自分達の事は棚に上げて会社を攻撃してみた

自分達のペナルティと進退の話は適当にお茶を濁しといたったw
まんまと会社への不満の話にすり替えたったわいw
ああおもろいなこの調子で引退の話とか世間が忘れてくれる様にしむけたろ　
また謝罪会見があっても話をすり替えて世間が会社の方に向くようにしたろw ﾃﾍｯ

こんな感じ
.

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テレビ局はなぜ逃げ出さないのだろう？

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>>1

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>>と言うと、「この問題は嘘をついた宮迫が悪い、それ以上でもそれ以下でもない！」といきり立つ方も多いが、この問題はもはや、そういう「個人の吊るし上げ」でシャンシャンと済ませられるレベルを超えている。

>>「それは嘘をついて会社に迷惑をかけたからだ！」と執拗にそこへ戻る人もいるが、ならば嘘をついていないスリムクラブはどうか。しかも、宮迫さんたちについても、そもそもの「きっかけ」を作ったということでいえば、吉本のやったことは「反省」で済まされるような話ではない。　先ほども触れたように、「直営業芸人」が、この反社会勢力のフロント企業を信用したのは、吉本がタレントを派遣したイベントのスポンサーだったからである。

↑　　https://diamond.jp/articles/-/20975...　　より抜粋

つまり、１、おまえはしつこい

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宮迫の反社闇営業保身嘘つき事件とよしもとの経営方針は分けて考えないとな
混乱させて自分は逃げ切ろうとか籠池作戦そのまんまだろｗ

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>>1　ついでに言えば、岡本会長があの会見を受け、もっとまともな会見をしとけば、事態は収束、あるいは、又宮迫の方に批判が少しは剥いたのかもしれない。
傷口広げたのは誰やねん。

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>吉本がタレントを派遣したイベントのスポンサーだったから

「Aさんが入学した学校のOB会の一人が反社だった」みたいな話だろ。
それどうやって全部確認すんねん。
いやもちろん、しようと思えば丹念に1人1人調べて行くことは可能かもしれない。
だが、その1人1人にも関係者がいて、更にその関係者にも・・・という話になるだろ。

反社でない会社のイベントに芸人を派遣する事と、その「反社でない会社」のスポンサーの一社である反社のフロント企業と繋がる事はイコールではないし、
「だから信用しました」というのは言い訳として出てくることはあっても、「なるほどそうか」とはならない。
間に何枚噛むかによって責任や調査範囲も変わってくるのだから、間に「反社でない会社」が入らないとなれば普通は警戒心を持つ。
入江や宮迫が安心したのは単に彼らの仕事に対する危機管理意識が薄すぎるか、もしくは「承知していた」と言う事にしかならない。

吉本が「タレントを派遣したイベントのスポンサー」を見破れないのと、
入江・宮迫が「スポンサー」を見破れないのでは全然意味合いが違う。

ある程度大きい会社なら、「代理店を通しての取引」と「直接取引」では信用調査の方法がまったく違う。
代理店通して何度か仕事してるからその相手とは直接取引も即OKなんて会社はほぼ無いといえる。

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CARISERAがスポンサーのイベントに
吉本が参加して利益を得ていたんだから、
「吉本興業は自分達の事は棚に上げて
所属芸人を攻撃してみた」
だろ。

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記者会見より

岡本「今回はイベント会社の先にあるスポンサーなので反社と見破るのか難しく。
またこの事で私は一年間５０％減俸としました。
警察に届け、調査中です」

記者「・・・・」

司会「それでは次の質問の方〜」

こんな責任の取り方　社会的には無理だろ
吉本特有の「ギャラ、ギャラ」ではダメ。絶対。

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