いじめる奴は結婚していく

いじめられていた奴は、独身で不幸の人生を送っている
イジメマインドを持っている奴はモテる。オスとして強い？

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せやな。つか間違いない真理や。

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俺はイジメる側だっだが、いまだ独身だ
そして、時々、イジメたヤツの泣いている顔を今でもふと思い出す
その度に自分の愚かさを恥じて悔やんでいる
イジメられた側も忘れないと思うが、イジメた側も暗い闇が残る

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>>3
いや、おまえはいじめられる側だった。まちがいない。

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不真面目な不良ヤンキーで、弱いものをいじめている奴にはいつも彼女がおり、結婚出産し、幸せな家庭を持っている。
真面目でおとなしく弱いものを助けるような優しい奴は、女にモテず、独身が続く。

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>>5
お前は弱い奴助けないし自分勝手なのに独身じゃないか。

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俺は小学性の頃に何人か苛めてた奴がいた
自分より弱いヤツ
情けない

中学になって弱い者苛めするのは卑怯者だと悟った
それからは彼女と呼べる女と付き合うようになったかなぁ

それから
就職して社内１、２位と言われるほどの女と付き会う頃にはやっかみだらけ
周りのヤツより仕事ができるからモテルんだけどな
そんな俺は当然、結婚してる

いじめる奴は仕事ができるでOK？

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>>7

人の気持ちを考えすぎない方が仕事はできる。まあでも仕事ができると自分で言うやつはなぁ。
年収どんなもんよ？

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>>7　
「いじめる奴は仕事ができる」は正しいと思う。
ベクトルがいじめに向かってしまっているだけで、エネルギーは有り余っている。方向が間違っているだけで、大人になるにつれて方向性の間違いに気づく。
いじめる奴＝行動力がある＝他の奴が尻込みするようなことでもやってしまう行動力+勇気ももっている。
そんな行動力のある奴は仕事もできるし、そんや奴には女も惚れる。

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回避性人格障害
APDの患者は自分の欠点にばかり注目しており、「自分が排除されることは決してない」と思えたときだけにしか人間関係をもとうとしない。
喪失や排除の体験は過去の経験により彼らにとってあまりにも辛すぎるため、人と繋がるようなリスクを冒すよりは、むしろ孤独を選ぼうと
するのである。
非難や排除に対する過敏さ
自らすすんで社会的孤立を選んでいる
親密な人間関係を熱望していながら、その一方で、社会的な場面においてはあまりにも引っ込み思案である
他者との交流を避けようとする
自分なんかふさわしくないという感覚
自尊感情の低さ
他者への不信
極度の引っ込み思案、臆病
親密さを求められる場面でも情緒的な距離を置いてしまう
非常に自己意識的（＝いわゆる自意識過剰）
自分の対人関係の問題について自分を責めている
職能上に問題を生じている
孤独なる自己認識
自分は人より劣っていると感じている
長期にわたる物質依存/乱用[5]
特定の思い込み（fixed fantasies）に囚われる。

原因
APDの原因は明らかになってはいないが、患者の多くは、過去に親から虐待や過度な非難・排除を受けてきたり、友人からのいじめを長期的に受けてきた者が多い。
他に、家庭環境、また、社会的、遺伝的、心理学的な要因が複合的に影響している可能性、遺伝的な気質要因に関連している可能性が考えられる。とくに、小児期・
青春期におけるさまざまな不安障害の存在が、「引っ込み思案」や「臆病」や「新しいことに対して尻込みする」などの特徴をもつ気質と関連づけて考えられている[4]。
APDと診断された人の多くが、幼い/若い頃に、長期にわたって親からの非難や排除を受けつづけた辛い経験をもっている。排除的な親と繋がりたいという一心から、
彼らは関係性を渇望するが、繰り返し非難を受けるうちにやがて、彼らの願いは徐々に「防衛的な殻」へと変質してゆくのである[3]。

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結婚さえしていれば幸せなの？？？

まあ、高齢なのに童貞なのは不幸かとは思うけど

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大阪の焼肉屋で店員につま楊枝さしていじめてたやつは有名

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ま、世の中ってやつぁ不条理なんだよ

へんな例だがどんな極悪人だろうが宝くじが当たるヤツぁは当たる
どんなに真面目に必死で生きてても当たらないヤツぁ当たらない

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