人生の岐路って今までにあった?

ドラッグやりたくなる気持ちも分かるわな・・。
この世(現実)は確かに地獄だもんな。正しく清く生きていても日常が退屈な故、自分に刺激を与える日々、
その刺激がどんな欲よりも凌駕してしまうのだろうねドラッグは、そして全てを失いかねないほどの代償への岐路に辿る。

俺は酒でいいわ。行きつけの店も人も多々あるし、仕事から帰って風呂上がりのバーボンを5、6杯ストレートで頂き
床につくと。幸せ。

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日本だけでも1億何千万の人が
岐路のたびに酒を飲んでいたら酒屋が儲かってしょうがねえわな・・・
しかしまあ
お酒が飲めないという人には岐路がないのかと問えば
わりと
そうでもないらしい(^｡^;)

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15歳の時、勧められるまま少年工科学校(現在は高等工科学校)に入ってたら、今はどうなっていただろな？ と時々考える。
あの時が人生の岐路に立った瞬間だったんだろうな。

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俺は、仕事で独立した時が人生の岐路だったんだろうなぁ…
後ろ盾も何もなくて一番キツかったのが、過去のしょうもない自分を自覚した時だったなwww

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あったと思うな。
やっぱりそれは人との出会い、環境の変化によってもたらされると思う。
だから引き籠りの奴には人生を変えることは無理だよね。

俺自身はこの時こそが人生の分かれ道だったと思うことが何度かある。

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>>5
同意。
人間はやはり、他人との関わりで成長するんだよなぁ。
良い方にも悪い方にも。

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