人間にとっての肉食動物の命と草食動物の命の重み
▼ページ最下部
001 2018/06/24(日) 09:36:08 ID:0XOP5cN2oU
差ありすぎんじゃね?
牛・豚・羊・馬とかの大人しい草食動物全部食うじゃん。
その一方では犬・猫めっちゃ保護するし、動物愛護団体とかもあるし。
人間て食えるか食えないかだけで命の重さが変わるんかい?
返信する
003 2018/06/24(日) 09:51:27 ID:0XOP5cN2oU
肉牛として出荷される牛は、肉質が充実して最もおいしくなる時期まで肥育(牛に肉をつけさせること)され、 その後、出荷されて一生を終えます。
和牛で最も有名な黒毛和種の去勢牛(去勢した雄牛)は、サシが入って肉質の良くなる、約28ヵ月齢(2年4ヵ月)前後に出荷されます。寿命の約10分の1です。雌牛の場合は、去勢牛よりも2ヵ月くらい長く育てられて出荷されます。
ほかの種類の牛も見てみましょう。
交雑種の去勢牛は26ヵ月齢(2年2ヵ月)前後、乳用種の去勢牛は早く大きくなるので21ヵ月齢(1年9ヵ月)前後 で出荷されます。
アメリカの肉専用種はと言うと、15〜18ヵ月齢(1年3ヵ月〜1年6ヵ月)で出荷されています。日本ではサシが入った肉が求められるため、アメリカよりも肥育期間が長いのです。
肉牛は、種類や性別、飼われている目的によって、出荷される時期が異なっています。
返信する
004 2018/06/24(日) 09:52:17 ID:qzfBBy3ucA
あぁ、そうともさ
坊主、分かってんじゃねぇか
返信する
005 2018/06/24(日) 10:17:06 ID:YPGOOg6gGw
ペットとか愛玩動物なんて、あれも虐待の一種だと思うけどなあ。可愛がってると思ってるのは人間だけでしょ。
ペットと気持ちが通じ合ってる…みたいなこと言ってる奴見ると反吐が出そうになるわ。
ペットと自分の立場が入れ替わっても同じこと言えるのかと。
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:7 KB
有効レス数:13
削除レス数:3
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
討論・議論掲示板に戻る 全部
次100 最新50
スレッドタイトル:人間にとっての肉食動物の命と草食動物の命の重み
レス投稿