、アベノミクスの失敗をも招いた。

金融緩和自体が、そういう小人の虚栄欲を助長する弊害を持ち合わせている
経済政策なのだから、かような失敗に至ったのも必然といえば必然でもあるが。

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「人にマウントを取れる立場になってから不遜になれ」
「それができないようなら卑屈でいろ」

この暗黙の了解を守れる者こそが、今の日本でいう「常識人」であり、
そこからかけ離れるほど社会不適合扱いされ、究極的にはキ◯ガイ扱いとなる。

無職ニートを自称しながら、この世の全てを見下すような発言を
繰り返している俺の姿こそは確かに、今の常識に即したキ◯ガイの極みであろう。

しかし、それこそが確信犯だし、
マウント合戦が全てな今の世をぶち壊すか、さもなくば完全に
この世の全てを拒絶してかかるという、確固たる意志の表明である。

その先に目論むのは、ニートこそが本当に上位者扱いされるような
価値観がひっくり返った世の中ではなく、そもそもマウント合戦を
第一とするような品性の下劣さを排除した世の中の到来である。

極端なマウント合戦こそが経済の停滞をも招いている
今の日本にとっては、この先ほかに選択肢のない進路でもある。

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ただ人を見下したいだけなら、無職ニートからでも好きにやれや！

特に、不労所得や非生産所得で稼いでるような人間だろうとも、
ただ金持ちなだけで羨まれるような歪んだ上下関係が通用している世の中なら、
無駄金の溜め込みで世の中に迷惑をかけるような真似をしていないニートは
もっと上の存在というのも、今の常識こそが認めねばならない論証だから。
おまえ一人だけの勝手な思い込みだなどと決め付けられる筋合いもない。

ろくでもない価値観が通用している、ろくでもない世の中の、ろくでもない帝王。

金持ちを金持ちなだけで偉人扱いしているようなうちは、いつまででもそのまま。
世界の富豪上位2100人が、下位46億人分を上回る資産を保有しているという
馬鹿げた世界の現状に対してなすり付けるにも相応しい、いいクスリである。

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要するに、「心が貧しい」。

自分自身の自ずからの精神的充足に欠けているため、
常に自分が上か下か、相手が上か下かという相対的な格付けばかりが気になる。

自分のほうが上と見た場合の恍惚感や、下と見た場合の屈辱感も人一倍強く、
自らの精神の安定のためには、いつも少なからず他人を見下せていることが必須となる。

これが、社会的な栄達を志す気概になることももちろんあるが、
人を見下したいがために成功を欲するということがはなはだ不純な姿勢であるため、
成功できた所で世のため人のためとなる仁徳盛業の成功ではなく、
他人の頭を踏み付けにしてでも個人的な栄華を貪る、俗悪な成功に限られることとなる。

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上を目指すのなら目指せばいいが、
本当に普遍的な尺度に基づく上達者になった頃には必ず、
人との上下関係などよりも、独立独行の自己研鑽のほうが主になっている。

つまり、未だに他人との優劣ばかりが気になっているうちは、
人としてろくな境地に至れてもいないということである。

たとえば蓄財なんてのは、どんなに頑張っても、いつまでも上達者としての
充足が得られないものだから、いくら財物を溜め込んでも飽き足らず、
この世の貧富の格差を極大化させても一向にやめられなくなるわけである。

蓄財以外にも、普遍的な上達による精神の充足を伴わない追求手段が
「自己向上の道」として、今の世の中では数多く通用してしまっている。
それがまた長者番付などの形で持て囃されたりもしているものだから、
社会的上位者でも人を見下すのが当然であるような風潮が罷り通っている。

そういう虚栄の道と、健全なる栄達向上の道を分別して、後者を進取し、
前者を自らが好まないのみならず、本物の栄達手段などではないことを
冷静に認識して、その心象を広く世に通用させて行くようにもすべきである。

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【レインボウ変態　丸】
河合ブタグロ撒き散らすアスペ
「おい、ばばぁ！　糞出るぞ！」　
Voice「オムツ交換!　スタンバイ！」「レッツゴー!!」
河合ブタグロ婆ァ撒き散らすアスペ爺ィ
「おい、ばばぁ！　臭くてたまんねぇーだろ！」
介護の老母「ゴホッ！ ゴホッ！」
MC「おぉーっと！」「ここで河合ブタキモ婆ァことナオタン登場であります(￣∇￣*)ゞ」
河合ブタ撒き散らすアスペ
「ナオタン発見??d=(^o^)=b」(ブリブリブリッ!)
介護の老母「うわぁっ! クセェよ!!(>.<)y-‾」
ナオタン「大丈夫!?」
河合ブタグロ撒き散らすアスペ「全くだよ」
介護の老母「そっちかい(*｀Д´)ノ！！！」
「バカジャネーノ!!!（｀Δ´）」

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