物々交換で生活出来たら消費税０円やん

所得格差は広がってるのに全体から率を関係なく徴収する理不尽な税　消費税。
本来なら金持ちから累進課税でがっぽり取るべきなのに、影響力も声も小さい、中間層以下からどんどん取る率を増やす。
消費税が上がれば当然消費活動は減り、景気が悪化するのは自明。
政府は実体経済ばかりに目を向けて、経済規模と徴収しか考えていない。

一方でネット網の発達した現代、一般市民の経済活動はアングラ化可能であり、個人レベルでの所持、貯蔵、貯蓄という社会的コストの高い方式から、
共有化、クラウド化することが可能であり、その方が社会的コストが断然低いのである。
我々はIT技術を駆使して、無駄を生み出す”仕事”と社会システムを放棄し、近代化以前の物々交換、助け合い、貸し借り、寄り合い、困った時はお互い様精神の
太古からの価値観に回帰すべきなのである。

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この世に存在するすべてのものは共有財産である。
既得権も、個人の所有権も本来はあってはならない。
それは身体の特徴から、実体を持たない、能力や、技術も全ては共有財産である。

能力や技能、技術も遺伝的特徴も、現代に置いては全てをデータ化する事が可能であり、クラウドに共有財産として、何時でも誰でもアクセスして引き出せるように
してあるべきなのである。
そして更に発展した未来の世界においては、それらの特徴を好きに自由に、個体にインストール出来るようになるのである。

こうして一度は散々な結果を招いた共産主義は、IT、AI、ロボットの技術によって究極の完成形に至るのである。

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田舎のコミュニティでも通用しない話

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消費税の課税取引の要件は、「事業として対価を得て行う資産の譲渡及び役務の提供」
ここで対価が金銭であることは要求されていないから、物々交換でも消費税の課税対象になる

残念でした

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税の再分配の偏りも含めて中間搾取が過剰に持って行き過ぎなんだよ
問題は消費税の是非よりもっと根本のほうにある

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アメリカのスポーツはシーズン制。練習は一日数時間。
日本のスポーツは年がら年中、練習時間は練習できるだけ。

無駄な労働、無駄な労力が目的とかすいかれた社会。そこに効率化という概念はない。

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物々交換だと声のデカい奴が無双。(*´ω｀*)

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肥がでかいって？(*´ω｀*)

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