童貞ほど輝く時代 女が邪魔にしかならない時代

先日、史上最年少での国民栄誉賞の授与が決まったフィギュアの羽生結弦のほか、
野球の大谷や将棋の藤井など、各界での活躍が著しい日本人男子には、ある共通点が見られる。
それは、「背後にまったく女の影が見えない」という点である。

一切女性経験のない完全な童貞か否かはともかくとして、比較的童貞性が高い。
女への配慮など完全に切り捨てての一途な求道に邁進しているが故に突出して活躍できている一方、
錦織や清宮みたいな色恋に溺れてる連中のほうは、才能があろうともの低迷に陥っている。

「彼の偉大な活躍の裏には、賢い女性たちの姿が！」なんていう、
伝記系の記事やテレビ番組にもありがちな決まり文句が通用しなくなっている時代。
それでも己が貞節によって活躍できている日本男児たちの有り様を否定するものではないが、
それほどにも世の女たちが役立たずの邪魔者だらけと化しているのは憂慮すべきことだといえる。

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チンチンの事ばかり考えて
自慰していたら大笑いだね

性欲が無い訳じゃないよ

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＞チンチンの事ばかり考えて
＞自慰していたら大笑いだね

この三人は所謂 “モーホー” なのか？

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