「命に別状はない」って

「命に別状はない」ってよくニュースで聞くが、なんか無責任な言い方だと思う。
症状によっては障害も残ったりするはず。
命さえあれば良いわけではない。

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>>1
実際責任ないし無責任でいいだろ

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>>2
君の家族がある事件に巻き込まれ、ボコボコにされ、植物人間状態になったとしても「命に別状はない」くらいにしか言われないんだよ。
で周囲の人も「命が助かって良かったわね」って言われるんだよ。
まあ君はドライな性格ぽいから、それでも許せるのかもね。
「生きているから大丈夫っス！！」って元気に答えるのかもね。
恰好いい〜〜〜〜

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>>1
障害が残るか残らんかなんて分からんやんか。
ましてや主治医でもないただのニュースキャスターが「命に別状はありませんが障害が残る可能性があります」なんて言えるわけないしね。

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>>3
下手っくそ！な釣りだな (^｡^)
人間否定派の爪の垢煎じて飲めよ (^｡^)

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取材した結果命に別状はないんだろ？
だったら取材した結果が命に別状はないが障害が残るってなればそう言うんじゃないの？

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>>3
>植物人間状態になったとしても・・・「意識不明の重体」

そもそも、「生」と「死」の境界は、生物的にも事務処理的にも大きい

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>取材した結果命に別状はないんだろ？
>だったら取材した結果が命に別状はないが障害が残るってなればそう言うんじゃないの？

十年以上監禁されていた人が保護されました。
命に別状はありません。

こんなニュースもよく聞くね。
ないわけないだろ。
馬鹿じゃね。

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TV局によって「別条なし」と「別状なし」に分かれるみたい

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>>8
症状（怪我や病気）の状況が全く分からない相手に対して、怪我人や病人の取り急ぎ安否を知らせる伝えるための言葉ですので、軽症から重症の場合に至るまで、生死に関わる問題でなければ使われる表現だと思います。
だから
その言葉では単に死の危険がないだけで、怪我の具合を指してはいないのですね
ということは、仮に四肢がなくなっても「命に別状はない」ということになるのでしょうか
なんとも分かりにくい表現ですね

>>6は間違いだ。

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>>1
良い視点だな
犯罪を矮小化させるよな

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どんな言い方ならピッタリだと思いますか？

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>なんとも分かりにくい表現ですね

そうだよ。
今の時代だったら、各テレビ局にクレームを入れたら間違いなく問題にしてくれるレベルだよ。
コンプライアンスとか言って、かなり神経を使っているようだからね。


ちなみにコンプライアンスとは日本語で法令遵守と訳され、企業がルールや社会的規範を守って行動することを指す。

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>>12
>>10が言うような、四肢がなくなって生きている状態だとして、それをテレビを通して不特定多数の人に発信されたら当事者や親族はたまったものじゃないよね。
具体的な状況なんて言わない方が良いんだよ。
それにニュースキャスターのわけのわからん感想や思い込みなんて邪魔でしかない。
なので確実にわかっている「命に別状はない」って情報だけでＯＫ。

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↑こういうアホも必ずいる。

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>>15
先ずは日本語から学ぼうね。

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>>1
馬鹿、アホ言うのやめないか？
そりゃ皆１より頭悪いかもしれんが、言われた方はいい気分しないよ。
お願いしますよ。

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