この被告は「望む生活環境を得るため」無辜の者を殺傷し
狙い通りの判決で現時点では勝ち誇っているが、最低30年間と
言われる刑期を被告が耐えられるかは当人だってまだ不明なのよ
つまり被告が現実の受刑生活に対面してみたら最悪で、もともと
「嫌な事を我慢できない病気」な被告が30年後ですら遺族の同意
無しでは仮釈放されない事に絶望し、早々に自殺するかもしれない
我々は無期懲役判決に万歳する被告を心情的に許せなく思うけど
実は10年以内の死刑執行が被告にとって「気が楽」だったかもと思う
ともあれ被告はこのまま最高裁で無期懲が確定し30年勤めても
権利の仮釈審査で遺族がこいつの仮釈放を許す訳無く老衰死まで
心の欲求を抑え込まれて受刑生活する事は現時点で確定しているのよ
「アスペで嫌な事が我慢できない被告」には、もぅそれで十分な罰だし
投遣りな性格の被告なら割とすぐ自殺するか自傷等で短命な気がしている
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